12月 01

石川さゆりのファンという訳ではないが「石川さゆり ベスト・コレクション」というCDを持っている。

このCDには「津軽海峡・冬景色」「天城超え」「ウイスキーが、お好きでしょ」などが入っていて、結構旅の道連れには良いCD。

そんな「天城超え」の歌詞にも出てくる「浄蓮の滝」を訪れてみた。ここは大学生の時に一度訪れたことがある。ここでわさびのソフトクリームを食べたけど、今ひとつ旨くなかった記憶がある。

さて、20年ぶりぐらいに訪れた「浄蓮の滝」は、昔と変わらず雄大な滝でした。

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滝の脇に「天城超え」の歌碑がありました。残念ながら、青森の八甲田丸の前にある「津軽海峡・冬景色」の歌碑のように、歌碑の前に立っても石川さゆりの歌声は聴くことはできません。

ん〜、残念。

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12月 01

今回の宿は、元々は国民宿舎「かわづ」にしようと思っていたのだが、当日予約だと素泊まりまたは朝食付きのみになってしまうということが旅をしている途中で判明し、急遽、1人で二食付きを探して見つけた伊豆稲取の「やまだ荘」だ。

予約したプランは「★貸切露天風呂無料♪★お部屋で海鮮リーズナブルプラン」。このプランは、夕食の品数を少なくしていることと、貸切露天風呂の利用がセットになっている。

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部屋からは、稲取の港を望むことができます。

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部屋はなんと12畳もある。1人には広すぎる感じがしないでもない。

仲居さんの話によると、最近は、男性の一人旅の客が増えているそうだ。女性の一人旅は以前からいたけど、男性の方が増えている傾向だそうだ。

それは、いったいどういうこと?

って感じです。

温泉

晩御飯の前に、貸切露天風呂へと。この宿の貸切露天風呂は屋上に「海」と「天」という名の2つがある。今回は「海」を選んでみました。

この貸切露天風呂は、明るい時に入浴する方が良さそうです。明るい時間なら、雄大な海を見ながら温泉に入ることができます。

「海」の湯船は2つ。

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さて、温泉自体ですが、これがかなり熱めの湯。熱い風呂は苦手ではないけど、流石に入っていると肌がピリピリした感じになるので、加水して温度を下げることに。

湯温は、45℃以上は間違いないという感じでした。

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とのことです。

泉質は硫酸塩泉。舐めると塩分が多く含まている味がする。塩泉は、湯冷めしなくて良い温泉。

さて、次は内風呂へ。

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内風呂の入浴可能時間は 15:00~09:00。夕食後、寝る前、夜中、朝と何度でも入浴可能ですぞ。

食事

夕食

夕食は部屋食。

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まずは、お刺身。今日のネタはマンボウの刺身と肝、アジ、甘海老でした。

マンボウって初めて食べたけど、美味しいですね。

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伊豆といえば、金目鯛。やっぱり美味しいですね、金目鯛。最後にこの煮汁をご飯にかけて食べるとたまりません。

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そして鍋物。

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お味噌汁。まあ普通です。

あとは、ご飯とデザートという感じでした。

朝食

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最近、旅館でも朝食がバイキング形式が非常に多いのですが、やまだ荘はバイキングではありませんでした。小鉢を並べた形式。

写真はありませんが、この他にアジの焼き物とご飯とお味噌汁。

小鉢が並んでいるだけですが、おかずの種類が多いので、ついついご飯をお代わりしてしまい、結局食べ過ぎに。。。

感想

これで8900円というプライスでした。まあ、お値打ちな感じだと思います。

いわゆる、旅館で供される夕食のように大量のご飯は食べきれない・・・という人には良いプランだと思います。

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6月 17

「川治温泉」は鬼怒川温泉から車で約10分弱程度の距離にある。

この温泉は「薬師の湯」という混浴露天風呂が有名。

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川沿いにある露天風呂だが、はっきり言って丸見えだ。解放感があってよいのだが。

この丸見えの露天風呂や脱衣所では女性が入浴するのは厳しいだろう。

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混浴露天風呂以外にも男女別の内湯もある。女性の方も安心して温泉を楽しむことが出来ます!

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入浴料はこの建物で支払います。因みに500円の入浴料でした。

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「男女混浴露天風呂」?「混浴」なんだから「男女」に決まっている。「中間」の人は入ってはいけないとでも言いたいのだろうか?さらに「女」の字が赤くなっているのは何故だろう?

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吊り橋や川の反対側から丸見えの露天風呂。因みに水着やタオル巻きでの入浴は「禁止」と書いてありました。

写真を撮り忘れましたが、この露天風呂の右側に外からは見えないようになっている風呂があります。

さて、お湯は無色透明ですっきりした感じのするお湯です。外から丸見えのお風呂の方は少々ぬるめのお湯。夏場に入浴するにはちょうど良さそうなお湯でした。

因みに、この「薬師の湯」には駐車場はありません。

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「薬師の湯」の近くの「足湯 むすびの湯」というところに観光案内と無料駐車場があります。ここに車を駐めて「薬師の湯」まで徒歩3分ほど。

鬼怒川温泉も良いですが、更に奥へきた「川治温泉」もなかなか風情がある感じの温泉地で良い感じです。


より大きな地図で 川治温泉「薬師の湯」 を表示

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2月 07

今回の旅は、予告編で分かっているかもしれないが、上野からの夜行列車で旅を始めた。

ここ2年ばかりは、3月のダイヤ改正に伴い夜行列車(寝台特急)が廃止されるのを理由に、旅をしていた。今年は東北新幹線が新青森まで延伸したにも関わらず、青森行きの寝台特急「あけぼの」は廃止を免れている。

そんな訳で、今回の青森の旅には鉄男達は参加しておらず一人旅だ。

寝台列車というと、なぜか冬の北海道、東北方面を連想してしまう。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」や学生時代に札幌出身の友人が年末に夜行列車で帰省していたことが主な理由である。そんな過去の記憶によって夜行列車は、北へ向かうというイメージが強い。

夜行列車には「寝台特急」、「寝台列車」、「夜行列車」、「夜汽車」といろいろ呼び名があるが、旅の情感を表現するなら「夜汽車」が一番良いと思っている。「夜汽車」には、昭和の高度成長期に地方から上京するとか、お正月に帰省するという勝手なイメージがある。平成生まれの人や昭和でも50年代、60年代の人にはイメージが薄いかもしれないが。

青森へ向かう「夜汽車」の旅には、やはり石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が欠かせない。この曲を聴きながら青森駅に降り立ってみたいと思い、石川さゆりのベストアルバムをレンタルしてiPhoneに入れたほどだ。

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そして、21:15分発青森行き寝台特急「あけぼの」に乗車。

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今回はB寝台ソロ(上段)を予約した。B寝台ソロは、B寝台料金で一応個室になり、ちょっとお得な感じが味わえる。

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個室と言っても上段と下段がそれぞれ個室になる形式のため、個室内で立ち上がることは出来ない。ほとんど寝ているので、別に立てなくて良いと割り切ってしまえば結構快適な空間である。

それでもという人にはA寝台個室があるので、そちらを予約すれば良いだろう。ただし、値段は倍以上するが。

寝台特急「あけぼの」は上野駅を出発して高崎を経由し水上、長岡、秋田、大館、弘前、新青森、青森と進んでいく。高崎を過ぎ、水上に到着する頃には車窓はすっかり雪景色。越後湯沢あたりは、先日の大雪の影響だろうか、積雪量がすごかった。

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翌朝、目が覚めると外は一面の銀世界が車窓に広がっている。冬の夜汽車の旅を満喫である。雪の降らない土地に生まれて、その後横浜に住んでいる自分にはスキーなどに行かない限り見られない風景だ。雪国に生まれ育った人には、雪なんてやっかいな存在の何者でもないとは思うのだが。

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新青森駅を過ぎると終着駅の青森だ。

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青森駅へ到着。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を聞きながらホームへ降り立ったのだが、歌詞のように「青森駅は雪の中」ではあるのだが、意外と寒くない。ちょっと残念。それに、ここ数日の暖かさで道路の雪はすっかり溶けてしまっている。2月の上旬だというのにちょっと外した感じがしないでもない。

散々「津軽海峡冬景色」を聞いたのだが、青函連絡船の前にある「津軽海峡冬景色歌謡碑」の「津軽海峡冬景色」を聞かない訳にはいかないって事で、歌謡碑までやって来てフルコーラスを聴いたことは言うまでもない。

ちなみに、動画でフルコーラスを録画するには絵が少ないので、一番だけを録画した。

さて、こんな感じで青森の旅は始まった。

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1月 09

今年最初の三連休。三連休と言えば「旅」だ。

今回も行き先も決めず、横浜駅から東海道線に乗車。今回思いついた場所は「川越」だ。川越は「小江戸」と称していて「時 薫るまち川越」(川越観光パンフレットに書いてあるキャッチコピー)だ。そう言えば、ぶらり旅では初埼玉。意外と埼玉は来ることがなかった。

品川で東海道線を下車し、新宿から西武新宿線で本川越へ。

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川越でまず最初に訪れたいのは「蔵造りの町並み」だ。

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ここへ車での印象だと、この「蔵造りの町並み」には車は通れなくて、ゆっくり町歩きが出来るのだろうと持っていたのだが、実際は車は通れるし、通行量も多いのだ。
町をそぞろ歩きということは全く出来ない。少々残念である

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「蔵造りの町並み」には約400年前から時を知らせる「川越 時の鐘」という鐘台がある。これは今でも一日4回、鐘が鳴るそうだ。

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次にやってきたのは「菓子屋横丁」だ。昭和の初期には70軒あまりが菓子の製造・卸をしていたそうだ。いまでは20軒ぐらいの菓子屋がある。昔からある菓子が軒に並べられて昭和な感じのする横丁。

いろいろなお菓子が並んでいるのだが、一番多いのは「サツマイモ」のお菓子だ。このあたりは、その昔サツマイモが獲れたのだろうか。。。

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そんな訳で、お土産は「芋羊羹」。他には「干いも」と「ショウガの味噌漬け」「たくわん」だ。

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帰りはJR川越駅から大宮経由で帰宅。

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1月 02

2011年の「ぶらり旅」も例年通り「鎌倉・湘南の旅」からスタート。

今年、行きたい場所とか行きたい旅ネタをかんがえてみた。

日本

  • 青森:新幹線が新青森まで延伸と恒例となりつつある「寝台列車」の旅
  • 弘前城:現存天守閣シリーズ
  • 栃木の温泉:栃木の濁り湯・秘湯シリーズを作ってみたい。
  • 西日本現存天守閣の城:姫路城は改修中だから改修後にした方がいいかな
  • 屋久島:屋久杉とか見たい
  • 与那国島:日本最西端の碑がある
  • 五島列島:海がすごく綺麗らしい
  • 日本の宿場町:宿場町シリーズを開始したい
  • 考え始めるとまだまだ沢山いってみたいところはある

海外

  • ポートランド/オレゴン州(アメリカ):2011年のOSCONの開催地
  • 台湾:食べ物がうまそう
  • シンガポール:知り合いがシンガポールに転勤になったのでみんなで行くみたい
  • 韓国:週末に日帰りで焼き肉食べたい
  • 東欧:ポーランド・チェコ・オーストリア・ハンガリーあたり
  • アラスカ:「旅する木」を読んで行ってみたくなった

はてさて、どれだけ実現されることやら。

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1月 02

初詣も無事に終わり、まだ10時前なのでどっか行くことに。

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今回は、江ノ電に乗ってみることにした。

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当然あてがあった訳ではない。江ノ電の車内で「稲村ヶ崎」で下車することに。

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稲村ヶ崎駅から湘南海岸へと出てきた。ん〜、なんとも良い天気だ。そういえば、サザンの桑田さんも年末に復帰したな〜と思いながら一枚。

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稲村ヶ崎駅から徒歩5分ぐらいのところに「稲村ヶ崎公園」という公園がある。この公園は「関東の富士見百景」の一つ。

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「富士見百景」に指定されるだけのことはあります。富士山と江ノ島がきれいに見えます。
この季節は、湿度が少ないので富士山がきれいに見えます。

夕日の時間もいいかもしれないので、また、夕日と富士山という構図で写真を撮りにきたいですね。

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10月 05

いつもの如く、東名高速の足柄SAで行き先を決めるという旅が始まった。今回は、静岡県の梅ヶ島温泉へ、先日発売された竹内まりやのデビュー30周年アルバム「Expressions」と共に向かうことに。

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この梅ヶ島温泉へは、静岡と山梨の県境に近い山奥の温泉で、安部川に沿って北上して行く。この川沿いの道がなかなかの景色のドライブコースだ。

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山間の道を進むと、だんだん道路は狭くなり、ついには一車線の道や杉林の中の道を通り抜けると梅ヶ島温泉に到着する。

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山間に佇む温泉街(街とは言えないかも)10軒ぐらいの温泉旅館がある。

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この看板の先に梅ヶ島温泉の源泉がある。この温泉は1700年ぐらい前に発見されたらしいそうで、結構な歴史があるようです。
そんな事は、全く知らなくて来たのですけどね。

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これ源泉だそうです。硫黄の匂いがほんのりと漂っていて、あぁ~、温泉へ来た!という感じになりましたね。

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そんな訳で、温泉街の一軒の旅館「泉屋旅館」でお風呂に入ることに。この旅館のお風呂が凄いとかいう訳ではなく、ただのカンで選んだでけですので、お風呂がどれ程のものかは???でしたけど。

お風呂は、内湯が2つと露天が1つ(男湯はね)があって、それぞれが温泉のお湯の温度が違って面白かったかな。内湯の1つはちょうどいい温度でたぶん40度ぐらいかな。もうひとつの内湯は37度ぐらいで結構ぬるい感じ。露天は、結構冷たいというか、冷泉って感じで足を入れるのがやっという感じでした。

そんでもって温泉自体は、お肌すべすべになる感じの優しい感じのお湯(水)で凄く気持ちよくて、とっても満足のいくお湯でした。

この温泉の源泉の温度は39度らしいので、ぬるい内湯が源泉そのままで、露天は外気に触れたままで覚ましたって感じでしょうかね。かなり冷たい感じがしましたけどね。

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お風呂の脱衣場にあった体重計。結構レトロな体重計。ちなみに、Flickr には体重測定した写真も。ちょっとダイエットしないと。。。学生時代から最大9kg、平均で4kgは多い。学生時代というより、5年ぐらい前から4kgぐらい多いまま減ってない・・・。

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お風呂に入って、ちょうどお昼ごはんタイムってことで、旅館の近くのお店でランチ。静岡と言えば「お茶」の産地。セルフの給湯器(ボタンを押すと液体が出てくる機械ね)から出てくるお茶でもやっぱり美味しい。お茶がいいのか、水がいいのか。それとも両方か。たぶん両方なんでしょうね。お茶も水も地産地消ってことかな。

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注文したのは、とろろそば。

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とろろそばに、ゆず唐辛子。この組み合わせが良いのです。ゆずのさっぱり感と唐辛子の辛味とそば露が絶妙なバランスで旨い!!

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とろろそばを食べ終わって、ふと上を見ると、この建物の梁が見えたのですが、梁も柱も太くて、こんな材木を今の時代に買って家を立てたら幾らかかるんだろうか???とつい想像してしまった。きっと、この建物は地震にも強いんだろうな~と。

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今回の旅も、あっという間に終わりです。足柄SAの夕焼け。ちょっと寂しい感じ。夕日ってなんで、こんなに寂しさを感じるんでしょうかね。

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お土産の「安倍川もち」。黄な粉もちですな。安倍川繋がりってことで購入。

今回は、ちょっと朝早く(8:00 A.M.)家を出発したので、結構遠くまで足をのばしました。片道約200km、往復400km。1日で400kmを車で移動すると、殆ど車に乗っているだけってことになってしまうのですが、久々に車にのって、東名高速を気持ち良く走れたし(帰り道にスバルのインプレッサ WRXの新型STiにぶち抜かれたけど)、温泉も入れたし結構満足な一日でした。

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