6月 13

今週は誕生日の周。誕生日と言えば、誕生日プレゼント。今年の誕生日プレゼントは、Canon EOS 5D Mark IIだ。

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予定通りと言えば予定通りなのだが、ついに35mmサイズセンサーのデジイチだ。5D Mark IIは、描写力は文句なしのカメラだけに。

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本体。

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新しいカメラを持って、発祥の地へ戻ってきた日産自動車の本社ショールームへとやってきた。

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電気自動車。かわいい感じの車ですな。全自動モードで撮影。何にもしなくても、これだけ綺麗に撮れる。やっぱり凄い。

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日産自動車のショールームのあとは、臨港パークへと。夏日となったこの日、子どもたちは夏を待ちきれず、裸で水遊び。

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さて、これからも Photo Life を満喫するのだ。

6月 06

パリに来て、特に何がしたいということは全く考えずにパリへやってきた。飛行機のチケットがパリ往復のチケットを予約したために、折角なのでパリにも行くか!という程度なのだ。

その日の行動は、前日の夜か、その日の朝考えるという、まさに「ぶらり旅」。

この日は「パリの街をそぞろ歩く」という企画にしてみた。「歩く」だけあって、ひたすら歩くということ。
カルネも購入しているので、地下鉄とかバスに乗ってもいいのだが、知らない街は歩くに限るのだ。
レンタル・サイクルでも良いのだが、やっぱりいろんなものを発見するには、自転車でもスピードが速いのだ。歩くスピードが一番良い。「歩く」のは、最近、運動不足なのでちょうどいいという話もあるが。

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ホテルを出発してテケテケ歩いて見つけたのは Marché Montorgueil 。パリを感じさせるMarcheだ。ちょっとしたレストランとか、お店があって、次回は、この当たりのホテルにしようかな~と思うほどに。

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Marche Montorgueil からセーヌ川へとテケテケ南下してやってきたのがノートルダム大聖堂。この建物が最も美しく見えるのは、この角度だと勝手に思っている。

場所は、サン・ルイ島とを繋ぐトゥールネル橋だ。ここまでは、あまり観光客も来ないので落ち着いて写真を撮影することが可能だ。本当は夕焼けと夜景を撮りたかったのだが、なにせ日が沈むのが22時近くなので、晩御飯とお酒を飲んでしまうとついつい眠くなって寝てしまったりで、結局、わざわざ夜景を撮りに行けず。。。

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シテ島(○○橋)を渡った先の裏路地がいい雰囲気だ。なんという名の通りなのか?はサッパリわからない。

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いろんなお菓子も売っている。写真が今ひとつだが、実物はもっと色鮮やかだった。

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トボトボ街歩きを楽しんで、やってきたのはサン・シュピルス教会。
ここは、数年前に流行った「ダ・ヴィンチ・コード」に登場した協会だ。

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この石碑の下に子午線がある設定だったが、実際にはありません。

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内部は、かなり荘厳な感じ。ヨーロッパの教会は、荘厳な空気感と静寂さが気持ちよい。静かに本を読むには最高なところだが、そんな人はいない。

さて、この後、サン・ジェルマン地区のブランド街とかを見て回ったのだが、ファッションに興味のある女性には天国のような場所だろう。まあ、僕にはあまり関係ないので「へぇ~」って感じで通りすぎるだけだが。

さて、この後、パリの観光地のNo.1ともいえるエッフェル塔を見にシャイヨー宮へと。

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やっぱり凄い人。

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この後、凱旋門までトボトボと散策。途中で見かけた、強引なガソリンスタンド。ここに作ろうと思って、実際に作ってしまう感性が凄い。

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凱旋門を背景にしたシャンゼリゼ通りの写真はよく見かけるので、凱旋門からのシャンゼリゼ通りを撮ってみた。
いつものように、凄い車の量だ。

そんな訳で、この日はこの後公園で休憩してホテルへと帰ったわけです。結局4時間~5時間ぐらいは歩いていたことになる。

ホテルに帰って、ベットに寝転がっていたら、そのまま寝てしまったことは言うまでもない。

6月 06

フランスにも、まだまだ訪れていないところが沢山ある。その一つがモン・サン・ミッシェルだ。

そんな訳で、モン・サン・ミッシェルに行ってみることにした。

ホテルを日の出前の6時15分に出発。

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モン・サン・ミッシェル方面へ行くTGVが出発するモンパルナス駅。因みに7:00発の列車を予約した。こんな朝早く移動するのは、日本にいても滅多にない。ぶらり旅の基本ポリシーは、朝起きてからどうするのかを決めるからだ。

フランスの列車は、出発の10分ぐらい前にならないと、どのホームから列車が出発するのかがわからない仕組みだ。
この日も、20分前に駅に到着したのだが、みんな時刻掲示板の前で群れをなして待っている。この仕組みにどんなメリットがあるのかは不明だが、早く乗車させてくれても良いと思うのだが。日本人とフランス人の考え方の差だろうか。

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フランスの新幹線 TGV に乗るのは、何気に初めてだったりする。

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この列車にのって、まずはレンヌまでTGVで移動。途中には、24時間耐久レースで有名なル・マンがある。このル・マンまでは新幹線の威力を発揮して、凄いスピードで進んでいく。しかし、ル・マンから先は普通の特急列車のようなスピードにダウンしてしまうのだ。さて、この理由はサッパリわからない。なんか、理由はあるんでしょうね。

乗り心地は、JRの700系の方がいいかもしれない。そうは言っても、静かだし、揺れも少ないので快適ではある。

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レンヌの駅でTGVを下車し、ここからバスで移動だ。レンヌ駅の北口のエスカレータを降りると、駅を背後にして右側にバスターミナルがある。そのバスターミナルの時刻掲示板でモン・サン・ミシェッル行きのバス停の確認が出来る。

因みに、SNCFのチケットはバスの乗車券が含まれるものを購入した。このバスターミナルでバスのチケットを買う必要はない。初めて行く人は、このチケットを購入した方が楽チンだ。

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バスに揺られること1時間少々でモン・サン・ミッシェルが見えてくる。その感動を味わうためには、バスの左側のシートに座ると良い。これは結構なポイントなので、覚えておくとさらに盛り上がる。

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流石に世界遺産の中でも有名な場所だけあって、老若男女すごい数の人だ。
しかし、あまりに小学生や中学生のような子どもをつれた家族連れが多い。学校は休みか???と疑問に思ったり。
後から調べてわかったことだが、この日、フランスはキリスト関連の休日だったらしい。

ここで有名なオムレツのような食べ物があるのだが、街路には人であふれていて、進まない状態。当然ながら、お店も一杯。とてもオムレツを食べる状態ではないので、今回は諦めることに。ん~、残念。

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訪れた時間は、引き潮で残念ながら海にぽっかり浮かんでいる感じではなかった。モン・サン・ミッシェルは、この近くに数日滞在していろんな写真を撮ってみたいと思う。
また、いつか、写真を撮りにここを訪れたい。

モン・サン・ミッシェルは、昔、要塞としても利用されていたと言われれば、確かに要塞というイメージにバッチリ合う。

さて、11時ぐらいに到着して帰りのレンヌ行きのバスは14時30分と17時15分。最初は17時15分に乗ろうと思ったのだが、昼ごはんとかは省いた関係で時間があまり、14時30分に乗車して帰路についたのだ。

レンヌからのTGVの予約も17時15分のバスに合わせた18時45分の列車を予約したのだが、列車の時間まで2時間近くあるので、駅の切符売り場で予約変更をした。

TVGの予約席には、2歳ぐらいの子ども連れの母子が座っている。座席はガラガラなので、予約席の後ろに着席。そこまでは良かったのだが、この子どもがずっと騒いでいる。母親も騒いでいる子どもを注意もしない。乗車して30分~40分経過した頃、通路を挟んだ隣の席に座っていた30才代ぐらいの男の人が、その母親に注意をしている(たぶん。フランス語はわからないので、何をどう注意しているのかは不明だが)。

その後、車掌(女性)が来て母親に口論(注意だと思う)を始めた。きっと、キャビンでは子どもを静かにさせろ!もしくは、駄目ならデッキにいろ!(身振り手振りでは、そんな雰囲気だった)と、毅然とした態度で応対をしている。

このやり取りを聞いていて関心したことは、公共の場所では子どもでもちゃんとマナーを守らなければならないということ、親は子どもに公共の場所ではマナーを守ることを教えなければならないこと、そしてそれは親の責任であること、車掌がプロとして毅然とした態度をとっていることだ。フランスは、やっぱり大人の成熟した国だな~ってことだ。

公共の場所ではマナーを守らなければならない
まあ、当たり前と言えば当たり前だが、日本ではこれが出来ていない。子どもも大人も公共の場所をわきまえない行動が多い。ちょっとレベルが低いと感じてしまう。

親の責任
マナーを教えることを含めて、子どもの責任は親にある。親がしっかりしていなければならない。親がいかに大人であるかということだ。子どもが子どもを生み育てる国とは違う。

プロとして毅然とした態度
この様子を見ていて、プロとしての対応とはどういうものなのかという事がよくわかった。顧客第一主義とか言って、何でも顧客のいうことを聞けばよいということではない。
ルールを守らないとか、間違っていることに対しては毅然とした態度で対応し、そこには「お客様は神様です」という概念はない。お金を払っているかもしれないが、何でも許されるわけではないのです。

どれも最近の日本ではあまり見かけない光景だ。自分の国は、まだまだ成熟した社会になっていない子どもな社会であると認識させられる出来事だった。

そんな、こんなでパリへと戻ってきた。

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