1月 30
千里浜なぎさドライブウェイを堪能した後、一路、能登半島の和倉温泉へと。

和倉温泉と言えば、加賀屋旅館だ。加賀屋は、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で30年連続総合第一位の旅館だ。

1Fのエントランスでは、なんと!琴の生演奏で迎えてくれる。ふぇ~、今までいろんなホテル、旅館を訪れているがこんなおもてなしをするところは初めてである。

旅館内部も贅沢なつくりだ。一泊数万円を下らない料金なのだが、夕方時間には次から次へと宿泊客が到着するのだ。意外とみんなお金持っているんだな~と思っていたら、宿泊客とすれ違った時に「おや?」と思うことが。
みんな、中国語、韓国語が多いのだ。あ~、そういうことね。と納得してしまった。中国人パワーにあっとうだったり。。。
さて、我々もこの旅館に宿泊だと思うかもしれないが、残念ながら加賀屋旅館には温泉に入りにきただけなのだ。
我々が宿泊したのは「天空の宿 大観荘」という旅館。加賀屋からは数分の距離にある旅館である。因みに、今回の宿泊料は2食付きで一人9450円と破格の安さだったので、この旅館に決めたのである。
1月 30
近江町市場で有名な料理屋さんは沢山ある。今回は「近江町食堂」で昼飯を食べることに。

お店は、近江町市場の通りから少々奥まったところにある。

本日のおすすめメニュー。いろんなメニューがある。この他にも三色どんぶりもある。三色どんぶりはいろんな具を組み合わせることが出来る。

僕がオーダーしたのは「ぶりの照焼定食」だ。昨夜は寒ぶりの刺身を食べたが、今回はぶり照焼だ。照焼は煮物と焼き物の中間の食べ物だろうか。このぶり照焼は、身が柔らかくて旨いのだが、一番旨いのはやっぱり皮の部分である。魚は皮の部分が一番旨い。このぶりの皮は、柔らかいのだがカリッとした焼きの部分のバランスが良いのだ。

単品で白エビのから揚げも注文してみた。カリッとした触感とエビの甘さと塩味のバランスが旨い。
住所:金沢市青草町1
電話番号:076-221-5377
FAX番号:076-221-5375
営業時間:10時30分~15時00分(L.O.14時30分)
17時00分~22時00分(L.O.21時30分)
定休日:年中無休 (年始を除く)
1月 30
金沢の近江町市場食堂で昼飯を堪能した後は、今夜の宿のある和倉温泉へ移動である。移動にはレンタカーを利用した。理由は、金沢から和倉温泉へ行く途中にある「千里浜なぎさドライブウェイ」を走るためだと思う。一緒に行った人が言い出したので本当の理由は定かではない。

「千里浜なぎさドライブウェイ」は、海岸線沿いの砂地を走ることが出来る道路だ。少々、天気が悪いのは仕方ない。冬の日本海はいつもこんな感じなのだろう。

海からの雨・風で海側のドアを開けられない。仕方ないので、陸側のドアを開けた瞬間に撮影。この「千里浜なぎさドライブウェイ」を訪れるならやっぱり夏がいいかもしれない。
因みに、前日に乗ったタクシーの運転手さんの話だと、近年砂浜の幅が短くなっているそうだ。この砂浜の砂は、南の川砂が海流にながされて、千里浜に打ち寄せられて作られていたらしい。近年、金沢新港に防波堤が出来、その防波堤が海流を変え、千里浜に砂が流れ着かなくなったらしいのだ。昔の砂浜の幅は今の数倍はあったらしい。
このままだと、あと数十年もするとこの「千里浜なぎさドライブウェイ」は走行できなくなるかもしれない。人間とはおろかな生き物である。自然の摂理も理解しないまま、建造物を造り自然の美しさを壊してしまう。
1月 26
歴史の金沢の街には、たくさんの観光名所がある。兼六園、茶屋街、美術館、加賀友禅、武家屋敷など、とても1日では回りきれないほどある。今回は、半日で回ることが出来る代表的な観光施設をめぐってみた。

まずは、観光の足となるバスの1日乗車券「城下まち金沢周遊バス」を購入。因みに500円。このバスは金沢市内の観光名所を循環しているバスで12分毎に運行していて、非常に便利である。こんなレトロなバスも運行している。もっと新しいバスもあるが。このバスの運転手さんがちょっとそこらの運転手さんとは変わっている。どのバスに乗っても運転手さんが若い女性なのだ。

最初にやってきたのは、ひがし茶屋街だ。歴史のある屋敷街。金沢が全国の90%以上を誇る金箔を使ったいろんなお店が軒を並べている。一軒一軒覗いていかないと何屋さんなのかわからない。

本物なのかどうか不明だが、坊さんの托鉢という光景がよく似合う。

北陸の工事業者には定番なのかだろうか?カエルの工事ツール。名称は不明だが。

金沢城の大手門まで徒歩にてやってきた。金沢城あとには天守閣は残ってなく、やぐらが現存している。

左から橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓だ。みぞれも降ってきて、寒かったので次の兼六園にさっさと移動することに。

金沢観光のメインイベントの兼六園へとやってきた。だんだん、みぞれの量もふえてきて庭園を見るには最悪の天気ではあるが、ここまで来て見ないわけにはいかない。

この旅では、ここで雪化粧をした兼六園の写真を撮ってみたかったのだが、残念ながら根雪はあるものの木々に積もった雪化粧をした庭園ではなかった。ん~、残念である。かなりの大雪が降った後じゃないと、パンフレットに載っているような景色は見られないのかもしれない。
しかし、みぞれというのか、雨も本格的になってきて折角の庭園もゆっくり見学という天気ではなく、さっさと次の場所へと移動。しかし、寒かった。。。

そろそろお昼ごはんの時間ってことで、近江町市場へとやってきた。

市場のお店には、新鮮かつ美味しそうな魚が豊富に並べられている。ちょっと買ってみたい気もしないでもないが。。。
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1月 25
東京から到着して、まずはホテルにチャックイン。一緒に旅をした2名は、羽田空港でほぼ何も食べていないということで、金沢グルメを味わうことに。
今回、訪れた店は片町にある「いきいき亭」だ。このお店は、タクシーの運ちゃんに聞いてやってきた。

今日のお勧めのメニュー。

まずは、板前お勧めの地の魚の刺し盛り。寒ぶり、甘エビ、がすえび、マグロ、イカなどの7点盛りだ。まずは「寒ぶり」やっぱり旨い。「かずえび」は、甘エビよりも甘みがあって美味しいエビだ。このお店は、どの魚の刺身は旨いのだ。板前さんによれば、当日仕入れたものは当日中に売り切るそうで、毎日新鮮な魚を仕入れているようだ。

石焼白子。白子の表面がほんのり固く、中はとろりとした触感が旨い。食べるときに、中が熱々なので注意が必要なほどだ。

のどぐろの塩焼き。のどぐろは久々に食べたのだが、白身のサッパリ感と絶妙な油がのっていて、これぞ日本海で鍛えられた身!という感じだ。

寒ぶりのトロ。ある意味、マグロのトロ以上かもしれない。油がマグロよりもくどくない感じが良いのだ。今回食べた寒ぶりの中で一番旨かったかもしれない。
いきいき亭
石川県金沢市片町2-22-1
Tel : 076-221-2621
Fax : 076-221-5177
営業時間 : 17:30 – 24:00
休日 : 日曜日・祝日
1月 25
金沢の宿泊は、ホテル金沢を予約してみた。このホテルは駅の目の前でとっても便利で、値段も結構リーズナブルで綺麗なホテルだ。

今回、泊まった部屋だ。料金は7500円。値段の割りには良いホテルである。
1月 25
今年の本格的なぶらり旅は「金沢と和倉温泉」から始めることに。金沢は、15、6年前に一度訪れたことがあるが、それ以来である。冬の北陸・金沢には美味しいものが沢山あるので、期待できる旅になりそうである。
今回の旅は、昨年の2月に九州へ行ったときと同じメンバーだ。これだけの情報で今回の旅のメインイベントが察しが付く人は、鉄道マニアとしか言いようがない。
今回の旅のメインイベントの一つは、3月14日のダイヤ改正で廃止される寝台特急「北陸」への乗車もある。一緒に行ったメンバーはどうかは分からないが、自分としては、冬の北陸と言えば美味しい海産物、中でも今が旬な「寒ぶり」を食べることもだ。その他にも、和倉温泉のお湯とか加賀屋とかだ。
さて、今回の往路に選んだ交通手段は飛行機だ。飛行機と言えばJAL便を利用するのだが、1月19日に東京地方裁判所に会社更生手続と企業再生支援機構からの支援が開始された。この日が来るまでは、予約はしたものの、本当に運行されるのか、今ひとつ不安があったのだが無事に運行さ、羽田から小松空港まで来ることが出来たのだ。

羽田空港のグローバルクラブのラウンジも結構混んでいて、みんな乗らなくなったのか?と思えばそうでもなさそうである。

さて、そんなこんなで、小松空港へ向けて出発だ。小松空港までは1時間少々の空の旅である。羽田空港のRW34Rの滑走路から出発し、進路を東にとりTDLを通過し江戸川河口で進路を北に、柴又あたりで左旋回し西日暮里上空を通過し、ほぼ一直線で金沢上空を経由して小松空港へと向かう。
詳しい航空路はここを参照あれ。

今回は珍しく窓側の席だったので、隣の飛行機を撮ってみた。写真に写っているのはB737だ。因みに乗った飛行機はB767-300。

小松空港に着いたのだが、若干残念なのは雪景色を期待して来たのだが、全く雪がなくちょっと拍子抜けな感じ。雪ではなく、雨なのかみぞれの天気が一番最悪だ。雪ならば傘をささなくても大丈夫なのだが、みぞれとか雨だとそうも行かない。
小松空港からは路線バスで小松駅へ。電車の乗り継ぎがよければ、金沢駅前行きの直行バスよりも早く着く。時間が合えば、このコースが最も早いので金沢駅へ急いでいる場合にはお勧めの移動方法だ。

JR西日本の小松駅へ到着。バスの所要時間は10分から15分程度だ。

小松駅から金沢駅へは、特急サンダーバードに乗って約10分程度で到着。

あっと言う間に、金沢駅へ到着だ。
さて、今回のぶらり旅はどんな旅になるのか乞うご期待あれ。
1月 03
人間、何歳になっても勉強が必要だ。因みに、子供の頃「勉強」という言葉が嫌いだった。
誰しも、親に「勉強しなさい」と言われたことは一度ぐらいあるだろう。「勉強する」=「算数のドリルをやる」とか「漢字を沢山書いて覚える」とか具体的にやることはいろいろあるのだが、「勉強する」というのが、具体的に何をするのかを明確にイコールで結ばれてなくて、行動におこせなかった記憶がある。
「勉強しなさい」って何をしろ!と言っているんだよ!と。
今考えれば「勉強」とは抽象化された便利な言葉であると思ってしまう。目的も方法論も具体論も何もなしで「勉強」と言えば、全てが片付いてしまう気がするのだ。大人(親)は、「勉強(する、しろ)」という言葉の意味を教える必要があるのではないだろうかと思ったり。
さて、この「勉強」について、少々考えてみたので整理してみたい。
◆目的
①大人たちが作った社会でどう生きていくのかのスキルや方法を身につけるため
②社会の問題を解決するため
③知識欲を満たすため
まあ、だいたいこのぐらいだろう。
◆方法論
勉強の方法論には、いろいろある。これは、勉強する対象によって多少異なるだろうが以下のようなのような形が一番効率がよいと思われる。脳の構造を知るとこの結論になるのではないだろうか。
①単純から複雑へ
理数系のもの(積み重ねの学問)を勉強する時に使える方法論だ。四則演算が解らなければ、微分方程式は解けるようにはならない。
②概要から詳細へ
全体の流れとか全体の概要を理解して、だんだん詳細に踏み込んでいくようにしないと、自分が今何をしているのかが分からないまま何かを一生懸命作業をすることになり、分からないまま、ただ一生懸命やっているとだんだん嫌になってしまう。いわゆる「嫌い」になってしまう可能性が大きい。
この方法論は、プレゼン資料を作る時や他人に話をするときにも使える方法論だと言える。
◆具体論
具体論は、具体的にどんな作業をして、脳に覚えこませるのかということに尽きるだろう。
①経験を積む(場数を増やす)
いわゆる沢山の回数をこなすということ。「算数の問題を沢山やってみる」とか「漢字を沢山書いて覚える」とか要するに繰り返すことによって、脳の長期記憶の領域に刻みこむ作業だ。これには「沢山の本を読む」というものも入る。
他の具体論は思い浮かばないので、具体論はこれだけだ。
こう書いてみると、いかに脳の構造を理解して効率的に脳の長期記憶の領域に沢山のことを記憶していくのかの方法論となり、「勉強(する)」とは「脳の長期記憶領域への記憶方法論」と言い換えることが出来るのかもしれない。
小学生の高学年には、まず、これを教える必要があるのではないだろうかと思ってしまう。ここまで詳細ではないが、僕がこれに気づいたのは中学生の頃だったかもしれない。少々遅い気がするのだが、皆さんは、いつ頃教えてもらったとか、いつ頃気が付いたのでしょうかね???