11月 25

世界の人口は増え続けている。世界の人々を生かしていく食物量は、地球上で耕作・供給出来る食物量を超えているという事実。2050年には90億人に達するという予測は、このブログでも書いたとおりだ。

1973年にそんな未来を予測した映画がある。「SOYLENT GREEN」だ。Wikipedia曰く

『ソイレント・グリーン』(Soylent Green)は1973年のアメリカ映画。ハリイ・ハリスンの小説『人間がいっぱい』をベースとした、人口増加により資源が枯渇し格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたSF映画。

愚かな人間の行く末が描かれていて、現代を生きるわれわれが直面している問題を40年以上前に警告している。

映画自体は、とってもシュールな内容。映画のラストの展開は、科学的に無理があるのだが、こんな世の中にならないように現代の我々が何をしないとならないのかを考えるきっかけになるだろう。

ソイレント・グリーン 特別版
ソイレント・グリーン 特別版 スタンリー・グリーンバーグ

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11月 25

披露宴へ行った事は、前の記事で書いた。写真を取り捲って1日で500枚弱撮影している。今回は披露宴は24mmのレンズ。二次会は17-85mmのズームレンズを利用していたのだが、新郎や新婦などを撮るにはやっぱり明るいズームレンズの方が便利だよな~と実感。

単焦点のレンズだと新郎・新婦とかのアップを撮るには被写体に近づかないとならなが、披露宴とかではなかなか被写体まで近づけない場合も多い。しかし、料理を撮るには焦点距離の短く出来る単焦点の明るいレンズがいいのだ。

ん~、なかなか難しい。

カメラを2台にするか、レンズを17mmぐらいから100mm程度のズームレンズがいいのだがそんなレンズは少ない。

当面、結婚式とか披露宴とかの予定はないのだが、レンズとコンパクトデジカメ系で近くが綺麗に取れるカメラ(Limux LX3 とか Canon G10なんぞが気になる)が欲しくなるのだ。

いかん、いかん。まずは腕を磨かないと。。。

11月 25

三連休の中日の日曜日に、若き二人の祝福に出かけた。要するにWedding Party。日本語で言えば披露宴と二次会だ。2つの言葉の意味するところは多少違うが、どちらも思いは「幸せになってね」ってことで同じだろう。

さて、今回訪れたParty会場は、代官山の「Maison Paul Bocuse」だ。ここは言わずと知れたフランスのリヨン郊外での三つ星レストランを営んでいるポール・ボキューズの日本の店である。

流石に、フレンチの名店「Paul Bocuse」の日本の店だけあって、料理もワインもデザートも美味いのなんの。まずは、披露宴の料理の紹介から。

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これ、旨かった。

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トリュフのスープ。絶妙な味のバランスです。お見事です。このスープはまた飲みたい。

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イトヨリのポワレ。白身のイトヨリの上に、ジャガイモで作ったパリパリの鱗が乗っかっている。このジャガイモのパリパリ感とふっくら焼きあがった白身との相性が抜群でした。

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牛フィレ肉のソテー。肉が柔らかくて、久々にいい肉食べたって感じ。実は金曜日に会社の人と焼肉屋に行ったのですが、流石にそこらの焼肉屋の肉とは違いますな。(比較すんな!って感じもしますが。。。)

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クリーム・ブリュレ。ポール・ボキューズと言えば「クリーム・ブリュレ」と言っても過言ではないかも(本当か???)。クリーム・ブリュレを最初に作ったのは、ポール・ボキューズだ。

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ケーキ・カットしたケーキとアイスだ。このバニラアイス旨いっす。ケーキとか、フルーツとかと一緒に食べると相性ぴったり。

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最後に出た小菓子。この時には既にお腹一杯で、一個も食べなかった。。。

さて、料理はこれぐらいにして披露宴と二次会の話題へと。

披露宴と言えば、今も昔も「笑い」と「感動」との組み合わせが定番だ。若い頃は、何も考えずに楽しんでいたのだが、久々(6、7年ぶりの披露宴のような気がする)に披露宴に出てみると、感動のポイントが変わっていることが顕著にわかる。

披露宴の終盤に花嫁から両親への手紙というコーナーが設定されていると思うが、このコーナーに感じ入って涙ぐむことは無かったのだが、年齢とともに両親の想いとかがわかる年齢になってくると、このコーナーは結構効く。かくして、今回はもう少しで涙がこぼれ落ちそうになったのだ。

人間は、歳をとると何故涙腺が弱くなるのだろうか?脳が関係しているのか、それとも涙腺あたりの筋力などの肉体的衰弱によることが理由だろうか。たぶん、後者だろう。

今回の披露宴・二次会は、感動もありつつも全体的には楽しい会だった。これは新郎・新婦の人柄が多いに貢献しているだろう。

新郎・新婦>これからもずっと仲良く、幸せにね。

写真はいつもの Flickr と Picassa に保存しました。
FlickrのIDを持っている人は、Contactをしていただけばと。
その他の方は、連絡を頂ければ別途Picassa Web AlbumのURLを送ります。Picassaの方は、同じ写真でもRAW画像を補正してあるので間違いなく綺麗になっていると思います。。。

新郎へ業務連絡>
写真はPicassa Web Albumと同じものをDVDに焼いてお渡しします。RAW画像そのものが良い場合は別途連絡ください。


メゾン ポール・ボキューズ

東京都渋谷区猿楽町17-16
代官山フォーラムB1F
TEL:03-5484-6324

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11月 16

先週木曜日から風邪を引いた。今回の風邪は、喉がメチャメチャ痛くなった。今まで生きてきた中で、こんなに喉が痛くなった経験はない。なにせ、唾を飲み込むのでさえ痛いのだ。

痛い部位を正確に表現すると、喉仏の上部あたりだ。水を飲むのも、何かを食べるのも、ここを通るので何をどうしても痛いのだ。これが結構辛い。

皆さん、最近の風邪は、ウィルスがと~っても元気なので気をつけましょう!

11月 16

旅に行くことが好きである。旅には、乗り物がつき物。その乗り物の中で好きなものNo.1は飛行機だ。因みにNo.2は電車。イギリスの国営鉄道博物館を見に行く程度に好きだ。

さて、飛行機の話に戻して、個人的に飛行機の何が好きなのかというと、コックピットのメカニカルなところがたまらない。旅の関係で言えば、飛行機は見知らぬ異国への期待感がある。電車は空間的連続間があって決して国境を越えようとも、飛行機の異国への期待感が少ない。

そんな飛行機ネタの「Happy Flight」を観た。矢口史靖監督だということよりも「飛行機」というキーワードで観てみたかったのだ。

映画の感想としては、単純に面白い映画だ。普段よく見かける航空会社のグランドスタッフや整備スタッフや管制塔のスタッフなどなど飛行機のフライトに関わるいろんな人の仕事も見られる。それ以外にも、飛行機オタクの姿も描かれている。そんな人々がコミカルに描かれていて面白い。

何も考えずに兎に角笑いたいときに観るには良い映画だ。

11月 03

コンピュータとインターネットが普及した現代社会において、人間が記憶しておく事の意味は薄れている。記憶の量は、既に人間が記憶出来る量を遥かに超えてしまっている。検索においても、コンピュータが担った方が正確で高速になりつつある。人間の記憶力(記憶をたどる力)と検索時間は、まだ人間の方が早いかもしれないが、そのうちにコンピュータの方が絶対的に早くなる時がくる。これは間違いない。

さて、そんな時代に人間が行わなければならないのは、創造することだ。いわゆる「考えて価値を作り出すこと」だ。

さて、この価値創造の為に現代に生きる我々は頭脳を使う訳だが、この頭脳(思考)の整理方法について書かれた本が「思考の整理学」だ。この本は1986年に第一版が出版されている。その当時は、まだまだコンピュータもそれ程発達していなかった時代に書かれた本であるが故に、現代社会でも通用する思考の整理方法が具体的に書かれている。

例えば、アイディア(思考)の磨き上げ方は、著者曰く「情報のメタ化」をすると良いと言っている。

「アイディアをメモし一旦忘れる、時を経てメモを見た時にまだ面白いと思えばノートに書き写す、更に時を経てまだ面白いと思ったら、別のノートに書き写す」

この「一旦忘れる」、「書き写す」、「メタ化する」ことが重要であると。これは、コンピュータ自体が思考を始めない限りにおいて、人間がこれからの時代に必要となる頭(思考)の整理方法だ。この時代に読んでも学ぶことは多い良い一冊だ。

思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫) 外山 滋比古

おすすめ平均
starsとても参考になりました。
stars頭を整理することによりアイデアを創出する
starsまずは数日試してみよう
stars残念、途中で読む気が失せる、整理されてない内容
stars和書で思考についてこれほどの実践的良書は他にない

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11月 02

秋田の文化のなまはげを鑑賞した後にやってきた「北緯40度の入道崎」。

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岬の灯台。

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「北緯40度の入道崎」の碑

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日本海です。冬になると厳しい季節風が吹くんでしょうね。周りには木が生えていない。

この「入道崎」から「JR男鹿駅」までの間の道は、凄くいいドライブコースだ。この地を訪れたら是非ドライブして欲しい素晴らしい景観が見られるコースだ。


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もう少し時期が早ければ、紅葉ももっと綺麗だったんでしょうね。

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日本海が凄く綺麗に見えます。この日は多少曇っていましたが、天気がよければ相当綺麗な日本海が見られると思いますね。

このドライブコース、ゆっくり走ると2時間ぐらいは掛かるかもですが、それぐらいゆっくり走って景観を楽しんだ方がいいと思う。ドライバーの人は、残念ながらゆっくり景観を楽しむことは出来ないとは思いますけど。。。

11月 02

旅の3日目は、男鹿半島ドライブの旅だ。男鹿半島と言えば、生身剥げで有名だ。


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写真の遠くに見えるのが「男鹿半島」だ。

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道路の脇にこんなオブジェも。

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今回の足となった TOYOTA の VITZ。この車は、小さいし燃費もそこそこ良いし。高速道路もそれなりに走れるし、いい車だ。流石に山道をスイスイと走るということは出来ないが、それなりには早く走ることもできる。多少足回りを固めればスポーツ走行もやれないことはないだろう。旅から帰ってきて、自分の車に乗った時に、こんなにサスペンションが硬かったのか!と思ったりしたので、VITZはかなり柔らかい設定になっているのだろう。(まあ、当たり前な気がしないでもないが)

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まずは寒風山の山頂へとやってきた。山頂から八郎潟と秋田市方面の一枚。八郎潟って、こんなに大きいだ!と感動。

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次は「なまはげライン」を通って「なまはけ館」と「男鹿真山伝承館」へ。

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「男鹿真山伝承館」は、なまはげ習俗学習講座(要するになまはげの実演ショーだ)を実施している。

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到着した時には午前の部の最後(11時30分)の回が始まったばかり。お願いして途中から入れてもらおうと交渉したのだがNGで、次の13時30分までお待ちくださいとのこと。そこまでは待てないので仕方ないので「なまはけ館」のみを見学することに。

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なまはげの由来は

なまはげは”生剥”、”生身剥” などと書き、”ナマハギ”、”ナマミハギ”という言葉が訛ったものといわれています。
冬、仕事もせずにいろりの火にあたってばかりいると手足にできる火型のことを”ナモミ”、”ナガメ”などといい、年の変わりめの夜、ナモミハギという鬼が来て包丁で火型をはぎ取り、なまけものを懲らしめていくといわれています。

という事だそうだ。へぇ~。全く知らなかったり。勉強になる。なまはげの知識と言えば、大晦日の夜になまはげが、悪い子供たちをさらいに来るって事ぐらいの知識しかなかった。。。

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なまはげは、男鹿半島の各集落でいろいろ違うらしい。こんなに沢山の種類のなまはげがあるなんて知りませんでしたね。日本の文化の一つを大切にしたいものです。

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