10月 27
1日に何個の湯船に浸かれるか?「秋田と乳頭温泉郷の旅」の2日目はそんなチャレンジをした1日だった。
乳頭温泉郷には、鶴の湯温泉、妙乃湯温泉、大釜温泉、蟹場温泉、孫六温泉、黒湯温泉、休暇村 田沢湖高原の7つの温泉がある。今回は、この全てにチャレンジすることにしたのだ。
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今回は、乳頭温泉郷までの足はレンタカーとした。2日目の宿も決まっていない事もあり、乳頭温泉郷の宿が取れない場合に時間の制限なく秋田ぐらいまで戻れること、乳頭温泉郷の温泉を効率的に回わりたいこと、雨が降っていることがレンタカーにした理由だ。最近乳頭温泉郷の各温泉を循環するバスも走っているという話だが、1日に全てを回る為には公共の交通機関では少々無理だし。
そんな訳で、秋田駅前からレンタカーで田沢湖を経由して乳頭温泉郷へ約2時間のドライブだ。各温泉の紹介は別記事に譲るが、今日は全部で18個の湯船に浸かった。今まで生きてきた中で、1日に浸かった湯船の数No.1だ。どんなに温泉好きでも、18個もの湯船に浸かると流石に疲れる。
18個の詳細は鶴の湯温泉が2つ、蟹場温泉が3つ、大釜温泉が2つ、妙乃湯温泉が4つ、黒湯温泉が4つ、休暇村 田沢湖高原が3つだ。最後の休暇村 田沢湖高原で時間切れで孫六温泉には行けずだ。これも行ければ20個は超えたに違いないのだが。。。そんな訳で全温泉は制覇できずに終わってしまったのだ。非常に残念ではあるが、次回のお楽しみにとっておくことにする。
秋田と乳頭温泉郷の旅シリーズ
「秋田と乳頭温泉の旅」
10月 27
今回の「秋田と乳頭温泉の旅」は、何故実行されたのか。本当はアメリカへ行こうと実は思っていたのだが、仕事の関係で予定が立てられずに時間だけが過ぎてしまった為に諦め、じゃあって事で考えたのが台湾を考えたのだが、これも合えなく却下になり、そんじゃってことで考えたのが韓国の釜山。羽田から福岡へ行って、そこから船で釜山へ行くコースなら最悪前日に予約すればなんとかなるのだ。それにJR九州高速船の「コリア・レール&ビートルパス」なら船の料金に韓国内の鉄道に乗り放題付きで5日間のチケットがなんと28,000円という格安のチケットがある。これを使えばかなり安く旅が出来る。などと考えていたのだが、金曜日の夜に仕事から帰ってきてご飯食べたら眠くなって、気がついたら0時を過ぎていたってことで釜山の旅も却下したのだ。
そんな時に読んでいたのが「だから混浴はやめられない」という本。この本の著者は山崎まゆみさんという温泉ライターが書いた本。この本の冒頭に乳頭温泉郷のことが書いてあるのだ。そんな事もあって当日の朝、乳頭温泉郷へ行く事にしたのだ。
さて「だから混浴はやめられない」は著者の山崎まゆみが混浴を初体験した時の体験談から始まる。そして、混浴のよさを説いている。更には日本の混浴風呂の歴史や海外の混浴風呂の紹介まで幅広い内容が書かれてる。
そんな日本の混浴というか風呂の歴史が面白い。江戸時代のお江戸の町は、そもそも風呂と言えば混浴だったこと。そんな江戸の混浴が松平定信が禁止したが庶民は無視し、結局昭和になって全国的に混浴禁止が実現したことなど、現代でも混浴風呂がある施設でも改装する場合は、男女別の風呂にしないと保健所から許可が下りないことなど、混浴の歴史が現代を含めてわかるのだ。
10月 25
なぜか秋田にいる。今月は旅烏な一月だ。まあ、行ける時にいろいろ旅しておかないと、いつ忙しくなって旅に出られなくなるかもしれないからだ。1年間旅に出られないときも間々あるのでよしとすることに。

さて、滅多に来ることのない北東北方面だが、秋田には初めてきた。


「こまち」にも初めて乗った。今回も当然の如く何の予約もなしに東京駅まで来たのだが、乗ろうと思った新幹線は満席と表示されてのだが、カウンターで切符を買っている時にちょうどキャンセルが出て運よく乗車することが出来たのだ。
旅の幸先が良い!とまあ、こんな感じで旅は始まったのだが、この続きは帰ってから書くとする。
乞うご期待!
10月 22
現代の日本で「文章を書く」という行為の始まりは小学生の頃だろう。小学生が書く文章の代表が作文とか読書感想文だ。
昔、作文とか読書感想文を書くことは嫌いだった。読書感想文なのに採点されて評価されたからだ。小学生ながら、俺がどう思ってもいいだろう!と思ったりした。そんな評価をしておきながら、感じたままを書けだの、自由に書けだのということしか先生は言っていなかったような気がする。自由に書けと言われても、何をどう書いていいのかさえも解らなかったことも、もう一つの理由だ。
さて、そんな「文章を書く」という行為を今ではブログや仕事でやっているのだが、文章を書くときに上手く文章が書けないとか、上手く表現出来ないと感じることが多い。
そんな訳で「文章を書く技術」を身につけねば!と、思い立って読んだ本の一冊が「うまい!日本語を書く 12の技術」だ。この本は文書を書く技術を、初級、中級、上級にわけて「書く技術」を紹介している。この記事を書いている時点では、まだ全てを習得して「わかりやすい」文章が書けているとは思えないが、何度も読み直してマスターしたい技術が詰まっている本である。
今から思えば、小学生の時に「感性」とかではなく、どうやって文章を書けばいいのか?という技術を教えてもらいたかった。そうすれば、大人になって苦労することも少なかったかもしれない。義務教育には、もう少し実践で役立つ技術を教えた方が良いのではないだろうかと思ったりする。
10月 19
今の時代は、情報や知識の習得するメディアには大きく分けて2つがある。インターネットから情報・知識を得る方法と、書物から情報・知識を得る方法だ。要するにWebと本ということなのだが、その特徴と使い分けの方法論を記述した本が勝間和代本の「読書進化論 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」だ。
今の時代の本の活用方法を論じている中で、僕にとって得られたものは『勝間式「相手がわかりやすく、読みやすく書く」技術』だ。
技術①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる。
技術②「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない。
技術③「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す。
技術④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく。
ブログの記事で書くことが昔と比較すると断然多くなっているが、学生時代に国語が今ひとつ苦手だった身には、この「書く」ということが結構しんどい時がある。自分の書きたいことが、素直に文章になって出てこないこととかがある。そして、書いた文章がどうも読みつらい文章になっていることが間々あるのだ。そんなことをブログを書くようになってから思うようになったのだ。
その他、読書にまつわること、本屋の利用方法、文書を書く技術などなど、読書に留まらず書くことなどなどを勝間節で書き上げてある一冊。
しかし、この本のタイトル「読書進化論」というタイトルと内容の差が大き過ぎて今ひとつ納得いかない。進化論をタイトルにするなら、もう少し違った視点で書く必要があったのではないだろうか。勝間本の良いところは、実践向きなノウハウだ。論理を展開するなら。。。と思ってしまう。ある意味でこの本は著者にとってのチャレンジなのかもしれないが、チャレンジするならしっかりとした論理本にした方が良かったのではないだろうか。
10月 19
先々週も先週も旅に出たが、なんと、今週も旅に出た。今回は平塚に所用があり、そこから足を伸ばして箱根まで旅してみたのだ。
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「うな新」でうなぎを堪能した後、東海道線に乗って小田原までやってきた。小田原駅に来たのは久々だ。小田急線には日ごろよく乗っているが、小田原までは来ない。小田原へ来たのも数年ぶりだ。

今回は、箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーの1日乗車券「トコトコきっぷ」(1500円)なるものを購入してみた。1500円を使い切る為には、全線を乗るか、そこらじゅうで乗り降りしないとならないが。。。

以前から、この前を通る度に気になっていた「神奈川県立 生命の星・地球博物館」にやってきた。この博物館は、地球の鉱物とか動植物などが展示されている。
ちなみに、「トコトコきっぷ」があると通常料金510円が、団体料金の400円で入場が可能だ。

展示物の中で一番面白かったのは、この恐竜の骨格のレプリカだ。恐竜の大きさにびっくりだ。こんなデカイ動物が闊歩していた地球ってどんな地球だったんでしょうかね。

旅行関係の雑誌とか記事で必ず出てくる列車の写真だが、旅情を醸し出す雰囲気のある列車の写真は撮影ポイントに行って撮ることが必要だ。今回の箱根登山鉄道の撮影ポイントの一つへ行ってみたのだが、なんと、撮影ポイントの橋に入れないのだ。たぶん橋の先にある旅館がつぶれて入れなくなってしまっているのだろう。

それでも無理やり撮影した1枚がこれだ。

塔の沢駅まで戻ってきて、箱根登山電車に乗って強羅へ。

箱根湯本行きの列車。

箱根登山列車は、先ほどの徒歩で行った撮影ポイントを含めた景色が見えるところで一時停止してくれる。どうせなら、列車が鉄橋を渡っているところを撮影したが、ダイヤの関係上そうもいかない。
手前のつり橋上から奥の鉄橋を渡る箱根登山鉄道を撮影するつもりだったのだが、手前のつり橋には入れないのですよ。。。

箱根登山電車の名物のスイッチバック。世界を探してもスイッチバックをする列車はなかなか乗れない。

これまた、良くある写真だが、3両編成で先頭車両が見えるってことは相当の曲率のカーブだ。

箱根登山ケーブルカーから、出発駅を撮ってみた。一直線に上っていくのだが、これがかなりの急勾配なのだ。この車両はスイスで製造されたらしい。
終点の早雲山でケーブルカーを降りて改札口へ向かう途中、前方からなんとなく見たことがある顔の人がと思ったらオカワリさんがいるではないか!声をかけると、流石にオカワリさんもビックリしていた様子。そりゃそうだろう。まさか、こんなところで知り合いに会う確立なんて相当低い。オカワリさんとは少々会話を交わした後に、はてさて、これから箱根ロープウェイに乗る?と考えたが、すでに夕方17時近い時間。どう考えても大涌谷まで行ったら、帰りのロープウェイが無いってことで、ここでユーターン。
温泉地へ来て、温泉に入らずに帰るなんてありえないので、次は温泉に!ってことでどこの温泉に行こうかと迷ったのだが、旅館の日帰り風呂は流石にこの時間になると入れてくれないところが多いので、日帰り温泉施設の定番の天山なんぞで温泉に浸かってのんびり。
さっぱりしたところで、次は腹ごしらえということになるのだが、箱根湯本のこの時間(20時)では駅前もすっかり閉まっている。しょうがないので小田原駅で駅弁とビールを購入し、東海道線の中でお弁当を食べることに。

駅の売店で購入したのは「たいめし」弁当だ。ここでラッキーだったのはお弁当を半額で売っていたのだ。そんなことを理由に、帰りの東海道線はグリーン車になんぞに乗ってしまった。土・日のグリーン車は平日よりも安くていい。弁当の半額で得した分をすっかり使ってしまったって話もありますが。
10月 18
どこの街にも旨いものはある。平塚の「うな新」は地元では有名なうなぎの店だ。この「うな新」は川魚料理屋という一般的には珍しい種類のお店なのだ。今回は奮発してうな重の特上を食べてみた。

お店の外見は少々古臭いが、年季が入っている感じでよい。

外見同様に店内も渋い感じだ。

うな重を注文してから、待つこと20分ぐらいでやっと運ばれてきた。蓋を開けるとうなぎのタレの良いにおいがたまらない。うなぎは、とっても柔らかく焼かれていてフワフワな状態なのだ。そして、うなぎのタレがフワフワのうなぎにベストな甘みで凄くバランスが良い。
うな新
神奈川県平塚市錦町3−7
0463-23-5556
水曜定休
11:30 – 20:00
10月 16
自分の仕事が、社会や組織の中でどの位置づけで行われているのか?とかは普段考えることは少ないかもしれない。ついつい目の前の仕事に追われるあまりに、全体像が見えなくなることは間々ある。
これは、社会全体としても、各業界や組織の中でもいえるだろう。IT業界でも同じであるし、含まれる。そんなIT業界で働いている人は、この「ITIL入門 ITサービスマネジメントの仕組みと活用」を一度目を通した方が良いと思われる一冊だ。
ITIL自体は、既にVersion2が発行されて久しいのだが、この本はVersion3に主眼を置いている点が良いところである。ITIL Version2では、サービスサポートとサービスデリバリーが話題の中心となってしまった経緯があるが、Version3では、組織が社会に提供する価値(本書では「ビジネス」と呼んでいる」)とITサービスとをどうマネージメントしていくのかというITサービスの全体像とITサービスマネージメントをライフサイクルの視点で再定義している。
そんなITIL Version3の概論が理解出来るところと、ITという分野のどの領域で自分が働いているのか?とか何をしているのか?の目的が理解出来るようになるというメリットがあり、頭の中の整理が出来て良い本である。
最初にも書いたが、IT業界で働く人は一度読まれることをお薦めしたい。