「銀河不動産の超越」(森博嗣著)微妙だ。人間の幸福の定義をしたかったのか・・・。はて、さて。
| 銀河不動産の超越 | |
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森 博嗣
文藝春秋 2008-05 |
尿管結石の検査(11時)と診察(16時)の間にかなり時間があったので、センター南にある東急SCの109シネマズ港北で「ランボー 最後の戦場」を観てみた。
この映画はR15指定されている。それはかなりの暴力シーンがあるってことだなとは思ったのだが、はっきり言ってかなり残虐なシーンが登場する。まあ、リアリティを出す為だろうが。
監督シルベスタ・スタローンとしては、戦争(特に内戦など)の悲惨さ、非常さ、異常さを表現したかったに違いない。映画でも現実のニュース映像と思われるシーンが出てくる。シルベスタ・スタローンが彼なりに平和への願いを映画という表現ツールであらわすと、こういう映画が出来るのだろう。
今ひとつ納得出来ない点もある。あまり書くとネタばれになるので書けないが、映画の途中でランボーが思ったことと、最後のシーンがどう考えて繋がらないのだ。なんで???と思ってしまう。
まあ、久々のランボーだし、時間がある時には観てもいいかな~というぐらいのお勧め度だ。
横浜に久々に新しい地下鉄の路線(グリーンライン)が出来た。開通したのは5月だったのだが、JR横浜線の中山と東急東横線の日吉を結ぶ地下鉄は、普段の生活には全く関係がないので、なかなかチャンスが無かったのだが、今日センター南駅から日吉まで乗ってみた。
流石に新しい路線だけあって、空いているし、車両も新しくて気持ちよい。この路線ってそのまま東急線に乗り入れて、都心まで行くという計画があるという噂を聞いた事があるような気がしないでもないが、それぐらいしないと乗客が増えない気がしないでもないな。横浜市の地下鉄は確か赤字だし、料金は高いので、なるべく乗客を増やしてもらわないと赤字は消えないし、税金も下がらないから是非実現してほしいものだ。
事件は、土曜日の朝4時30分ごろ起きた。4時30分ぐらいに急に目が覚めた。目が覚める時は、いつも急かもしれないから少々表現がおかしいかも。。。
目覚めて直ぐに左腰上部に痛みを感じた。これは!尿管結石だ!と思って、そのまま119番へ電話して救急車で病院へ。。。
救急車って、受入先の病院が決まるまで発車しないんですね。いろいろ病院へ電話して受入先が決まって、さあ移動!って感じな訳です。救急車に乗ったら、だんだん痛みが治まってきて、ちょっと救急車を呼ぶのは早かったかと思ったりしたが、呼んでしまったものは仕方ないので、そのまま病院へ。そんでもって連れていかれた病院は、都築区(センター南)にある昭和大学横浜市北部病院だ。この病院の雰囲気は、どこかで見た事がある!と思ったら、フジテレビの「救急救命24時」(松島奈々子や江口洋介などが出演)というテレビドラマで使われていた病院だ。
診察をしてくれたお医者さんは、どうやら研修医みたいで今ひとつぎこちなかったが、最終的には泌尿器科のお医者さんが来てレントゲン撮って、超音波診察して、痛み止めの筋肉注射と痛み止めの座薬と点滴の中に痛み止めを入れて、やっとのことで痛みが和らいだ。結局、レントゲンで結石らしい影があるので、次回、精密検査をすることと、当面は結石を溶かす薬と痛み止めの座薬をもらって退院の運びに。
病院の外に出て、「はて、ここは一体どこ?」って感じに。救急車で運ばれた時には、来た道を見ている訳でもないので、どこをどう通ってここまで来たのかはさっぱり解らないので、なんか目隠しされて誘拐されたみたいな気分だ。病院の名前は「昭和大学横浜市北部病院」と理解しても、自分がどこにいるのか(地図上のどこに位置しているのか?って意味でね)はさっぱり理解出来ていない状態。土曜日の朝8時に、これからどうすりゃいいの?って事で、しょうがないのでタクシーで帰宅。
そんな訳で、精密検査へ行ってきた。検査は簡単で、造影剤を筋肉注射して、造影剤が腎臓から尿管を通って膀胱へといたる経過のレントゲン写真を撮るといった内容だ。検査時間は正味1時間弱で終了。診察の結果はレントゲンに、結石の影は確認出来ないこと、尿管なのど拡張も認められないこと、痛みもないことなどを考慮すると、結石はすでに排出されたと思われるってことで、診療終了ということになりました。確かに、土曜日と日曜日は激しい痛みがあったけど、その後は痛みもなかったのですが、結石がおしっこと一緒に出た感覚はなかったんですけどね~。
この尿管結石は、兎に角痛い。こんな痛い思いをするなら死んだほうましだ!と思いたくなるほどだ。聞いた話によれば、女性が出産するとき以上に痛いということらしい。男の人は、出産の痛みには耐えられないという話も聞くが、それ以上ってことは男の人も出産の痛みには耐えられるってことだな。
診察をしてくれたお医者さんには、水分を沢山とってくださいと言われたけど、世間的にはビールを沢山飲めば良いよ!などと言われているが、ビールは結石の元となる「シュウ酸」、さらには尿酸のもとになる「プリン体」が多量に含まれているので、あまり良くない。要するに水を沢山飲めって事だ。後は、バランスの取れた食生活を規則正しくしなさいってことだ。
食生活のポイントは
●野菜、海草、青身の魚を適度に
●塩分、砂糖は控えめに
●バランスよく規則正しく
ということのようだ。(参考文献「尿路結石 病気の治療と再発防止の手引き」)
再発しないように、ちゃんとした生活しないとですね。
今回の旅の最後を飾るのはトレドへの旅にした。バルセロナに滞在中にサンツ駅でマドリッド~トレドのAVEのチケットを購入した。朝9:20のAVEに乗って、17:30のAVEでマドリッドへと戻る日帰りの旅だ。
マドリッド アトーチャ駅からトレド駅までAVEで30分。あっという間についてしまう。新幹線で東京から新横浜へ行くようなものだ。以前はローカル線で1時間半ぐらいかかっていたらしいので、凄く近く便利になったということだ。本当は1等をくれと言った(英語でね)のだが、どうやら満席らしく2等しかないとのこと。(たぶんそう言われたと思う)
アトーチャ駅を出発した列車は、ラ・マンチャの荒野を駆け抜けあっという間にトレドへ到着した。
かっこいいナイフとか売っていたが、流石にこれはもって帰れないので諦めた。刃渡り30cm以上のナイフって帰れないですよね。空港の手荷物検査で引っかかるし。
甲冑も売っているみたい。家に甲冑があってもね~。ヨーロッパの貴族の家とかにありそうだけど、そんな人は身近にはいないので見た事ない。
ラ・マンチャの大地だ。
兎に角、空が広い。久々に広々した空を見た気がする。
青い空、気持ちがいい。
白バイは HONDA のバイクだ。
ヨーロッパではあまり売れていないレクサス。
トレドの駅前にあるバス停(駅を出て右側に少し歩いたところにバス停があります)。ここからバスに乗ってバスセンターを経由してソコドベール広場の前まで運んでくれます。因みに僕はバスに乗っていないので幾らなのかは判りません。。。トレド駅は、この写真だと奥の左側になります。
トレド駅舎。ヨーロッパって感じです。
トレドの観光ですが、朝10時前から観光して13時ぐらいにはだいたい見終わります。お土産屋さんとかをもっとゆっくり見たりすればもう少し時間がいるかもしれないけど、それでも17:30まではかからないと思いますね。僕は17:30のAVEを予約していたのですが、14時ぐらいには駅に戻って来たので、一本前の15:30のAVEに予約変更を駅のカウンタでしてもらってマドリッドへと戻りました。
駅のカウンターで予約変更をしていた時に、駅の予約システムの機械(専用プリンター)が故障して窓口のおばさん?が、PCをリブートしたりしていてチケットをもらえるまでに30分ぐらいかかったのだ。通常チケットともう一枚何か印刷されるみたいなんだけど、そのもう一枚がなかなか印刷されなくて窓口のおばさんは、慌てもせず、プリンターをリブートして駄目で、PCリブートして、その他の何かの機械をリブートして・・・。なんだかんだやってやっともう一枚が印刷された次第。切符は印刷されてるんだからそれくれよ!と思ったが、しょうがないからおばさんの前でひたすら待った。
という訳でトレドの町ともお別れです。
マドリッドアトーチャ駅へ到着。この駅植物園みたいになっていると、地球の歩き方には書いてありましたが、本当に植物園みたいです。必然性が今ひとつ良くわかりませんが。。。
THE BODY SHOP は日本にもお店があるけど、日本ではお店に入ったこともなかった。
マドリッドへ来てホテルにしょぼい石鹸しかないので、しょうがないのでシャンプーを買いにいったのだ。ホテルの前に国鉄REFEの駅(地下鉄の駅もあるけどね)があって、そこにちょっとこじゃれたSHOPPING街があったのできっとシャンプーぐらい売ってるだろうってことでぶらついていると「THE BODY SHOP」を発見した。ここならシャンプーはあるだろうってことで、お店に入ったのだ。
お店のお姉さんに「英語話せる?」って聞いたら「ちょっとね!」って言ってくれたから良かったけど、これでスペイン語しか駄目って事になると、ボディランゲッジで身振り手振りで会話になるからどうなるかと思いながらお店に入ったけど、取り越し苦労だった。
余談だが、一週間もスペインにいるのに、この日までで覚えたスペイン語(単語だけどね)は3つの言葉しかなくて、「Hola.(オラ)」(挨拶)と「Gracias.(グラシアス)」(ありがとう)と「uno(ウノ)」(1)だけだ。そして今日覚えたのは「Estacion de Sants」(サンツ駅)だ。要するに「駅」は「Estacion」という事だ。
しかし、バルセロナはほとんど英語通じなかった。ご飯を頼むにも結構苦労したりだった。サグラダ・ファミリアの目の前にあるお店にでは、メニューに日本語もあったのでびっくりしたけど。メニューに日本語があるから、日本語が通じるわけじゃないけどね。JAPAN MOMEY の力はまだまだ凄いんだな~って思ったよ。お店のオッサンは、英語もNGだった事を付け加えておく。
最近は、韓国人とか中国人を世界中で見るようになったけど、流石にメニューに韓国語や中国語(北京語)が書いてあるお店は見た事ないな。中華料理店と韓国料理店は除くけど。そのうちに、バルセロナのお店も中国語でメニューが書かれるようになるんだろうな。
え~っと。話を「THE BODY SHOP」に戻すと、シャンプーだけ買うつもりだったけど、SHOPのお姉さんが英語を話せたのをいいことに、BODY SOAP まで買ってみた。いろいろ親切に説明してくれたし、いい子だったな~。まあ、商売なんだから当たり前って言えば当たり前なんだけどね。
そして、購入したのが OLIVE GLOSSING SHAMPOO と SHEA SHOWER CREAM だ。
まずシャンプーは、お姉さんお勧めのオレンジオリーブオイルを配合した OLIVE GLOSSING SHAMPOO を選んだ。というより、凄く滑らかになっていいよ!って薦められてそのまま買ったと書いた方が正しいな。コンディショナーも薦められたけど、こっちはお断りした。
BODY SOAP は、シャンプーと同じオリーブオイルの同じ種類を薦めてくれて、匂いをかがしてもらったけど、今ひとつだった。そんでもって、これはどうよ!と薦められたのが SHEA SHOWER CREAM だ。お店ではそれ程でもないと思ったけど、ホテルに帰ってからちょっと手を洗うのに使ってみると、結構匂いがきついのだ。スペイン人のお姉さん(お店の人じゃなくて、街を歩いているお姉さんって意味ね)から同じ匂いがする気がする。どんなにおいかというと、要するにココナッツだ。ココナッツの甘い香りがちょっときつい感じだ。
因みに、この2つは日本でも売っているのでしょうかね?
最初は、捨てて帰ってくるつもりだったけど、日本まで持って帰ってきました。こうして現地調達したものを持って帰ってくるから帰国時の荷物って重くなるんだよね~。