2月 23

パソコンの動きが遅くてイライラする事ってないですか?僕は、このパソコンの動きの遅さには耐えられない性質なのです。自分の思考と同じ程度とは言わないまでも、思いついたら直ぐにアプリケーションが起動して忘れないうちに作り上げたいのです。

家でメインで使っているノートパソコン(ThinkPad X60s)の動きが徐々に遅くなってきて、最近では起動するだけで5分ぐらいかかったり、エクスプローラを開いてフォルダの中身をみたり、ワードのファイルを開く時とかに、あまりに遅くて仕方なかったのです。

パソコンを終了する前には必ずデフラグをしておかないとならない状態になってきていました。それでもあまりの遅さに耐え切れなくなってきて、あぁ~!ハードディスク交換だ!と思った訳です。ハードディスクが遅い原因はハードディスクに保存してあるデータ量の問題もあったりです。40GByteのハードディスクで80%程度の容量を使っているから、ハードディスクのヘッダーの動作量が多くなっているのもディスクのIOが遅いのも仕方ないって話もあったり。という事でハードディスクの交換をしてみました。

要件は3つ。

○容量を増やす事
○ディスクの回転数が今よりも早い事
○なるべく静かである事

この要件で絞った結果が Hitachi Global Storage の SATA 7200回転 100GByte の HST722010K9SA00 です。
同じシリーズの120GByte版でも良かったのですがプラッタが2枚になるのが少々気になった次第です。ちなみに100Gbyte版ではプラッタは1枚。そんなに変わらないとは思ったものの、2枚よりも1枚の方が静かだろうし、発熱量も少なくて済むのではと勝手に想像した訳ですわ。

P1040317

早速交換してリカバリーディスクを使って使えるようにしたんだけど、体感ですっかり早くなって気持ちよくサクサク動くようになって、これでパソコンのイライラストレスも解消で気持ちの良いパソコンライフ(最近は主に仕事で使っていますが)が過ごせそうです。

2月 18

我が家のベランダは北西向きで夕日がよく見える。日曜日の沈む夕日とトワイライトタイムは、休みが終わる寂しさと明日から始まるウィークデーの憂鬱が絡まり合ってちょっとシュールな時間だ。特にこの日曜日は朝から自宅でせっせとドキュメント作成の仕事に勤しんでいたらすっかり夕方になっていた。

北西向きのベランダから見える夕闇がちょっと綺麗だったので写真を撮ってみた。

まずは普通モード

P1040300

肉眼ではもう少し明るい感じだったけど、カメラで写真にすると暗いですね。EXIF dataは

Camera: Panasonic DMC-FX7
Exposure: 0.125 sec (1/8)
Aperture: f/2.8
Focal Length: 5.8 mm
ISO Speed: 400
Exposure Bias: 0/100 EV
Flash: Flash did not fire

Orientation: Horizontal (normal)
X-Resolution: 72 dpi
Y-Resolution: 72 dpi
Date and Time: 2008:02:17 17:51:53
YCbCr Positioning: Co-Sited
Exposure Program: Normal
Date and Time (Original): 2008:02:17 17:51:53
Date and Time (Digitized): 2008:02:17 17:51:53
Compressed Bits per Pixel: 4 bits
Maximum Lens Aperture: 30/10
Metering Mode: Pattern
Color Space: sRGB
Sensing Method: One-chip colour area sensor
Digital Zoom Ratio: 0/10
Focal Length In 35mm Film: 35
Gain Control: High gain up
Saturation: Low saturation
Sharpness: Soft
Compression: JPEG
Quality Mode: 2
Tag::Panasonic::0x0003: 1
Tag::Panasonic::0x0007: 1
Tag::Panasonic::0x000F: 16, 0
Tag::Panasonic::0x001A: 2
Macro Mode: 2
Record Mode: 1
Tag::Panasonic::0x0020: 2
Tag::Panasonic::0x0028: 1
Tag::Panasonic::0x0029: 1501
Tag::Panasonic::0x002A: 1
Tag::Panasonic::0x002B: 1
Tag::Panasonic::0x002E: 1
Tag::Panasonic::0x002F: 4
Image Width: 2560 pixels
Image Height: 1920 pixels

次は夜景モード

P1040304

こっちの写真はかなり青みが強く出ててる。まあしょうがない感じですが。こっちのEXIF dataは

Camera: Panasonic DMC-FX7
Exposure: 0.5 sec (1/2)
Aperture: f/2.8
Focal Length: 5.8 mm
ISO Speed: 100
Exposure Bias: 0/100 EV
Flash: Flash did not fire

Orientation: Horizontal (normal)
X-Resolution: 72 dpi
Y-Resolution: 72 dpi
Date and Time: 2008:02:17 17:52:47
YCbCr Positioning: Co-Sited
Exposure Program: Normal
Date and Time (Original): 2008:02:17 17:52:47
Date and Time (Digitized): 2008:02:17 17:52:47
Compressed Bits per Pixel: 4 bits
Maximum Lens Aperture: 30/10
Metering Mode: Pattern
Color Space: sRGB
Sensing Method: One-chip colour area sensor
Digital Zoom Ratio: 0/10
Focal Length In 35mm Film: 35
Scene Capture Type: Night scene
Compression: JPEG
Quality Mode: 2
Tag::Panasonic::0x0003: 1
Tag::Panasonic::0x0007: 1
Tag::Panasonic::0x000F: 16, 0
Tag::Panasonic::0x001A: 2
Macro Mode: 2
Record Mode: 21
Tag::Panasonic::0x0020: 2
Tag::Panasonic::0x0028: 1
Tag::Panasonic::0x0029: 6926
Tag::Panasonic::0x002A: 1
Tag::Panasonic::0x002B: 1
Tag::Panasonic::0x002E: 1
Tag::Panasonic::0x002F: 3
Image Width: 2560 pixels
Image Height: 1920 pixels

2月 16

ブログのフォントの指定に「Meiryo Font」を追加してみました。Windows Vista標準に採用された「Meiryo Font」ですが、Windows VistaをインストールしているPCでは、結構見やすい感じがしたのでブログのフォントの指定にも追加した次第です。

因みにノートパソコン(ThinkPad X60s:WindowsXP)にも、この「Meiryo Font」を導入してみました。

導入方法はと~っても簡単。

<①a href=”http://hello-mac.com/media/app/Meiryo5.zip”>MeiryoFont5.0をダウンロードする。
②ダウンロードしたファイルを解凍する。

①Windows Vista から 「meiryo.ttc」と「meiryob.ttc」をコピーする。
②解凍した「meiryo.ttc」と「meiryob.ttc」をC:\windows\fontのフォルダにコピーする。
③Windowsのデスクトップで右クリックで「プロパティ」を選択し、「デザイン」タブの「効果」をクリックして「次の方法でスクリーンフォントを滑らかにする」で「ClearType」を選択して「OK」を押す。

WindowsXP_MeiryoFont

これで終了です。

2月 12

「女性の品格」、「親の品格」、「大人の見識」なにかと日本人の品位を嘆く本が売れている。そんな日本人の精神の基礎を作っていると思われる「武士道 BUSHIDO The Soul of Japan」を読んでみた。

武士道とはなにか
武士道の源はどこにあるか
義―武士道の礎石
勇―勇気と忍耐
仁―慈悲の心
礼―仁・義を型として表す
誠―武士道に二言がない理由
名誉―命以上に大切な価値
忠義―武士は何のために生きるか
武士はどのように教育されたのか
克己―自己に克つ
切腹と敵討ち―命をかけた義の実践
刀―武士の魂
武家の女性に求められた理想
武士道はいかにして「大和魂」となったか
武士道はなお生き続けるか
武士道が日本人に遺したもの

訳者の岬龍一郎の末尾の解説にもあるが、要するに「人にやさしく」「正直であれ」「嘘をつくな」「卑怯なことをするな」「約束を守れ」「弱いものいじめをするな」「親孝行しろ」「兄弟仲良く」だろうか。

たぶん、日本人なら誰もが納得のいく言葉だろう。斯く言う自分も納得できるのだ。しかし、しかしだ。今の日本人にはこの言葉を納得しつつも、実行出来ていない人が沢山いるのではないだろうか。では、それは何故か。経済優先の社会を作りすぎたのではないのだろうか。

武士道 (PHP文庫)
武士道 (PHP文庫) 新渡戸 稲造 岬 龍一郎

おすすめ平均
stars忘れかけている日本人の根底にある思想
stars徳育の退化
stars胸に刻み腹に収めておきたいこと
stars日本人として読んでおくべき。
stars今忘れている日本の、日本的企業経営の参考書

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2月 12

若松義人の本は2冊目だ。1冊目は「トヨタの上司は現場で何を伝えているのか」と「なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか」はタイトルは違うが中身は同じ事を言っている。

中身が同じという事は、感想もほぼ同じで前向きになれる本だ。が、しかし、「トヨタの上司は現場で何を伝えているのか」の方が前向きになれる度が大きく感じるので、ちょっと後ろ向きな気分な人はこちらの本の方がお勧めかも。

なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書)
なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書) 若松 義人

おすすめ平均
stars日本を代表する企業組織論を現在も実行中。
starsトヨタが全てなのか
stars悩力が能力
starsトヨタの“人づくり”を知る一冊
stars45のエピソード。一つ、二つ自分に迫るエピソードがあります。

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2月 03

阿川弘之。この阿川弘之という人物の知識と言えば、恥ずかしながらエッセイストでタレントの阿川佐和子の父であり作家のみという甚だ情けない知識しか持ち合わせていなかったのだ。

さて、この「大人の見識」だが坂東 眞理子の「女性の品格」で品格流行のこのご時勢に「大人の見識」という本を出版しているところが「大人の見識」に欠けているのではと思いつつ購読した。

序に代えて—-老人の不見識

第一章  日本人の見識  
信玄の遺訓と和魂 
東條の演説
局長ならば名局長
沈黙を守った人々
国家の品位
上手な負けっぷり  

第二章  英国人の見識
獅子文六さんと英国
ベントン虐殺事件
幸福であるための四条件
ユーモアとは何か

第三章  東洋の叡智、西洋の叡智
武士道とジェントルマンシップ
大人の文学
静かに過すことを習へ  
我、愚人を愛す

第四章  海軍の伝統  
精神のフレキシビリティ
ラッパのひびき
最後の訪欧航海
不思議な防空演習
最大の文化遺産?

第五章  天皇の見識
日独伊三国同盟
ヒトラーを礼賛する「民の声」
ポリュビュオスの言葉
「四方の海みなはらからと思う世に」

第六章  ノブレス・オブリージュ
『自由と規律』 
ヘンリー王子と日本の皇族
昭和の陛下の軍事学
第七章  三つのインターナショナリズム
プラウダの匂い
あいつだけ向こう岸
映画『東京裁判』
立派な陸軍の軍人たち

第八章  孔子の見識  
デカンショ節
五分間論語
祖国とは国語
治国平天下
漢学と朱子学
温故知新

この本の冒頭の「序に代えて—-老人の不見識」の最後に

初めに言った通り、自分の若い頃からの具体的見聞や読書体験に即して、時代風潮の移り変り、近代日本の不易と流行について、考え考え話しますから、読者がこれを老文士の個人的懐古談として読んで、自分たちの叡智を育てる参考にして下されば幸いです。

と書かれては、反論のしようがないのだが、あまり気にせず感想を書いてみる事にする。

正直、阿川が上記のように言っている通りの内容である。戦時中を知る文士が第二次大戦時における海軍・陸軍の中枢にいた人たちの話や昭和天皇の話などかなり個人的な懐古録の内容が全体の半分以上を占めているように思えるのである。

さて、全般的に納得出来ないところは、まず第二次大戦中の陸軍や海軍などの軍中枢部にいた人や昭和天皇などが全ての大人と定義している点が納得できない。当時の日本人全般が、軍の中枢部にいた人や昭和天皇と同じ教育を受けていた訳ではないはずだ。

現代の大人たちへの警鐘としての本書の意味を考えるならば、一部の特権階級的な人の事を取り上げて今の時代の大人たち全般と比較するのはどうかと思うのだ。ならば、戦時中の一般の大人たちの見識がどの程度のもので、現代の大人たちがそれに劣ると書かれていた方がまだ納得いくのだが。

阿川が本書で取り上げている、英国人の気質や孔子や武士道について現代の日本の大人は学ぶところは多いと思うのだが、それをそのまま現代に適用する訳にもいかないだろう。現代の日本の大人に適用できる「大人の見識」というものを阿川がいうように、日本の大人はこの本から考えなければならない事は事実だ。

大人の見識 (新潮新書 237)
大人の見識 (新潮新書 237) 阿川 弘之

おすすめ平均
stars一戦争体験者の言葉
stars若輩者にはまだまだ見識が足りない
stars昔の教養人の知恵とユーモア
stars阿川さん健在
stars大人の読書

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2月 03

昨年は、全く降らなかった雪。今年は2回目、積雪3cmぐらい。今朝起きれば一面の銀世界。

P1040293

そんな雪降る日に、髪の毛を切ったら更に寒い。。。

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