9月 16
コンセプトが非常に解りやすい。一言で表現するなら、そんな感想が出てくる。
この本で書かれている「仕組み」とは
「いったん作ってしまえば、自分がさほど動かなくても自動的に収入を得られるシステム」と定義する
という事。
本の中でも紹介されているが、この「仕組み」を作るツールとしてインターネットとそのテクノロジーが貢献している事は大きい。インターネットは、個人が少ない投資でビジネスを始めて、言語の壁を越えれば世界を相手にビジネスが展開できる。
ビジネスモデルは、以前からあったものだが、ちょっとしたアイディアで「仕組み」を作って稼いでいる人の事例が紹介されている。今の世の中がどんな動きになっているのかという事がわかるという程度に価値のある本だ。
そんな「仕組み」を作っている人の特徴の一つとして「行動力」があるそうだ。思い通たら直ぐにやってみる。駄目ならその時考える。どんな事にも重要である。
9月 15
「Zola ゾラ・一撃・さようなら(森博嗣著)。新刊だったので、内容はともあれ森博嗣って事だけで購入した。本の帯には「新感覚ハードボイルドなどと書いてあるので、著者の描くハードボイルドとは一体どんなイメージなんだろうかと期待して読んでみたのだが、中途半端なハードボイルドさにちょっとがっかりだ。推理小説として、殺人事件の推理も今ひとつ陳腐な感じなのだ。
ん~、正直期待はずれかも。
9月 15
カレーは好きな食べ物のうちの一つだ。そのカレーをどうしても食べたくなったのだが、凝ったカレーとかインドカレーではなく、普通の日本風のカレーが食べたくなったのだ。
ん~と考えて浮かんだアイディアは カレーハウスCoCo壱番屋 だ。なにもCoCo壱番屋でなくてもと思ったが、お腹が空いて早く食べたかったので、近所のCoCo壱番屋へ自転車で向かったのだ。

今日選んだのは、野菜カレーにナスをトッピングしてみた。久々(10年以上は来ていない)のCoCo壱番屋だったのだが、辛さと量を普通で頼んだら、量が多いのだ。昔、若い頃には少ないと思った記憶があるので、CoCo壱番屋で年をとった事に想いをふけりながらカレーを堪能したのだ。しかし、昔と味が変わらない。CoCo壱番屋もこの味であと100年ぐらいやれば老舗のカレー屋さんって事になって、伝統のカレー屋と呼ばれるのだろうか。カレーが日本から無くなる事はこの先も決してないだろうから、そんな時代が来るのかもしれない。
ナスをトッピングしたのは成功だった。夏から秋にかけてナスって美味しいですよね。明日はナスを使ったパスタに調整してみようかと思ったりするぐらいにナスが旨かったのだ。

ご飯とカレーの量のことをすっかり忘れて、最近野菜不足だと急に思ってポテトサラダも注文したのだが、野菜カレーの量を見た時にちょっと後悔した事は言うまでもない。
しかし、写真だけ見ると干からびそうなサラダも結構旨そうに見えるのはデジカメの性能には頭が下がる。
9月 15
世間一般と合致しているのかどうかは定かではないが、年代(10代とか20代とか30代の事ね)によって、これぐらいは出来て当然だろうという感覚を持っている。
さて、僕は社会人であり、企業人(会社員)である。社会で生きていく為とまでは言わないが、せめて会社で仕事をしていくためには、ある程度の能力が備わっていないと仕事にならないし、効率が悪かったり、コストが余計にかかって利益が出せなかったりする。社会に出てきたばかりの人がいっぱしの企業人になるための能力って何だろうって昔、いろいろ考えた事がある。
それは、
問題点の抽出能力
普通に暮らしていて、会社とか社会とか世界では日々いろんな事がおきるけど、その中で問題点は何なのか?って事が抽出できないと、対策も打てないし、ただボーっとしていると更に悪い状態になってしまうから、問題点を抽出できないと話にならない。
問題の本質を捉える能力
いろんな出来事の中で、問題点が抽出できたらその問題点の本質は何なのか?を分析というか捉える能力も必要だ。この問題点の本質を見間違えると、対策の方向性や具体的な対策の中身が変わってしまって、対策を実施したけど効果がなかったという事になる。まあ、世の中には沢山あるけどね。
論理的思考能力
問題の本質を捉えたら、次は対策を検討するのだが、いろんな事を論理的に、こうだからああなって、こうなるから、こうするんだという風に考えて、考えをまとめないと、回りの人を説得できなかったり、誰も協力してくれなかったりする。
コミュニケーション能力
すべての問題が一人だけで片付くなんて事は世の中には滅多にない。全くない訳ではないけどね。そうすると、他人の協力とかが必要になってくる訳だけど、この協力を得る為には他人と会話したりして思いを伝えて理解を得ないとならないのだ。自分の思いを伝えて理解してもらうだけでは駄目で、相手の思いや伝えたい事を理解する必要もある。
交渉力
コミュニケーション能力で相手に自分の思いを伝えるて理解してもらえるだけでは物事は進まない。思いを伝える相手にも立場や考え方など人それぞれ違うのだ。そうすると、相手との間で交渉という事が発生する。相手の伝えたい事や言いたい事の先を読んで、自分の思いと選択肢を考えながら、選択をしていく事が必要となる。
行動力と実行力
そんでもって、実際に問題の対策を行動し実行する能力が必要だ。因みに行動力とはある目的のために何かを実行する力と認識している。実行は英語で言うところの Action なので動作を表している。
因みに「問題点の抽出能力」と「問題の本質を捉える能力」は大学院(修士過程)で身に着ける能力で、その他は、大学卒業や高校卒業までに身に着ける能力ではないだろうか。
大学進学率が50%近い日本では、22歳から社会に出る人が多いのだが、結局社会では大学院(修士)レベルの能力を社会に出てから身に付ける事になるのだが、8年かかって出来るようになるのと、大学院(修士課程)の2年で出来るようになっているのでは、社会全体が支払うコストは大幅に違いがあるよう思ったりしないでもない。という事は、大学院まで義務教育にした方が社会全体としてのコストは安かったりして・・・・・。
まあ、そんな事はどうでも良いとして、30歳を過ぎてある程度の能力がないと企業とか社会の中で生きていけないような気がしてならない。僕の感覚では、30歳になって、これぐらいの能力の基礎が出来ていないとバカじゃないの?って感覚になってしまう。40歳代になって一つでも出来ない事があると、この人駄目だなって思ってしまうし、まあ、出来て当たり前の世界だと思っているのだ。
30歳までにある程度の能力を身に付けていないとこの人何をやってきたんだろうって思ってしまうのだ。
ちょっと厳しいですかね・・・。
9月 14
仕事は一人で完成することは少ない。一人で出来る仕事もあるけど、社会は組織で出来ていて他人とコミュニケーションやコラボレーションをとりながら進めていく事が一般的である。
他の人と仕事をするにあたっては、やっぱりやる気のある人とか前向きな人とかスキルのある人と仕事をしたいと思うのは自然な事だと思う。ではどんな人と仕事をしたいのかをちょっと考えてみた。
真面目な人
真面目って一言でいってもいろんなニュアンスが含まれているけど、「真面目」を辞書で引けば「うそやいいかげんなところがなく、真剣であること」とか「本気である」とか「誠実である」とかという意味だ。仕事上でうそをつくのはもってのほかだし、いい加減では仕事が進まない。例えば約束の時間に来なかったり、自ら進んでやると言ったのにやらなかったりとか、そんな人とは一緒に仕事をしたくない。やっぱり、真剣に取り組んでいる人は信頼できるし、僕も頑張ろうって思う。そうして、より高いレベルの仕事の成果が出せると思うのだ。
行動パターンで言うと、遅刻しないとか、遅刻しそうになったら事前に連絡するとか、社会人としては当たり前のようなことだけど、その前提がない人も偶にいたりする。逆に言えば、遅刻しそうになっても連絡もよこさなかったり、謝りもしない人とは一緒に仕事はしたくない。
責任感のある人
責任感のある人は、やっぱり周りからの信頼が厚い。自分の立場で負う義務を全うできる人とか、もしもその義務を果たせなかった時には、潔く謝る事が出来る人って、いる様でいなかったりしますね。
真摯に物事を受け止める人
真面目と似ているけど、仕事に対して真摯に取り組む人と一緒に仕事をしたいですね。ちょっと仕事をナメタ人とか小ばかにした人とか、偉そうにそれは自分の仕事じゃないとか言う人とは一緒に仕事したくないですね。自分では納得できないことでも素直に受け止める事が出来る人っていいですよね。
やる気のある人
やる気がない人がたまにいますが、どんな仕事にもやる気のある人と一緒に仕事をしたいですね。そもそもやる気のない人は、他人に影響を及ぼしたりします。同じチームで仕事をしていて一人でもやる気のない人がいると、そのやる気のなさが伝染したりする。そうするとチーム全体の士気に影響が出てきて、高いレベルの仕事がだんだん出来なくなっていってしまうのだ。
前向きな人
何事にも前向きな人と一緒に仕事したいですよね。仕事をしていると凹むこととか、頭にきたりすることがあるけど、どんな苦境にも前向きに取り組む人って、周りからみていて気持ちいいですよね。そんなつまらない仕事や辛い仕事を一生懸命やっている人って応援したくなるし、一緒に仕事をしていても楽しくなってきたり、力を貰う事ができたりする。
積極的な人
これは、前向きな人と似たニュアンスがあるけど、自分から進んでやる人って、他人がやらないような仕事でも果敢に挑戦していく人って、自分もああなりたいとか
思いやりのある人
同じチームで他の人が大変な状態になっている時に、ちょっとした手助けを何も言われずにしたり、相手の気持ちを察して声をかけたり出来る人っていますよね。単純に凄いなって思ったり、そんな人になりたいとも思ったり。そんな事をされたら、自分もその人が大変な時に手伝おうとか思うよね。
考える力のある人
仕事をする上で、いろいろ考えなければならない事って沢山あるけど、その考える習慣が身に着いていない人がいる。良く会社で大卒の人に大学で何を学んできたの?って聞く事がある。そうすると、「え~っと・・・」と言ったまま、黙ってしまう人がいるのだ。一般に大学(学士)では、考える習慣とか能力を身に着け、大学院(修士課程)では、問題点を洗い出せる能力を身に着け、大学院(博士課程)では、問題点を定義して解決策を導き出す能力を身に付けるものだと思っているから、大卒の人で、何も考えていなさそうな人にはついつい聞いてしまうのだ。
これが最低限の条件だと思っている。これに加えて更に専門的な知識を持っていたり、頭の回転が早かったりとか、物事を論理立てて考える能力があったりとか、想像力があったりとか、贅沢を言えばきりが無いけど、そんな優秀な人たちと出来れば仕事はしたい。何故なら、自分の能力との差分が明確化されて目標ができたり、高いレベルの仕事が出来て高いレベルで達成感が味わえたら気持ちがいいからだ。
さて、皆さんはどんな人と仕事がしたいですかね。
9月 03
相変わらず忙しいのですが、ず~っと仕事の事ばかり考えていたら、だんだん煮詰まってしまったので、気分転換に小説を一冊読んでみた。
東野圭吾の「夜明けの街で」。この小説、女性の執念が怖いほど感じられる一冊だ。一見幸せな家庭で起こった殺人事件。そして事件の時効を迎える容疑者と不倫関係に堕ちる主人公。容疑者として描かれている女性が事件の時効を迎えるまでの15年間自分の心の中にしまい続けた想い。その想いを実現する為のあらゆる行動。僕にはちょっと出来ない。何でも良いのだが、15年もの間、自分の心の中だけにとどめておける事は出来ない。
推理小説としては今ひとつだが、女性の執念の描き方は結構面白いかも。