8月 26
封切りから半年遅れでやっと HANBIBAL RISING を観た。ハンニバル・レクター博士が何故どのようにモンスターになったのか?を描いた作品である。
ハンニバル・レクターを演じた役者は、アンソニー・ホプキンス、ブライアン・コックス、そして、今回のキャスパー・ウリエル。この3人の役者の中では、アンソニー・ホプキンスが好きだ。猟奇的でかつ、天才的な雰囲気を醸し出している気がする。その次によかったのは、今回のキャスパー・ウリエルだ。彼のクールで知的な雰囲気が青年時代のハンニバル・レクターを表現している。
流石に、青年時代を描いているだけあって、まだ殺人の華麗さが見られないが、そこはそれで良いのかもしれない。
8月 26
地球シュミレータという言葉を聞いた事がある人もいるだろう。その地球シュミレーションセンター 長の佐藤哲也氏の著書が「未来を予測する技術」だ。
昔から人間は未来を予測してきた。占いだったり、祈りだったり。現代人はコンピュータというツールを使って昔とは比較とならない予測が出来るようになった。
著書の中でも書かれているが、この地球シュミレータというスーパーコンピュータの素晴らしいところは、世界中の人々の安全・安心の為に使われているという事だ。世界には、沢山のスーパーコンピュータがあるが殆どは軍事的な利用が主な目的になっている。
この地球シュミレータは、地球温暖化予測に25%、地球科学の予測に55%、残りの20%は一般企業の活動にも利用されているらしい。地球温暖化予測では、先日IPCCから発表された第4次評価報告書 のデータとしても活用されていたり、地球科学の予測では、台風の予測だったり、地球には地磁気があるのだが、この地磁気は1万年から100万年の間でN極とS極が逆転する事があるという事なのだが、そのシュミレーションを担ったり、一般企業では、自動車の衝突シュミレーションに使われている。
一つ残念なのは著書の中で「未来を操る」などという表現が使われいるところだ。第二章の『未来予測は「祈り」と「占い」から始まった』の章では、人類が自然の中で共生しながら自然の法則を学んできたと書いておきながら、第八章の『二十一世紀はシュミレーション文化の世紀』では「未来を操る」と言った人間のおごりと取れる言葉が書かれている点だ。近年の人間は、科学で自然を操れるというおごりが、地球温暖化を招いたのである。この一つの言葉が、この本の矛盾を表しているような気がしてならないのだ。
8月 20
東京では殆ど見かけなくなったダイヤル式電話機。1~0までの数字を回して電話をかけるヤツね。どうも最近の子供達(小学生以下???)は、このダイヤル式の電話機の使い方を知らないらしい。
そんな子供たちは、ダイヤル式の電話機を前にして起こす行動はなんと!ダイヤルの数字の書いてある穴を押してしまうらしいのだ。
確かに、穴に指を入れて回すという発想は出てこないかも。自分もプッシュ式の電話機しか使った事がなければ同じ行動をするかもしれない。
あと、20年もするとそんな人達が社会に出てくるのだ。そんな若者たちはどんな社会を作っていくのでしょうか。ちょっと楽しみですな。
8月 19
Blog Action Day という Blog のイベントをご存じだろうか。今年は10月15日に「環境」の記事を blog に書こう!というイベントだ。早速サイトで登録してみた。
今週は観測史上で最高気温を74年ぶりに更新したり、日本全国とっても暑かったけど、これも Global Warming の影響の一つじゃないかと思ったり。ふと思い出すと、十数年前に、体温を超えた気温で驚いた記憶があるが、だんだんそんな酷暑の夏の回数が増えているように思えてならない。日本の気候帯が亜熱帯から熱帯へと変化しているように思えてならない。このまま温暖化が進むと、日本の特徴である四季が無くなって二季(乾季と雨季)になってしまったりするのだろうかと思ったりもする。
国レベルでは、京都議定書で謳われたCO2の削減が達成はままならないが、市民レベルの活動は世界中で始まっている。アーティストたちの活動も盛んになっているように思えていい事だ。
Blog の世界での環境のこの Blog Action Day というイベント、10月15日に世界中の Blogger が環境という一つのテーマについて記事を書く事で、どんな事が起こるのか、ちょっと楽しみである。
YouTube の 紹介Videoもあったので参考までに。
8月 12
あ~、そういえば世間はお盆休みですね。僕は全く関係なく、昨日も今日も働く日々。この調子だと今年は夏休みがないかもって状況になりつつ。。。
さて、多忙を極める中、毎年夏になると食べてしまうのが「バターロールにバニラアイスをつけて食べる」という事。僕としては、結構旨いと思っているのだが、会社の女性に、この話をすると信じられない、あり得ないなどなど、散々な事を言われた事があるのだが、絶対に旨いと思っている。食パンにバニラアイスでもいいのだが、バターとバニラアイスの組み合わせがたまらないのだ。
そして、今また食べてしまった。ん~、旨い。夏には欠かせないこの食べ方。
是非、騙されたと思って一度お試しあれ!
8月 05
最近、仕事が忙しいなどなどで読書量(時間)が減っている。そんな中、アイディア会議(加藤昌治著 大和書房)を読んだ。
本の内容は、良い企画を創り出す為の方法論が書かれている。
基本趣旨は
①アイディアを沢山出す
②沢山のアイディアから選択する
この2つ。
この2つを実現していくために、会議の場で役割分担をしたり、アイディアを出す為のやり方などなど、著者が実践したやり方が紹介されている。