5月 04
MTB(自転車ね)を買って以来の定番のサイクリングコースがある。サイクリングという程気取ったものではないが。
自宅⇒みなとみらいの臨港パーク⇒赤レンガパーク⇒山下公園⇒中華街⇒関内&馬車道⇒みなとみらい⇒自宅
横浜定番の観光スポットを巡るコースって話もあるが。ちょっと遠出をすると、横浜港シンボルタワーを付け加えてみたりするのだ。
今日もいい天気なので、午後から超定番のコースでサイクリングに出かけた。サイクリングというか自転車での移動は気に入っている。自転車は、のんびり走る事が出来て、歩くよりも遠出が出来るから、いろいろ新しい発見が出来るのだ。
今日の発見は
海上保安庁の「工作船展示館」

これは、以前、ニュースで大々的に報道された北朝鮮の工作船(一回沈んだものを引き上げたやつね)を展示している。船自体とか、船中から出てきた各種の装備品などを展示してあるのだが、海上保安庁との銃撃戦で船体に砲弾の後がはっきり残っていたりする。

こんな感じだ。場所は、赤レンガパークの端っこの海上保安庁の横浜海上保安部の敷地内にあり、なんと無料です。
いまむら総本家無

いまむら総本家無だ。今日は食べてないのだが、次回ちょっと食べてみたい。(昨日坦々麺食べたから今日はラーメンは止めときました)
関内駅から海方向へいくと飲み屋街とかあって、いろんなお店があります。(殆ど飲み屋ばっかりなんですけどね)
今日の発見は2つ。また、何か見つけたらレポートするっす!
5月 04
正直、少々難解である。読破するまでに想像していた以上に時間がかかってしまったが、コンピュータ関係の仕事をしている人は読んだ方が良いと思う。
何がそんなに難しいのかというと、この本の初版が書かれた年代が1975年である事による、当時のコンピュータ、特にIBM の OS/360 の関連する言葉の理解が出来ていない点においてだ。IBM OS/360 の技術に詳しい方であれば、そんなに苦にならず読めるのではないだろうか。しかし、この OS を理解している人は、現在では現役ではない方が多いのではないだろうか。この本の良いところは、1975年に書かれていながらも、現在のソフトウェアエンジニアリングでのも役立つ点が多くある事。歴史背景と当時のコンピュータ事情を知らない、20代、30代の人たちには少し辛いかも。
あとは、少々表現が抽象化しすぎている点も記にならないでもないが、こちらはある程度なんとかなる。
内容は、著者が携わった IBM OS/360 のソフトウェアエンジニアリングプロジェクトを中心としたソフトウェアエンジニアリングの課題のまとめと解説だ。
第2章の「人月の神話」では
コスト計算をもとにして組み立てられた見積もり技術は、労力と進捗とを混同している。人月は、間違った危険な神話である。というのも、人月とは「人」と「月」が相互に交換可能だということを意味しているからだ。
と指摘している。そして
ソフトウェアプロジェクトに要員を追加することは、以下の三点において、必要となる全体の労力を増大させる。すなわち、再配分作業とそのための中断、新しい要員の訓練、それから新たに必要となる相互コミュニケーションである。
と。自分の仕事を思い返すと、確かにその通りだったりする。僕がやっている仕事は正確にはソフトウェアプロジェクトではないのですが、プロジェクトという観点では同じである。その他の章でも、1975年に書かれてはいるのだが、現在でも参考になる事は多々ある。
この本は、ソフトウェアエンジニアリングを主体として書かれているのだが、現在も読み続けられ、ソフトウェアエンジニアリングとは関係ない人たちにも読まれているということは、プロジェクトや仕事における一般化された点を包含している点にあるのではないだろうか。

そんな訳で、本には付箋だらけです。