10月 09

3連休も今日でおしまい。明日からまた忙しい日々が始まる。横浜は3連休の最初の日は風は強かったが、3日間通して天気は良かったからいろいろ出掛けた人も多いだろう。そんな天気の良かった連休は読書に明け暮れた感じだ。

さて、今日読んだのは「戦略思考プロフェッショナル 思考モデル+行動モデル」(八幡 紕芦史著 PHPエディターズ・グループ)だ。事業の調査・分析から目標設定、戦略立案、戦略の具体化、実行、そして評価・検証までを一連の流れに沿って解説している。どうやって調査・分析すればいいのか、どう目標を設定すればいいのか、どう戦略を立案すればいいのか、どう戦略を具体化して実行すればいいのか、そしてどう評価・検証をすればいいのかが解りやすく解説されている。

今まで得た知識や経験を系統立て整理できる点が良い点だ。どうやって?を悩んでいる人には、考え方の一つのサンプルとして活用出来るだろう。これから何かを1から作りだす人とか、ある仕事を与えられた時に使える方法論が紹介されているので、何かに悩んだ時には参考書的にも利用可能だろう。

戦略思考プロフェッショナル―思考モデル+行動モデル
戦略思考プロフェッショナル―思考モデル+行動モデル 八幡 紕芦史

おすすめ平均
stars非常に心躍る題である
stars戦略の概念が簡単にに理解できる
stars戦略にかける思いを形にできる本
stars面白いが、整理されてはいない
stars戦略思考を全てのビジネスマンの手に

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10月 08

全国的に3連休だ。この3連休に運動会が行われているところも多いだろう。家の前の公園でも、今日運動会が催されていた。

運動会や何かの大会には開会式があるのだが、この開会式では必ずどこかのいわゆる偉い人(区の運動会なら区長やら市会議員やらなんとか委員会の委員長や委員などなど)が出てきて挨拶をする。これは一体何故だろうか?だいたい、そんな偉い人の話は、大会に参加する人にはどうでもいい事が多い。(皆さんはどう思っているのかは解らないが自分はそう思っている)

思い返せば小学生の頃から何かの式典には偉い人が挨拶するという状態に慣れ親しんできている。今更ではあるが、ちょっと考えてみるのも悪くない。

10月 07

先日の仕事上読む必要があったタイムマネジメント関連本の番外編として「ストレスフリーの仕事術」(デビット・アレン著、二見書房)を読んでみた。

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今まで読んだ本とは、少々違った切り口である。巻頭の百式の田口氏の日本語版解説の最初に

あなたは気づいているだろうか。「仕事」は変わっているのに、「仕事のやり方」が変わっていないことに。
知識社会で生き残りたいなら、作業や時間を管理するだけの手法は役に立たない。必要なのはアイディアとエネルギーを管理する手法である。

とある。最初から心を奪われた感がある。この文章を読む前は、今まで読んできた本や手法とそんなに違わないだろうと思い込んでいたので、さして読む必要もないと思っていたのだ。

そして、著者のデイビット・アレン氏の手法が GTD (Getting Things Done) だ。

1.頭の中の「やりかけの仕事」を全部書き出して意識的に把握しよう
2.次にとるべき行動を決めよう
3.信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう。

だ。要するに、やらなきゃって事を頭の中で思い描いているエネルギーを他のツールに吐き出して頭をすっきりさせて、そのエネルギーを創造的な作業に使おう!という事だ。確かにその通りである。つまらない不安やストレスに頭脳のエネルギーを使っていてはもったいない。そのエネルギーを創造的な事に使えれば生産性も上がるし、人生も豊かになるだろう。

タイムマネジメント(時間管理)、う~ん、と思っている人は、こんな切り口の本を読んでみるのも良いのではないだろうか。

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則 デビッド アレン David Allen 田口 元

おすすめ平均
starsストレスの原因が、例えば人間関係だったら役に立たない本。
stars監訳者の田口さんに★5つ!
starsたったひっつ
starsストレスを平然と受け止める心の余裕を!
starsエッセンスは良いが、くどく冗長

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10月 04

今日も今日とてタイムマネージメント本である。この本で最後だ。結局4冊読んだ事になる。今日の本は紹介する程もないと判断した。何故か。まず、文章の書き方が解りづらい箇所があるのだ。対話法(そんな文章の書き方があるのかどうかは定かではないが)を利用して、2人での会話をイメージさせておきながら、いきなり3人目なのか、2人のうちの片方の視点に戻っているのか、今ひとつ解らない表現をしている箇所があったりするのだ。

出来るだけ軽快で解りやすくしようとしていたり、図解をしていたり、文字数を減らしてポイントを明確化していたりなどの努力の後は見えるのだが、肝心のポイントの説明文章になると、視点が解りづらくなってしまっていたりするのだ。

まあ、そんな訳で今日読んだ本の紹介はない。

つまらない本を読んだ時ほど、なんか釈然としない時はない。人生出来るだけ沢山の良い本と巡り合えた方がやっぱりハッピーである。間違いない!

今、BBC News Alerts で Turkish Air Plane がギリシャ領空でハイジャクされたというニュースが飛び込んできた。テロ?NHKのニュース番組を見ながらこのエントリーを書いているのだが、このニュースは報道されていない。NHKは報道する価値がないと判断したのか、それともニュースを知らないのか???日本のメディアってどうなの?と思ったり。

さて、タイムマネージメント本も読破したし、歯でも磨いて寝ますかね。

10月 03

昨日の「仕事ができる人のタイムマネジメント」に続き第二段は「最強の仕事術 -ムリなく、ムダなく、確実に成果が上がるイラスト図解版」だ。(正確には3冊目だったりもする。1冊目はあまり推奨できる内容ではなかったのだエントリーはしなかった)

今回の企画のテーマは『時間管理』だが、この本はタイトルの通り仕事をどうやって上手くやっていくのかをテーマにした本だ。新人から2年目の社会人が対象だ。内容的には、目次をみると解る。

第1章 もう仕事で焦らない段取り術&時間術
第2章 確実に結果を出す企画術&PR術
第3章 仕事の幅が広がる情報収集術&メモ術
第4章 スムーズに仕事が進む整理術&ファイル術
第5章 相手の心をつかむ交渉術&対人関係術
第6章 やる気が高まる超・集中術&休養術

となっている。仕事に関わる全般的な内容が網羅されている感じだ。読んでいる間に思った事は、この本に書かれている内容は、先輩や上司が実践していた事や教えてもらった事や経験して覚えた事ばかりであるという事だ。まあ、今の時代はどうなのかは解らないが、この手の内容は本で読んで学ぶものでは無いように思う。まあ、読んで悪いという事はないが。

新たに社会人になる学生が予習という意味で読むには良いかもしれない。その程度だ。

最強の仕事術 -ムリなく、ムダなく、確実に成果が上がるイラスト図解版 最強の仕事術 -ムリなく、ムダなく、確実に成果が上がるイラスト図解版
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10月 02

Flickr に写真を保存している。写真にはどこで撮影したのかが解ると良いと思っていたが、やっと機能を活用して Flickr の写真から Google Map へ飛べるようにしたのだ。

これは、Flickr に GeoTag の機能が追加された事によって成し得た技だ。

設定方法は Flickr に保存してある写真に Localize Bookmarklet – Map Your Flickr Photos! の Bookmarklet を利用して Flickr から Google Map を呼び出し、位置を特定して SAVE LOCATION のボタンを押せば、geotag と 写真の下に Google Map のリンクが設定されるのだ。

見るのは更に簡単。

Flickr のサイトへ移動する。
②サムネイル表示の写真のしたに Goolgle Map [?] と表示されている写真を1枚づつ見られる状態にする。
③写真のしたの Google Map のリンクをクリックする。

これで、写真をどこで撮ったのかが一目瞭然である。ん~、便利。Flickr と Yahoo Map の連携では、Yahoo Map の位置を指定して、複数(1枚でもいいけど)の写真を選択してあげれば一箇所で沢山の写真を撮影した時にも便利なのだが、Map の精度の問題で Yahoo Map はイマイチだったりもする。てな訳で、今回は Google Map との連携にした次第だ。

10月 01

仕事の関係で「仕事ができる人のタイムマネジメント」(行本明説+日本タイムマネジメント普及協会著 東洋経済新報社)を読んだ。書評を書く必要があったので、折角なのでブログに書く事にした。この他にもいわゆる時間管理というテーマであと数冊読まないとならない。本を読む事は別に気にならないが、同じ内容の本を複数冊読むのはちょっと眠くなるという弱点があるかな。良い本は、このブログで紹介する事にしたい。

さて「仕事ができる人のタイムマネジメント」だが、著書の中では部長職を想定した例題を挙げてタイムマネジメントを具体的に説明している点が解りやすい。更に、右のページには説明文、左のページには図解という構成でより解りやすくなっている。著書の想定読者層が初級のマネージメント層向けである事が良く解るが、初級マネージメント層=部長職という想定は世間では一般的なのだろうか???この点は少々気にならないでもない。部長にもなれば、これぐらいの事は出来る人という認識ではないのだろうか。案外そうでもなかったりして・・・。

第1章では仕事自体を分析している。その中で印象的なのは仕事を以下の6つに分類し

事前にわかる仕事

A:今、自分でやる仕事
B:後で、自分でやる仕事
C:他人に任せてもいい仕事

突発の仕事

AX:今、自分でやる仕事
BX:後で、自分でやる仕事
CX:他人に任せてもいい仕事

生産性を最大限に上げる為に、Bの「後で、自分でやる仕事」をセルフコントロールしようと推奨している。ここは、自分の作業なのでコントロール可能である為、スケジュール帳に、自分へのアポイントとして開始時間と必要時間を入れよう!とある。そうする事によって、生産性を確実なものにするというものだ。更にスケジュール帳は他人の為ではなく、自分の為にあるという点が印象深い。自分の頭の中で実践している事を、スケジュール帳に書き込む事によって明確化させて実行性を持たせる。確かにいい方法だ。

最近はグループウェアを導入している企業も多いだろう。グループウェアにはグループ内のメンバーのスケジュール管理の機能もある。ここに、この方法で各自が自分へのアポイントを記載する事で「後で、自分でやる仕事」も共有化され、本当の空き時間が明確化されるので、全体にもわかりやすくなる。

第2章の『仕事の「困った!」を解決するタイムマネジメント』では、日頃仕事をしていると良く聞くフレーズに対する分析と対処方法が記載されていて、日々の仕事に役立たせる事が出来るだろう。

最後に巻末には「デイリープランニング表」などのサンプルが付いていて、直ぐに実践できるようにもなっている点が更に良い点だろう。

図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87
図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87 行本 明説 日本タイムマネジメント普及協会

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