7月 23
偶にはテレビも見る。昨日は、皆さんが選ぶ世界遺産30選という内容の番組を見た。その番組の中でアナウンサーがこんな発言をした。
「美しい町並みと美しい自然」
この「美しい」という形容詞の使い方にちょっと引っかかるものがあった。何に引っかかったのかというと、美を表現する言葉についてだ。
「美しい」と「綺麗」とは当然言葉が違うのであるので使い方や意味が違う。
三省堂の大辞林 第二版 (excite)によれば
美しいとは
[一]
(1)視覚的・聴覚的にきれいで心をうつ。きれいだ。
⇔醜い
(2)精神的に価値があって人の心をうつ。心に深い感動をよびおこす。清らかだ。
[二]
(1)(肉親に対して)しみじみとした深い愛情を感ずるありさま。いとしい。
(2)(特に小さなもの・幼いものなどについて)小さくて愛らしい。かわいらしい。
(3)細部まできれいに整っている。申し分がない。
(4)(連用形を副詞的に用いて)
(ア)心や行動がさっぱりしているありさまを表す。きれいさっぱり。
(イ)穏やかに。静かに。
綺麗とは
(1)目に見て美しく心地よいさま。美麗。
(2)耳に聞いて美しく心地よいさま。
(3)よごれがなくさっぱりしているさま。清潔。
(4)やましい点のないさま。けがれのないさま。潔白。
(5)男女間の肉体的交渉がないさま。清純。純潔。
(6)きちんと整っているさま。整然。
(7)(「きれいに」の形で)残りなく事が行われるさま。すっかり。
〔中世以降一般にも用いられるようになり、「美」を表すさまざまな意を派生し、次第に「うつくし」にとってかわって広く用いられるようになった〕
とある。
では、個人的にはどんなものを観たときに「綺麗」とか「美しい」と感じるのかというと、「綺麗」については、清らかな事物を綺麗と表現する。対象は人工的なものも自然的なものにも使う。「美しい」は自然的清らかなものにしか使わない。要するに表現する対象物が、自然物か人工物なのかの違いだ。
7月 22
先日第135回直木賞の発表があった。今回は2作品受賞。そのうちの一冊が『風に舞いあがるビニールシート』(森 絵都著)だ。今回の2作品で作者の年齢が近かったので、まずはこの本から読んでみた。
内容は、タイトル作を含めて6つの短編集だ。今の40歳前後のそれぞれの主人公(男性・女性)を描き出している。自分の価値観、周囲との関係、妻や夫への思いを主人公を通して伝わってくる、生きる上で大事なものというキーワードを表現している。
森さんの著書はこの本以外に読んだ事が無い。自分と同じ世代の著者なので他の著書も読んでみたい。
7月 21
今日の日本経済新聞の春秋の記事は、昭和天皇のメモについてだった。
結果だけを積み重ねた歴史は、すぐに色あせる。私たちが心に刻むのは、そのときに誰が何を考え、どう行動したのかである。
というコメントがあった。ん~、確かにだ。歴史とは、何を考えどう行動したのかに尽きるな。名言だ。
7月 19
研修から帰ってきました。今回はマネージメント研修で、戦略立案、コーチングなどが主な目的だ。感想を一言でいうならば『まだまだ修行が足りない』を再認識したって事ですかね。
なんか、画一的なマネージメントマシーンになれ!って言われているみたいで、なんだかちょっと疲れたかな。課題点とかの再認識も出来たので、マネージメントの立場としては良かったのでは。と強引に思い込んだりして・・・。
7月 17
今日の午後から水曜日まで幕張で研修。3連休の最終日から始めなくてもねぇ・・・。
7月 14
東京は、昨日も今日も暑い。夏本番だ。気象庁はまだ梅雨明け宣言していないので、気象庁的にはまだ夏ではない。という事だろうが。気象庁のサイトの天気図を見ると梅雨前線は東京から遥か北上にあり、太平洋高気圧が東京に張り出した状態だ。
そんな夏と言えば、旅行である。しかし、2006年夏の旅の計画はまだない。夏休みをいつ取るのかも決めていない状態だ。航空会社のマイレッジが溜まっているので、これを使って旅に出たい。さて、何処へいきますかね。
7月 13

今朝出社してみると机の上になんと、観葉植物らしきものが。先日までこのブログでも記載していた「成長日記」の中の観葉植物の持ち主からのプレゼントか?それもと挑戦状か???
先日久々に「成長日記」でレポートしてきた観葉植物(名前は知らない)を見る機会があった。すると、なんと!葉っぱが2枚で、その内の1枚は枯れかかっている。びっくり!!! どうやら、水をあげてないようで、鉢の中の土がカラカラに乾ききっていたのだ。そりゃ枯れるわなって感じだ。
そんな訳で売られた喧嘩(?)は素直に買う事に。よ~し頑張るぞ!
復活!「成長日記」第二段スタートだす。
7月 12
nikkei net の「富士通社員の過労自殺を一転認定・労基署」他人事ではない。