12月 27

今年の10月1日に実施された国政調査の結果が発表された。

どうやら、日本の人口は始めて減少したそうである。しかし、この国勢調査の数値の信憑性がイマイチの様な気がする。

何故なら、僕の家には調査票がまだあるからだ。国勢調査票の回収期間に、ニュースメディアから「回収員が回収出来ずに止めていく」という様なニュースを流していた。漏れなく僕の家の調査票も回収されていないのだ。

他にもきっと回収されていない調査票があるのではないだろうか。配布した調査票の数と回収した調査票の数、全ての世帯に配布されているのか、この辺りの数 字はどうなっているのだろうか?一昔前に大問題となった、住民基本台帳のデータと着き合わせれば、配布世帯数と実世帯数とが判別可能の様な気がする。

まあ、国勢調査なんてのは、国が実施するアンケート調査の様なものなのだが、この調査結果が国の施策を実施する上での数値として利用される事を考えると少々怖い気がしないでもない。

さて、この調査結果から永田町の住民のオエライ方々は、少子化問題の対策が必要だ!と発言している様である。

「少子化問題」ちょっと待て!って感じだ。少子化する事に何に問題があるのか、イマイチ解らない。どうも「年金問題」の方が先にある様な気がしてならな い。年金制度が破綻して、ジジイ達が年金貰えなくなるのは困るという問題なのだろうか。今の若い世代には、きっと年金なんて貰えないと思っているに違いな い。因みに僕は貰えないと思っている。だったら、年金制度なんて止めてしまえ!自分の老後は自分で稼げ!って制度にしてもらたった方がよっぽどか資本民主 主義的でいい。

12月 27

トヨタ自動車から bB が発表された。

音楽機能に焦点を当てたのは、「若者のライフスタイルを考えたとき、音楽は生活と切り離せないため」とトヨタ自動車代表取締役社長の渡辺捷昭氏は話す。自 動車業界では若者の車離れをどう呼び戻すかが課題となっており、トヨタは音楽をテーマにしたキャンペーンを大々的に展開して、若者にアピールする考えだ。
CNET Japan

最近の若者は、自動車に乗らない(買わない)傾向だそうである。これは都市部の傾向だろうか?それとも、全国的な傾向なんだろうか?公共の交通機関が充実 していない地域では、車は必需品だと僕は思っていたのだが、そうではないとすると、彼らは一体どの様な移動手段で移動しているのだろうか。バイク?自転 車?どちらもエコロジーには貢献出来る点ではありえるかもしれないが、全国的に若者の環境意識が高まっているとは思えない。では、何故???

都市部の若者が自動車に乗らないのは、トヨタ自動車が bB のコンセプトに持ってきた「音楽」というキーワードとは関係ないのではないだろうか?都市部で若者が車離れの傾向があるのは、まだわかる様な気がする。音 楽、携帯電話や遊ぶ場所の豊富さなどなど、若者がお金を使う事は沢山ある。そして尚且つ、そんなに収入はない。という事で、車までお金が回らないという事 は想像可能だ。

更に、若者層の収入の格差の問題が消費に影響しているのではないだろうか。これが本当の姿だとすると、トヨタ自動車としては、違うコンセプトを若者に提供しないと車は売れないって事になる。

取り敢えず、今回発表された bB の売れ行きを見てみたい。トヨタ自動車のマーケティングが正しければ(たぶん正しいんだろうって気もするが) bB は売れるって事になるのだ。若者の自動車離れとトヨタ自動車の bB の売れ行きは、アップルやソニーの携帯音楽プレーヤーの競争相手が携帯電話という話と同じではないだろうか。

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