三連休なんて短い。連休最後の今日は、昼まで寝てしまったのだ。うだうだ、昼間TVを見てたら一日終わりだ。この三連休は、本を読もう!と思っていたのだが、結局読めた本は
「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著(ダイヤモンド社)
「人は見た目が9割」竹内一郎著(新潮社)
「ザ・マインドマップ」トニー・ブサン/バリー・ブサン著(ダイヤモンド社)
の3冊に終わった。連休初日に6冊ばかり買ってみたのだが、冬休みのお楽しみになってしまったのだ。
さて、今日のお話は、この本の話ではない。(じゃ~何で本の話題を書いたのだ!とお怒りの諸氏もおいでだろうが、そこは愛嬌って事で)
今日の昼間TVをボ~っと見ていて思った事がある。何かと言えば、乳幼児向けの教育のCMだ。この業界はすごいビジネスをしている!と関心した。
通常のビジネスなら、どんなメリットがあるのかという事は明確である事が普通だ。そのメリットが直ぐに享受できる物が殆どではないだろうか。
しかし、乳幼児向けの教育というのは、投資に対するリターンが数十年後にもたらされ、尚且つ、そのリターンが本当にあるのかどうかが分らないし、リターンを保障もする必要がないのだ。子供を持った事のない僕には、全く興味のない世界だったのだが、今日CMを見てふと、改めて考えてみるとすごい事だ。これは、本当の投機的ビジネスなのだ。
他の年代向けの教育ビジネスは、もう少しリターンがはっきりしている。小学生向けや中学生向けの受験なら、リターンは遅くても数年後に分る。大学受験予備校ならもっと明確で早い。1年後には、結果が出るのだ。
多分、親としては、そんな事は分っていても乳幼児向けの教育投資はするだろう。そのCMでは、協調性や自立性などを身に着けるという様なCMだったのだが、この様な事は、幼稚園や保育園などの社会生活を体験していく事で身に付いていく事ではないか?と疑問に思ったりするが、今の時代は、乳幼児の頃から教育をして行く事が常識になっているのだろうか。