
本格的にクリスマスシーズンに入った訳だが、海外でも国内でも世界は文章を何時もより多く書くシーズンだ。
海外とは言っても、キリスト教系の文化圏になるかもしれないが、クリスマスには、クリスマスカードを書くシーズンだ。日本では、年賀状をせっせと書くシーズンだ。
残念ながら、日本人以外の友人は少ないので、クリスマスカードを貰う機会は少ないが、年賀状は、それなりに来てしまうのだ。
そんな年賀状だが、僕が出すものは全て手書きとしてる。それも徹底的にだ。あいさつ文やコメントは当然で宛名も手書きだ。
何故、手書きにこだわるのかと言えば、最近の年賀状は、宛名も本文もぜーぶ印刷やプリントアウトだったり、写真が印刷されているのはいいとして、子供だけの写真だったりで、なんか暖かみを感じられないものが殆どだ。
これでは、貰う事自体は嬉しいのだが、読む気にならないし、なんか儀礼的で冷たい感じがするのだ。これでは、折角の相手への思いを伝える年賀状が台無しだ。
手書きの文章は、やはり暖かみや思いを伝える事が出来るのだ。昔の手紙は全て手書きだった。しかし、最近のメールでは、この暖かみや思いを伝える事が出来ない。効率化や利便性を手に入れる為に、この暖かみや思いを伝えるという概念を切り捨ててきた感じがしてならない。
メールというデジタルなツールで、手紙というアナログなツールの暖かみや思いを伝えられる事が出来る様になるのはいつの事だろうか。
いつか、便利なデジタルなメールで、アナログな手紙の暖かみと思いを伝えられる事が出来るツールを作ってみたい。