5月 22

バルセロナ2日目は、グエル公園から始まりだ。

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ガイドマップ(地球の歩き方ですが)によると、地下鉄3号線の Lesseps 駅からとガイドされているが、次の Vallcarca 駅からの方が近そうである。Lesseps 駅からは約1.2kmぐらいの距離を歩くことになる。ガイドブックなんぞは、そんなものとは思っているが。

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しかし、ガウディのデザインセンスというのは尋常ではない。建築デザインは専門ではないが、この発想にはあやかりたいものである。

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グエル公園にたたずむ少女。一人でたたずんでいるところが妙に印象的で絵になっていたので思わず撮ってみた。

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ランブラス通りにやってきた。バルセロナの繁華街。しかし、すごい人である。

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ランプラス通りにあるサン・ジョセップ市場によってみた。これまたすごい人。

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肉屋さん。いろんな肉やソーセージが豊富に売っている。

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ソーセージ専門店っぽい。スペイン語は全くもって駄目なので何が書いてあるのかさっぱりわからないがいろいろあるみたい。

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この頭部は、ヤギ???ちょっとエグイけど、動物の肉を食べるということを再認識できるかも。
日本の最近の子供達は、スーパーの切り身の肉しか見たことないと思うから、こういう状態を見せて、動物を食べているということを認識させたほうがよいかもな。

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豚だってある。

その他には、八百屋さん、魚屋さん、果物屋さん、ナッツ屋さんなどなどいろんなものがあって結構楽しいところだ。ただ、お腹がすくという欠点はある。市場に隣接してレストランがあるのだが、これがまたいいにおいがしてきて思わす食べたくなるが、残念ながら激混みなので止めましたが。パエリアを食べている人もいたりしましたが、このパエリアの鉄なべのサイズが結構でかくて、あれは一人では食べきれないと思ってしまうサイズなのだ。一人旅の悲しいところは、胃袋も一つしかないという事だ。何人かで旅すれば、一人一品注文しても沢山の種類が食べられるのだが、一人旅ではそうはいかないところが悲しい。。。

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そんな訳でゴシック地区というところにあるカテドラルにやってきた。このカテドラルは、バルセロナの守護聖女サンタ・エウラリアが眠っている。

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この黒いマリア像が人気だそうだが、理由は不明。

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バルセロナ市民の足として利用されているレンタル自転車、その名も「bicing」だ。市民しか利用できないところが残念である。観光客用のレンタル自転車はやっぱり必要だと思う。鎌倉とかにはあるけど、海外にはなかなかない。公共の交通機関を利用するのもいいのだが、レンタル自転車は環境にもよいし是非世界中で展開してほしいものだ。というか、そう思ったら自分でやれってことか。。。

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bicing の機械。写真の下の方の左側にICカード(たぶん)を近づけるとロックが解除される仕組みのようだ。

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王の広場にやってきた。写真の奥にある階段は、コロンブスが新大陸を発見し航海から戻った時に、イザベル女王に謁見するために登った階段らしい。
歴史を感じる。その時の情景はどんな感じだったのだろうか。

写真は Flickr のサイトの「ぶらり旅~スペイン編~2008年」setに。Flickrの写真にもコメントを付けてみた。

5月 21

「思考の解体新書」かなり仰々しいタイトルの本だが、いわゆる脳科学の本であり、医学書に近い本である。著者の林氏は、脳低温療法で有名である。

その林氏が、脳の中で思考がどのようにして生まれ、創造性と独創性を構築しているのかを解説している。著や自身が医師である為、医学的な内容もふんだんに出て来るのだが、一般の人の脳力をどう活性化したらよいのかという事が書かれおり参考になるところが多い。脳力開発系の本は、他にも沢山あるがやはり医学的な証明を踏まえた内容には説得力がある。

第1章 記憶の発生プロセスが示す「考える脳機能」の合理性
第2章 脳には間違う仕組みがある
第3章 我々は「考え」についてどこまで理解しているか
第4章 遺伝子と思考
第5章 脳はどのように考えをつくり出しているか
第6章 脳の力を発揮する自分という意識と本能のコントロール
第7章 凄い達人の運動能力を発揮する心技体と思考
第8章 創造性と独創性を構築する脳科学の物語
第9章 独創的創造力を高める才能開発マップ

ただ、自分の専門分野からして残念なのは「第3章 我々は「考え」についてどこまで理解しているか」の『人の脳の弱点を知る』の中で「知りたいという」本能の弱点について記述されているのだが

知りすぎるということは問題ないのではと思う方も多いと思います。しかし、知りたいという本能の過剰反応として、さまざまな人間破壊兵器の開発や、遺伝子操作による危険な生命体の誕生などが指摘されています。もっと身近な現象としては、コンピュータ社会の発達によって、人間の心の通った情報伝達能力が低下し、心の通ったコミュニケーションを行うことが下手になった人が増えています。

と言っている。
現在のコンピュータ社会(インターネット社会と言った方がよいかも)では、人類が今までに経験した事のないコミュニケーション手段が提供されている状況だと思うのだ。人類の今までのコミュニケーションは、1対1の対話だったり、複数人とのミーティング(会話・議論)だったりとか、これぐらいが限界であったのだが、インターネットの出現によって、一度に沢山の人とコミュニケーションをとる事が出来るようになってしまったのだ。今までも沢山の人の前で演説をするというコミュニケーションは存在したが、これとて情報の伝達の方向性が演説をする人から聴衆というコミュニケーションにすぎない。

これが現在のインターネット社会では、1対多の形態でありながら1対1のコミュニケーションの集合という形態になっている。これが一般の人に提供された事の意味は大きい。今まで人類が経験した事のないコミュニケーションの方法ではないだろうか。そのコミュニケーション方法に人間の脳がまだ対応方法に迷っていると認識したほうが良いのではないだろうか。

事実として、心の通った情報伝達能力が低下している側面も特に日本には多い気がするが、これはある側面だけである気がしてならない。この状況変化を人間の脳がどう反応していくのかという点は面白いかもしれない。

この本全体としては、医学的な専門用語やら理論や実験結果などはさておき、脳力開発の本として読むには良い本であし、最新の脳医学の知識も身に付く。興味のある方は読んでみては如何だろうか。

思考の解体新書
思考の解体新書 林成之

産経新聞出版 2008-03-14
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5月 21

昨夜は、ホテルに到着して倒れこむように爆睡して朝7時に起床。バルセロナ1日目は、今回の旅で行ってみたかったところの一つのサグラダ・ファミリアへ。

地下鉄で2駅の移動だ。地下鉄に乗る為にホテルの近くの Clot 駅へ。

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バルセロナの地下鉄が少々変わっている点は、後何分で列車が来るのか?を表示する電光掲示板があるのだ。日本の信号についているようなイメージタイプではなく、分:秒で表示される。この「あとどれぐらい」の表示はせっかちな日本人の専売特許かとおもっていたらそうでもないみたいだ。しかし、暢気なスペイン人達にこの「あとどれぐらい」の表示は必要なのだろうかと思ってしまう。

バルセロナの地下鉄の話ついでにチケットインフォメーションなんぞを。

1回券:€1.30(均一)
10回券:€7.20
T-Dia(1Dia):€5.50 ->1日乗り放題のチケットね。
T-Dia(2Dia):€10.00 ->2日乗り放題のチケットね。
T-Dia(3Dia):€14.30 ->3日乗り放題のチケットね。
T-Dia(4Dia):€18.30 ->4日乗り放題のチケットね。
T-Dia(5Dia):€21.70 ->5日乗り放題のチケットね。

とある。1日目はT-Dia(1Dia)を購入した。

因みに、市内の地下鉄、バス、カタルーニャ鉄道が乗り放題と各種美術館などの割引がある barcelona card なんてのも売っている。ひたすら観光しまくるなら、この barcelona card を購入する方が良いかもしれない。

そんな訳で Sagrada Familia 駅に到着。

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地上に上がると目の前にサグラダ・ファミリアが聳え立っている。思っていた以上にデカイ。しかし、よくこんなものを作ろうと思ったものだし、まだ建設途中というところがなんとも良い。あと20年ぐらいかかるとか。

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確かに建設中である。内部には足場が組まれている。

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フォークリフトがかわいいデザインだった。

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塔に登ってみた。入場料(€8.00)とは別料金€2.00を払ってエレベータに乗って塔の上部へ。

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塔の上部から下を見てみると、やっぱいかなり高い。その場にいた日本人の夫婦の奥さんの方が、怖くて下が見られないと言っていたが、確かに真下を覗き込むと足がすくむ感じがしないでもない。

サグラダ・ファミリアの次はスペイン広場&カタルーニャ美術館のある地区へ。

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カタルーニャ美術館。えらく立派な建物だと思ったら昔は国立宮殿として利用されていたらしい。どおりでバルセロナが一望出来る場所にあるのも納得。

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こんな階段を上って美術館へ。

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カタルーニャ美術館からオリンピックスタジアムへ移動中に見たバス。サイドミラーがカタツムリの目みたいな形状のデザインが面白い。

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犬に水を飲ませる飼い主。シベリアンハスキーが必死になって首を曲げて水を飲んでるところが、人間そっくりな感じで面白かった。

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カタルーニャ鉄道の案内版。

因みに地下鉄のT-Diaのチケットだが、紙のチケットに磁気テープの形式なのだが、紙が貧弱で1日ポケットに入れていたら磁気テープの部分が折れ曲がって改札機を通らなくなってしまったのだ。地下鉄の職員がいる改札口から通してもらって地下鉄には乗れたのだが、5日券などをかったら相当丁寧に扱わないとイチイチ人がいる改札口を探す羽目になるので気をつけた方がよい。

写真は Flickr のサイトの「ぶらり旅~スペイン編~2008年」setに。Flickrの写真にもコメントを付けてみた。

5月 19

成田空港の JAL の SAKURA Lounge から「行ってきま~す」という記事を書いたがこんな感じだ。

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昨年は国外逃亡をしなかったので、成田空港のSAKURA Loungeを利用していなかったのだが、今回来てみると改装していて、かなり綺麗になっているし、広くなっているのだ。更に、軽食も出るようになっていた。こりゃ驚きである。さらに、ラウンジ内から無料で無線LANからインターネットに繋がるようになっている。前回利用した時には確かそんな環境はなかったはず。。。かなりサービスレベルが上がっている。

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今回は Economy だ。前回 London (England)へ行った時は、マイレッジを使ってBusiness Classだったのだが、今回は自腹なので Economy Classだ。当たり前と言えば当たり前なのだが。

まずは London Heathrow へ行って、そこから BA に乗り換えて Barcelona Plat へという長旅だ。Londown までで約12時間、それから London -> Barcelona まで約2時間ちょっとなので、たぶん自宅からホテルまで20時間ぐらいの移動である。

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そんなこんなで JAL401 London Heathrow 行きのこの飛行機に乗って出発。因みに、この飛行機 JAL の Web Page によると B777-300ER というらしい。

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毎回国際線に乗る度に思うのだが、航空会社の都合で食事を出すタイミングを決めるのはあまり親切ではない気がする。

まず1回目の食事が出発した後約1時間後ぐらに出る。そのあと、4時間ぐらいすると軽食が出て、到着の2時間ぐらい前に食事がまた出るのだ。この食事のタイミングって、到着地の時間に合わせているのか、出発地の時間に合わせているのかさっぱり解らないのだ。リアルな時間にするとどうなるのかというと

出発地 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00 24:00
到着地 4:00 6:00 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00

太文字・斜文字のところが食事の時間なのだ。はっきり言って真ん中に出る軽食が要らない気がしてしかたない。航空会社には航空会社の言い分がありそうな気もするのだが、もう少し考えようがある気がしてしょうがない。

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エコノミークラスで行く場合は、必ず非常口のところのシートを予約する。というよりも、JGCの予約専用ダイヤルで予約すると何も言わなくても、非常口の席を確保してくれるのだ。通常はこの席はなかなか予約できない。最近は個人でインターネット上で予約するときに座席指定が出来ると思うが自分で予約する場合は、この席が空いていない場合が多い。たぶん、システム上で一般予約が出来ない仕組みになっているかもだ。

さて、そんなこんなで London Heathrow Airport へ到着である。Heathrow Airport はとっても大きくてターミナルが T1 ~ T4 まである。ごく最近 T5 というのが出来たらしい。この乗り換えが大変で、乗り換えの人にもセキュリティチェックがあるのだ。飲み物のペットボトルはほぼ100%回収させられるのだ。そしてなんと言っても、各ターミナル間に距離があるので移動が大変だ。一応バスで移動なのだが、BAAの Web Page によれば T3 から T1 へは 11分だと書いてあるが、バスに乗って11分って事は距離にすると結構ある。事実結構あるのだ。迷路のような通路を通ってやっとT1に到着する。もう少し簡単にならないものだろうかと思ってしまうのだ。

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さて、やっとの事で Barcelona Plat Airport へ到着。現地時間で21:30。因みに日本時間だと夜中の3:30だ。いや~、すっかり飛行機の乗り疲れと情熱の国はこの日は雨って事で、タクシーでホテルまで移動する事にした。タクシーの運転手のおじさんは、これが結構ユニークなおっさんで降りた後に日本語で「ありがとう」と日本語で言われたのだ。このおじさんかなり日本人を乗せているって感じだ。

今回のホテルは Cataronia Aragon Hotel だ。どうやら Aragon 通りに面しているかららしい。

CATARONIA ARAGON HOTEL

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因みホテルはここ。

このホテルはインターネットの接続環境があるって事で予約してみたのだが、場所が旅行者には今ひとつかもしれない。観光などの利便性を極めると料金が高くなるので致し方ない。バルセロナは国際観光都市なので、もっと探せばいいホテルがあったかもしれないが、海外のホテル予約が出来るサイトって結構あるけど、情報が正確じゃないんだよね~。インターネット接続環境があるって書いてあってもなかったりすることもしばしばあったりするからね~。

写真は Flickr のサイトの「ぶらり旅~スペイン編~2008年」setに。Flickrの写真にもコメントを付けてみた。

5月 17

また、旅に出かけるのか!と言いたいとは思いますが、また行ってしまうのです。今回は『情熱の国』スペインだ。ラマンチャとパエリアとフラメンコと闘牛とガウディと脳科学だ。

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そんな訳(どんな訳だ!理由は何も書いてないぞ!と言いたいかもしれませんが)、ぶらり旅~スペイン編~の始まりです。

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毎度のごとく、横浜から成田エクスプレスで成田へ。

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ほんじゃ、行ってきます~!

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