9月 21
携帯電話は Vodafone 904T(Toshiba) を使っている。この機種は結構機能が豊富なで、海外ローミングやEdyやAACの再生やカメラ、そしてGPSも付いている。撮った写真にGPSで位置情報を追加してメールで送信するなんて事も可能だ。
GPSは、Global Positioning System の略で世界中のどこでも緯度と経度がわかる仕組みである。そんな事はあまりにも当たり前過ぎる話なのだ。
今使っている携帯電話では、初めて海外へ来たのだが当然ながら GPS と写真を組み合わせて使ってみたくなるのが人情というものだ。そこで早速 York で向かう途中で携帯電話で写真をとって GPS で位置情報を付け加えようとするとなんと「測位に失敗しました。この地域では本機能からの測位はご利用できない可能性があります」などという表示がされて使えないのだ(下の写真参照)

これでは Global Positioning System とは言えない。Local Positioning System(LPS) になってしまう。最低である。他にも機能はあり、現在地を GPS の位置情報を利用して地図を表示する機能があるが、これは海外の地図情報のサービスに加入していないので使えない事は理解可能。あと、現在地メールという機能もある。これはメールにGPSで取得した位置情報を付加してメールが送信出来る機能である。この機能は使う事が可能だった。
しかし、写真に位置情報を加えられないのは致命的だ。無料で楽しめる機能の一つが動かないのはどうも納得いかない。
9月 21
York からの帰りに日本人の老夫婦(?)が同じ列車に乗っていたのだが、本に書店でつけてくれるブックカバーがつけてある本を読んでいるのを見かけた。何故か日本では書店でつけてくれるブックカバーがされた本を読んでいる人が多い。さて、ここで疑問だが、日本の本屋さんは何故ブックカバーを付けてくれるのか?そもそも海外ではこんなサービス(?)を実施しているところは見た事がないが、ブックカバー自体は世界中で売っていると思うが、本屋では日本の本屋のようなブックカバーはつけてはくれない。
この日本特有の書店のブックカバーの文化はいつどこからどのように始まったのだろうか?
日本で付けてくれる紙ベースのブックカバーには、その書店の広告が印刷がされているから、広告媒体としてブックカバーを考え出したのだろうか?仮に、これが真実なら、誰もブックカバーをつける人はいないだろう。しかし、本のお金を支払う時にカバーを付けるかどうかを聞かれるので断ることも出来るはずだ。それでもやっぱりブックカバーを付けてもらう人が多いような気がする。という事は、みんなブックカバーを付けたい理由があるって事になる。それは一体?読んでいる本を他人に見られるとはずかしいという事なのか。それとも、Bookoff などの古本屋で本を売る為に読んでいる間になるべく汚さないようにする為だろうか???。謎だ。
自分の場合はどうかというと、本を売るという行為はあまりした事がない。どちらかというとちょっと恥ずかしいという気持ちの方が多い気がしないでもない。しかし、そう考えると何故ちょっと恥ずかしいと思うのかは自分でも良く分からない。
良く考えると書店の紙のブックカバーは非エコロジーでもある。日本国内のブックカバーの消費だけで、どれだけの木を伐採しているのだろうか。本の会計時に安易に「カバーをつけますか?」に「はい」と言わないようにした。
9月 20
今日も列車でぶらり旅。今日は、ビートルズ発祥の地 Liverpool へ。London Euston から2時間30分電車に揺られてようやく到着。



昨日から電車関連の話題が多いような気がしないでもないが、今日の乗った列車は Virgin Group が運営している Vrigin Train だ。イギリスへ来るまで Virgin Group が鉄道会社も運営しているとは思っても見なかったが、こちらではどうやら人気があるらしい。因みに今日乗った列車の中には電源コンセントのサービスは無かった。

さて、電車の話はこれぐらいにして、Liverpool は思っていたよりもに大きな街だった。数年前(?)世界遺産にも登録されているらしい。(世界遺産には港湾関連で登録されているようだ)2008年には「European Capitals of Culture」なるものに指定されて、その関係の工事をいたるところで実施していて、大改造計画実施中って感じ。

そもそも Liverpool へ来た理由はビートルズなので、早速ビートルズゆかりの Cavern Club へ行ってみた。正直「へぇ~、そうなんだ」って感じで、少々外した感は否めなかったが、やはり、そこはビートルズマニアには聖地なので、Cavan Club の前で写真を撮っている人は結構いた。


そして次に向かったのは、最近作られたと思われる Albert Dock だ。ここには「ビートルズ・ストーリー」というビートルズの歴史博物館(そのままだな)へ行ってみた。ここでは、入場料の8.99GBPを払うと解説用のポータブルデバイスを持たされ半強制で解説を聞かされる羽目になる。更にデバイスを渡してくれるお姉さんが親切で、解説する言語の設定までしてくれるというサービス付きだ。先ほど行った Cavern Club のステージを再現してあったり、ジョンがヨーコと Imagin を作った部屋を再現したりと、至れり尽くせりの演出がされている。ビートルズマニアなら是非とも行った方が良いと思われるところだ。
今日は朝、のんびりし過ぎて10時台の列車に乗り遅れ11時台で行ったのだが、半日ではLiverpoolの街は見切れない事が行ってみて解った。Rail Passは乗り放題なので、明日も行こうと思えば行けるのだが、他にも行きたいところがあるのでちょっと無理。次回はこの街に泊まってゆっくりいろんな所を見ても面白そうだ。因みに地球の歩き方のイギリス ’06~’07版のリバプールのページには地下鉄の情報が無かったが、この街にも地下鉄が通っていた。Liverpoolに行く予定のある方は要チェックですな。
9月 20
この Hisashi Today の Server は日本にある。という事は、GMT -9 (今は Summer Time なので -8)時間だ。GMT の国にいる人が東京にある Server 上でブログを書くと GMT -9 時間分だけずれてしまう。以下は GMT で書いているので、日付が微妙にずれているように感じるはずだ。仕方ない。
現在 GMT 9/20(Tue) 08:00(投稿時間をGMTで投稿する事にした)

昨日の朝食を食べた後、近くにある Hyde Park に散歩に行ってみた。ちょっと気持ち良すぎだ。日々の生活の中で、朝7時過ぎに朝食を食べ、その後公園に散歩に行くなんという贅沢な事はやった事がない。当たり前か、そんなに早く起きられないし、朝からご飯なんて作っていられない。

今回の旅は、基点をロンドンにして、ロンドンからいろんな処へ行くという旅の形にした。この形式にはぴったりの Rail Pass を日本で手配してきた。4 DAYS BRITRAIL ENGLAND PASS を日本で事前購入した訳だが、このチケットは England 内で連続4日間、National Railway が乗り放題で18,900円だ。4日間に乗れるだけ乗ったもの勝ちって訳だ。

今日は York へのぶらり旅だ。York は London Kings Cross から北へ特急(らしき)列車で2時間だ。距離的には直線で東京から名古屋ぐらいだろう。日帰りで名古屋へ行ったような感じかな。感覚的にはもうすこし近いような気がしないでもない。ロンドンから15分も乗っていると、England 特有な見渡す限り山のない丘の大地が続く。「世界の車窓から」みたいな感じだな。

列車に乗って、これはJRにもやって欲しいサービスがあった。窓側の席の足元に電源が用意されている事だ。これならパソコンを電車の中で使っても安心であるが、今日は誰もこの電源を使っている人を見なかったが。

ちょっと「世界の車窓から」みたいだ。遠くに写っているのは、イギリスの原子力発電所だろうか。

そうこうしていると York に到着だ。

York に来た目的は National Railway Museum を見学する為だ。イギリスと言えば、鉄道発祥の国だ。しかし、この鉄道の発祥の地は、悲しいかな現在運行している列車は外国(イタリアとかスペインなど)からの輸入ものらしいが。しかし、この博物館はマニアにはたまらないに違いない。古い機関車から新しいものまでの取り揃えとコレクションの数が膨大なのだ。
機関車よりも目を引いたのは、来ている人達だ。この時期なのだから当然と言えば当然だが、リタイアした夫婦(いわゆる爺さん婆さん)が多い事。まだ、ここしか見ていないがやっぱりヨーロッパは大人の世界観がある。それに比べると日本という国は、まだまだ幼稚な国に見える。
あと鉄道マニアっぽい爺さんが多い事だ。古い機関車の前で奥さんにいろいろ説明している光景を見かけた。奥さんも素直に(?)聞いている風だったのだ。

マニアの人なら1日中楽しめるだろう。そんなにマニアではないので、York の City Centre にある York Minster へ。地球の歩き方によると、13世紀に作り始めて約250年の時間を費やされて作られたイギリス最大のゴシック建築らしい。確かにデカイ。中には5300本のパイプからなるパイプオルガンが壮大な感じだった。

City Centre の商店街。ヨーロッパの街を感じさせる町並みでいい感じだ。

この商店街で買った、野菜ポースト入りのパン。不味くはないが、旨くもない点がちょっと悲しい。

これ City Wall だ。いわゆる城壁。ん~歴史を感じる。
9月 19
成田から12時間。イギリスへ到着した。ん~、遠い。以前ニューヨークへ行った時にも思ったのだが、12時間で地球の裏側まで行けちゃうところはすごい事だ。
海外は概ね一人旅が多いのだが、今回も一人旅である。ヒースロー行きの便は手荷物検査が厳重になっているという噂だったが、実際は同じ時間帯に成田を出発するニューヨーク便の手荷物検査の方が厳重だった。というか、ヒースロー行きの搭乗前の手荷物検査は無かったのだ。

Heathrow Express なる電車で15分でPaddington Station に到着だ。羽田空港と都心より近い。因みに料金は14.50 GBP(3200YEN)。15分で3200円ちょっと高い。

Paddington Sta から Hotel までは地下鉄で一駅だったのだが、時間もまだ早いので歩いてみる事にした。これまで行った事のある街とやっぱり違う。まず、細い道が多いというのが第一印象。駅からホテルまでしか歩いていないので何とも言えないけど。
ホテルに到着して、チェックインをしているとフロントの中国系のイギリス人(?)なお姉ちゃんが、ルームサービスは使うのか?とか、ランドリーサービスは使うのか?というような事を聞いている(と聞こえた)ので、はぁ?と思わず言ってしまった。そんな事、今まで泊まった世界のホテルでは聞かれた事ない。面倒なので全て No にしてしまった。まあいいか。そして部屋に行くと、None Smoking Room だったので、フロントへ引き返して Smoking Room に変えて!と言うと先ほどのお姉ちゃんが如何にも嫌そうな顔で、Smoking Room は エアコンが無いけどいいのか?と聞くのでエアコンが無いのはちょっと辛いので妥協してしまった。その時のフロントのお姉ちゃんが勝ち誇った顔をしているのを見てちょっとムカついたのだ。

そして、夕方18時ぐらいだったのでご飯と水とその他の物資の購入でホテルの近くを散策。chinese / india / Pizza and SuperMarket のレストランを発見。飛行機の中で散々食べていたので、レストランで真剣に食べる程空腹ではない状態で、結局 Chinese Take Out の Shop で Middle Size Box 4.50 GBP を購入。量的には Middle Size でも沢山あって無理やり食べた感は否めない。しかし Middle Size Box が 4.50 GBP(990YEN)とは高い。世界一物価の高い街というのは納得だ。ロンドンで生活している人達は一体幾ら稼いでいるのだろうか???
写真はいつの通り Flickr だ。
9月 18

Aimlessly Journey In UK.(ぶらり旅イン英国)という訳で、今から、遅めの夏休みでちょっくらイギリスへ行ってきます。イギリスには行った事がないのだが友人がイギリスに在住しているので、久々に友人に合いがてらロンドン観光したりです。
今回は26日までの9日間。久々の海外なので楽しみ楽しみ。ユビキタス社会なのでいろんなところで IP Reachable になれると思うので、ブログは日々アップを予定してます。お楽しみに。では。
成田空港の無線LANの環境はかなり整っているみたい。PCで WLAN を検索するとアクセスポイントが沢山表示されてました。インターネットに接続するには、各種キャリアのサービスに加入しないと駄目みたいで、ブラウザを起動すると接続キャリアが沢山載ったページが表示される。ん~って感じだ。JALのラウンジ内ならタダで利用出来るのか?と思っていたが・・・。今日はグローバルのラウンジも結構混んでいたので、別のラウンジに来たのだがこのラウンジだけの問題か???
まあ、そんな事はどうでもいいとして、ロンドンまで12時間のフライトです。結構長旅だな。さて Best Perl Practices を真剣に読みますかね。

