「西日本の旅」の記事を書き終わる前に、次の旅へと出かけた。今回の目的は、ススキの写真を撮ることだ。旅自体は週末の土曜日に、平塚まで行く用事があったついでに箱根の千石原湿原でススキを撮影することに。
なぜ、突然ススキの写真を必要としたのかと言えば、いまいる出向先の会社で社内報のような冊子の編集長?兼編集部員兼カメラマンということをやっている。普通出向者が出向先の会社で社内報のようなことを担当することは少ない気がするのだが、何故かそんな活動に携わっているのだ。その冊子の表紙が「自然」をテーマにした写真なのだ。毎月季節の自然の写真を社内公募しているのだが、たまに応募がないときもあったりする。そんな時は、編集部員がみずから写真を持ち寄るということになってしまう。まあ、ネット上の著作権フリーの写真を利用するという手もあるのだが、それではなんとも・・・ってことで社内の人が撮った写真を利用することにしている。
今回は、10月号とか11月号の「秋」をテーマとした写真をということで「ススキ」の写真を撮影することにしたのだが、ススキと言って思い浮かんだ場所が今回訪れた「箱根・千石原湿原」だ。

折角、箱根まで来て温泉に入らない手はないということで、まずはおなじみの「天山」へとやってきた。土曜日の箱根は生憎の雨模様。しとしと降る雨の露天風呂もおつである。

さて、風呂に入ったところで「天山」の敷地内にある手打ち蕎麦「艸楽庵」へ。

ここでは「せいろそば」以外を食べたことがないのだが、今回もいつもと同じで「せいろそば」だ。ここの蕎麦は、コシがあって良いのだ。そばつゆは、少々辛めな感じ。「天山」へ来た時には、蕎麦自体が旨いのでついつい食べてしまうのだ。



箱根の千石原では、まだ季節が少々早い感じ。ススキの葉に緑が残っているのだ。もう2週間から3週間程度あとだと、少し寒くなってススキも見ごろを迎えるのだろう。
この千石原湿原近辺には、基本的には近くに駐車場が無い。道端に車を止めるスペースもほぼない。しかし、千石原のバス停近辺に臨時の駐車場(どうみても公園の敷地を駐車場にした場所)がある。ここには観光客用の仮設トイレも設置されている。千石原湿原へ車で訪れる際には利用すると良いだろう。因みに駐車場は町営で無料だ。
駐車場の場所はここ。
今回撮った写真が社内報に掲載されるかどうかは不明だが、次は「コスモス」とか、冬の自然の風景を求めて写真撮影に出かけることになりそうな感じがする。