松本の町へ来るのは、かれこれ15年~20年ぐらいだ。駅舎も駅前の風景もだいぶ変わっている。時の流れを感じる瞬間である。
甲府の駅では、昼ごはん(駅弁)を購入しようと思ったのだが、そんな時間もなく電車に飛び乗ったので、腹ペコな状態。
長野県と言えば「蕎麦」である。そこで駅ビル(?)の1Fにあった蕎麦屋さんへ。今回注文したのは「冷やしとろろ蕎麦」だ。
そして信州と言えば「五平餅」。五平餅は、子ども頃からよく食べた記憶がある。母方の実家が長野県にあり、夏休みなどで訪れるとよく「五平餅」を食べたのだ。
さて、とろろ蕎麦は、蕎麦のコシがあって旨い。熱いので冷やし蕎麦が涼を与えてくれる。五平餅は、久々に食べたのだが、味噌ダレが予想以上に甘く、蕎麦の風味を若干台無しにしてしまったのだが、これはこれで懐かしく食べることが出来た。
松本と言えば、松本城に行かない訳にはいかない。そんな訳で、太陽が照りつける中、松本城まで徒歩で移動。
松本市内をブラブラ歩いていて気が付いたことがある。町並みが凄くスッキリした感じなのだ。理由は、市内の殆どの場所で電柱と電線がないのだ。殆ど地下に埋設してあるのだろう。電柱と電線が無いだけで、町並みはこんなにもスッキリするんだ!と改めて関心。どこの街もで、電線の地中化をするといいと思う。
そして、もう1点古いけど新しい感じがするのは、白壁作りの建物が綺麗に整備されて保存・利用されているのだ。お店だったり、レストランだったり、古書店だったり。
松本は、アルプスの山々に囲まれ清らかな湧き水をこんこんと湧き出る街だ。街の中に沢山湧き水が出ている場所がある。この水が冷たくて美味しいのだ。ペットボトルに入れている人も沢山いた。
市内は町並みがスッキリしているし、歴史はあるし、美味しい食べ物と水はあるし、郊外には自然と温泉もあるのに、観光客が少ない。ちょっと工夫すれば、もっと人が訪れる可能性がある気がする。





