6月 03

今回はマドリッド空港からCDGを経由して帰ってきたのだが、このマドリッド空港のインターネット接続環境は、どんなもんよ!って事で、PCからWLANのAPを検索するとAPがありました。

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MadridAirport#3

Terminal 1 / Terminal 2 のアクセスポイントは、こんな感じだ。

MadridAirport#4

各種のヨーロッパ系のキャリアが接続出来そうでした。

6月 02

今回の旅の最後を飾るのはトレドへの旅にした。バルセロナに滞在中にサンツ駅でマドリッド~トレドのAVEのチケットを購入した。朝9:20のAVEに乗って、17:30のAVEでマドリッドへと戻る日帰りの旅だ。

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マドリッド アトーチャ駅からトレド駅までAVEで30分。あっという間についてしまう。新幹線で東京から新横浜へ行くようなものだ。以前はローカル線で1時間半ぐらいかかっていたらしいので、凄く近く便利になったということだ。本当は1等をくれと言った(英語でね)のだが、どうやら満席らしく2等しかないとのこと。(たぶんそう言われたと思う)

アトーチャ駅を出発した列車は、ラ・マンチャの荒野を駆け抜けあっという間にトレドへ到着した。

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かっこいいナイフとか売っていたが、流石にこれはもって帰れないので諦めた。刃渡り30cm以上のナイフって帰れないですよね。空港の手荷物検査で引っかかるし。

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甲冑も売っているみたい。家に甲冑があってもね~。ヨーロッパの貴族の家とかにありそうだけど、そんな人は身近にはいないので見た事ない。

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ラ・マンチャの大地だ。

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兎に角、空が広い。久々に広々した空を見た気がする。

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青い空、気持ちがいい。

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白バイは HONDA のバイクだ。

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ヨーロッパではあまり売れていないレクサス。

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トレドの駅前にあるバス停(駅を出て右側に少し歩いたところにバス停があります)。ここからバスに乗ってバスセンターを経由してソコドベール広場の前まで運んでくれます。因みに僕はバスに乗っていないので幾らなのかは判りません。。。トレド駅は、この写真だと奥の左側になります。

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トレド駅舎。ヨーロッパって感じです。

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トレドの観光ですが、朝10時前から観光して13時ぐらいにはだいたい見終わります。お土産屋さんとかをもっとゆっくり見たりすればもう少し時間がいるかもしれないけど、それでも17:30まではかからないと思いますね。僕は17:30のAVEを予約していたのですが、14時ぐらいには駅に戻って来たので、一本前の15:30のAVEに予約変更を駅のカウンタでしてもらってマドリッドへと戻りました。

駅のカウンターで予約変更をしていた時に、駅の予約システムの機械(専用プリンター)が故障して窓口のおばさん?が、PCをリブートしたりしていてチケットをもらえるまでに30分ぐらいかかったのだ。通常チケットともう一枚何か印刷されるみたいなんだけど、そのもう一枚がなかなか印刷されなくて窓口のおばさんは、慌てもせず、プリンターをリブートして駄目で、PCリブートして、その他の何かの機械をリブートして・・・。なんだかんだやってやっともう一枚が印刷された次第。切符は印刷されてるんだからそれくれよ!と思ったが、しょうがないからおばさんの前でひたすら待った。

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という訳でトレドの町ともお別れです。

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マドリッドアトーチャ駅へ到着。この駅植物園みたいになっていると、地球の歩き方には書いてありましたが、本当に植物園みたいです。必然性が今ひとつ良くわかりませんが。。。

6月 01

THE BODY SHOP は日本にもお店があるけど、日本ではお店に入ったこともなかった。

マドリッドへ来てホテルにしょぼい石鹸しかないので、しょうがないのでシャンプーを買いにいったのだ。ホテルの前に国鉄REFEの駅(地下鉄の駅もあるけどね)があって、そこにちょっとこじゃれたSHOPPING街があったのできっとシャンプーぐらい売ってるだろうってことでぶらついていると「THE BODY SHOP」を発見した。ここならシャンプーはあるだろうってことで、お店に入ったのだ。

お店のお姉さんに「英語話せる?」って聞いたら「ちょっとね!」って言ってくれたから良かったけど、これでスペイン語しか駄目って事になると、ボディランゲッジで身振り手振りで会話になるからどうなるかと思いながらお店に入ったけど、取り越し苦労だった。

余談だが、一週間もスペインにいるのに、この日までで覚えたスペイン語(単語だけどね)は3つの言葉しかなくて、「Hola.(オラ)」(挨拶)と「Gracias.(グラシアス)」(ありがとう)と「uno(ウノ)」(1)だけだ。そして今日覚えたのは「Estacion de Sants」(サンツ駅)だ。要するに「駅」は「Estacion」という事だ。

しかし、バルセロナはほとんど英語通じなかった。ご飯を頼むにも結構苦労したりだった。サグラダ・ファミリアの目の前にあるお店にでは、メニューに日本語もあったのでびっくりしたけど。メニューに日本語があるから、日本語が通じるわけじゃないけどね。JAPAN MOMEY の力はまだまだ凄いんだな~って思ったよ。お店のオッサンは、英語もNGだった事を付け加えておく。

最近は、韓国人とか中国人を世界中で見るようになったけど、流石にメニューに韓国語や中国語(北京語)が書いてあるお店は見た事ないな。中華料理店と韓国料理店は除くけど。そのうちに、バルセロナのお店も中国語でメニューが書かれるようになるんだろうな。

え~っと。話を「THE BODY SHOP」に戻すと、シャンプーだけ買うつもりだったけど、SHOPのお姉さんが英語を話せたのをいいことに、BODY SOAP まで買ってみた。いろいろ親切に説明してくれたし、いい子だったな~。まあ、商売なんだから当たり前って言えば当たり前なんだけどね。

そして、購入したのが OLIVE GLOSSING SHAMPOO と SHEA SHOWER CREAM だ。

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まずシャンプーは、お姉さんお勧めのオレンジオリーブオイルを配合した OLIVE GLOSSING SHAMPOO を選んだ。というより、凄く滑らかになっていいよ!って薦められてそのまま買ったと書いた方が正しいな。コンディショナーも薦められたけど、こっちはお断りした。

BODY SOAP は、シャンプーと同じオリーブオイルの同じ種類を薦めてくれて、匂いをかがしてもらったけど、今ひとつだった。そんでもって、これはどうよ!と薦められたのが SHEA SHOWER CREAM だ。お店ではそれ程でもないと思ったけど、ホテルに帰ってからちょっと手を洗うのに使ってみると、結構匂いがきついのだ。スペイン人のお姉さん(お店の人じゃなくて、街を歩いているお姉さんって意味ね)から同じ匂いがする気がする。どんなにおいかというと、要するにココナッツだ。ココナッツの甘い香りがちょっときつい感じだ。

因みに、この2つは日本でも売っているのでしょうかね?

最初は、捨てて帰ってくるつもりだったけど、日本まで持って帰ってきました。こうして現地調達したものを持って帰ってくるから帰国時の荷物って重くなるんだよね~。

5月 31

5月23日、旅の7日目は、バルセロナからマドリッドへの移動日だ。移動にはAVEというスペイン版新幹線を利用した。

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バルセロナ・サンツ駅の外観は、こんな感じだ。

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空港のような出発列車の時刻などが電光掲示板に表示されている。約半日分の列車が表示されていた。

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12:00 MADRID PTA. DE ATOCHAの新幹線に乗るのだ。

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因みに、この形どっかで見た事ある気がしてならない。小田急の新しいロマンスカーに凄く似ている気がする。ブログを書きながら、小田急の新型ロマンスカーの車内の様子も思い出したけど、たぶん同じだ。という事は日本製ってことになるな~。

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車内はこんな感じで、2列、1列の計3列の余裕のある座席設計になっている。日本の車両より多少幅が狭いのかもしれないけど、線路幅は広軌だと思うからそれ程でもないような気もしないでもない。あまり詳しくないので解らない。

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僕の席は、対面式の1列席だった。車内はトイレとかも含めて明るくて綺麗だ。乗っていて気持ちの良い列車である。日本の列車は比較的綺麗だけど、ここまでは綺麗じゃないな。車両が新しいせいもあるかもしれないけど。

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車内ではモニターも付いている。因みに、座席の足元には電源コンセントも付いている。PCを出して仕事している人もいた。この電源コンセントの提供は非常に便利なので日本の新幹線も全車両に導入してもらいたい。

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出発するとなにやら箱を配られたんだけど、何かと思ったらヘッドフォンだった。座席にジャックの差込み口がある。8チャンネルあった。

出発して車内のモニターで映画を上映していたんだけど、この映画が結構面白かった。ヘッドフォンで聞いてもスペイン語だから何を言っているのか解らないから映像だけを見ていたんだけど、結構笑える映画だったな。日本で観てみたい気がしないでもない。スペイン語がわからないので映画のタイトルもさっぱい解らないのだが。

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時速300kmのスピードが出ているが、結構乗り心地が良いのだ。300kmにしては全くと言っていいほど揺れなくて快適そのものだ。今回はこのバルセロナとマドリッドの移動にちょっとだけ贅沢をして1等を確保した。1等以上だと朝なら朝食、昼ならランチ、それ以外はスナック菓子が出る。まあ、要するに料金の中に含まれているってだけだが。因みに、写真を撮る前に食べちゃったので写真なしです。

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今回は訳あってJTBでホテルを予約したのだが、マドリッドのホテルは値段の割には良くない。まず、部屋からインターネット接続の環境がないのだ。無料とは言わないまでも、有料でのサービスもない。これは最初から予想はしていたが。次に、バスルームのアメニティが貧弱なのだ。体?を洗う石鹸しかない。そうは言ってもホテルの料金を多少ケチったので仕方ないと言えば仕方ないのだが。。。まあ、雨風しのげてお湯が出る風呂とベットがあるのでよしとしましょう。

毎回海外の初めてくる街ではホテル選びは結構困るものだ。安くていいホテルってなかなか見つからない。小さなホテルだとホテル自体のホームページも充実していないし、ホテルの予約サイトの情報に頼るしかないのだ。この予約サイトの情報が実に怪しくて全く信用ならない。そうすると口コミ情報しかないのだが、日本語のサイトだと口コミ情報はなかなかない。世界の口コミサイトってどこにあるのか解らないから、結局出たとこ勝負って事になる。

日本やアメリカはインターネット上にこの手の情報も充実しているけど、ヨーロッパだとホテルは沢山あるけど情報が少ないきがするのだ。

そんな訳で買い物がてらマドリッドの市内を歩いてみた。感想は、マドリッドって都会だ!って事。こんなこと書いたらマドリッド子に文句言われるかもしれないけど、バルセロナと比較するとやっぱり凄い都会って感じを受ける。街の中は車があふれているし、ビルは多いし、お店は沢山あるし、レストランも沢山ある。バルセロナにもあったけど、泊まっていたホテルの近辺は住宅街な雰囲気満点だったから、特にそんな感じがしたのかもしれない。

5月 28

あぁ~。20時間の長旅を終えて帰ってきました。

バルセロナからマドリッドへ移動した先週の金曜日以降は、ホテルでインターネットに接続できなかったので更新出来ませんでした。

書き溜めた記事をぼちぼちアップしていきます。

5月 23

今回の旅に持ってきた本で脳科学に関する本の3冊目が「脳と創造性」(茂木健一郎著)だ。そもそも、今回の旅の裏目的に、脳科学概論を学ぶことが実はあった。

一冊目の「思考の解体新書」は、医療現場の医師が「思考」(創造性)を医学の視点で解説した本である。
二冊目の「天才の脳科学」は、脳科学者で医師でもある著者が、脳科学にまつわる歴史を著者の豊富な歴史知識とあわせて解説した本である。
そして、この三冊目の「脳と創造性」は、物理学と法学を専攻し、医学にはあまり関係していない?著者の視点で、今の時代と照らし合わせて脳が作り出す「創造性」がこれから必要であると説いた本である。

この3つのそれぞれの著書の視点から、今回は脳科学概論を学ぶことを目的とした。

余談だが、実は今回の旅の行き先は実はどこでも良かったのだ。スペインだろうが、アフリカだろうが、南米であろうが。しかし、いろいろ考えて、出来れば言葉が通じないこと、観光するところがそんなにないこと(全く無いってのも寂しいので多少はあったほうが良かったのだ)、まだ行った事がない国ということ、インターネット接続環境がそれなりな国という条件だったのだ。で、スペインを選んだだけだ。サグラダ・ファミリアは、一度観てみたいとは思ってはいたのだが。要するに、空間的・時間的・言語的に隔絶された場所で過ごす時間が欲しかっただけだ。

さて、本題に戻って、なぜ今脳科学なのか?と思われるかもしれないが、これからは脳科学の知識が必要だと僕の脳の「クオリア」が感じたのだ。

「クオリア」とは、哲学の用語では「意味を形成する連合」ということになる。しかし、茂木はこの著書の中で表現している「クオリア」を『感覚質』(脳の中で認識される感覚)と定義している。このクオリア(感覚質)がこれからの時代に必要であると説いている。全く同感なのだ。

茂木も「脳と創造性」の「はじめに」の中で

もはや、決まり切った情報処理を大量にこなす仕事は、コンピュータにやらせておけばよい。以前だったら大量のホワイトカラーが事務処理をしなければならなかったような仕事が、今ではクリック一つで簡単にできるようになった。
その一方で、新しいものを生み出すこと、すでにあるものに新たな価値を付け加えることといった「創造性」の能力だけは、いくらコンピュータの計算速度が速くなり、インターネットなどの情報ネットワークが発達したとしても、人工機械には任せられない。それゆえに、人間の創造性の価値が高まるのである。

と言っている。

この本の初版が出版されたのが2005年4月5日なので執筆していたのは2004年だろう。その当時に茂木の脳は、時代の流れを認識し社会への系譜としてこの本を書いたのだろう。詳しく内容を知りたい方は是非一度読んでみるといいかもしれない。結構面白いし、茂木の知性を感じることが出来る一冊だ。

そんな「脳と創造性」という、この著書で僕自身が救われたことがある。

「ずれ」という脳の働きだ

この本を読むまで、ブログでも仕事の文章や資料でも、自分が書こうと思ったことと、実際にパソコンに打ち込まれた文章がことごとく違うことが良くあったのだが、この「違い」=「ずれ」は人間の脳の働きとしては当たり前だということだ。何かを書くという運動することの脳と書かれた文章を認識する脳が異なる。今まで、文章を書いていて、何でいつも思ったことと違うことを書いているのだろうと思っていた。自分の文章能力の低さが、このような「違い」=「ずれ」となっているに違いないと。作家や文章をうまく書ける人は、思ったことをすらすらと書けて、自分が表現したいことを少ない修正で書いているのだろうと思っていたのだが、どうやら人間の脳はそうは出来ていないということをしって救われたのだ。

この「ずれ」の感覚がすべての創造性の源の一つであると著者は説く。確かにその通りだと思う。自分の中の「ずれ」、仕事仲間との「ずれ」、日本人同士との「ずれ」、世界各国の人との「ずれ」。すべてに「ずれ」があるのだ。この「ずれ」の感覚を最大限に生かして、創造性を切り開いてみたいと思う。

とまあ、茂木の圧倒的な歴史・物理・脳科学の知識に圧倒されそうになりながら一気に読んでしまった。そして、この本から学べることがありすぎるのだ。自分が無知すぎるという話もあるかもしれないが。医学としての脳科学ではない、「脳と創造性」という本は面白い一冊だ。

脳と創造性 「この私」というクオリアへ
脳と創造性 「この私」というクオリアへ 茂木 健一郎

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5月 22

脳科学と言えば著者のナンシー・C・アンドリアセンらしい。この分野は最近勉強し始めたばかりなので、まだまだ未知なる領域が多いが、前回記事を書いた「思考の解体新書」にも、この「天才の脳科学」(ナンシー・C・アンドリアセン著)が脳科学の分野での名著であると書いてあった。

「天才の脳科学」であるが、確かに名著と言ってふさわしい内容だ。人類が今まで研究してきた脳科学(神経科学)の歴史を紐解き、創造性とはいかなるものかを最先端の理論を踏まえて考察している。

  1. 創造性の本性―工夫に富んだ、人間の脳
  2. 歓楽宮を求めて―創造的な人物と創造の過程の理解
  3. 歓楽宮に到着して―脳はいかにして創造するのか
  4. 天才と狂気―創造性と脳の病
  5. 何が創造的な脳を創造するのか
  6. よりよい脳を作る―創造性と脳の可塑性

そんな中で面白かったのは、ルネッサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナロッティの二人の天才の創造性がどのような環境要因によって生まれているのかを考察している点だ。
その環境要素は

  • 自由、新規、先端にいるという自覚

知的な刺激と自由に満ちた環境は、創造的な脳を作るのに理想的である

  • 創造的な人たちの臨界量

創造的な人々は創造的な人々に取り囲まれることによって、より生産的より独創的になりやすく、そして、創造的な脳を刺激して新しい連絡と新しいアイディアを生む環境をつくる。

  • 自由で公正な競争的な雰囲気

創造的な人々は、個人主義であり、自信に満ちている。競い合うことでもっともよく成長する可能性がある。

  • 指導者とパトロン

創造的な人が独立心に富み個人主義であっても、やはり直接育てる人や支持する人に助けられている。パトロンからの感情のこもった、あるいは理解にもとづく支持は、こうした否定的な力の作業に対抗する重要な育成の源となる

  • 経済的な繁栄

豊かさは財政的な資源をもたらして、たくさんの人々を臨界量に達するほど引き寄せる

  • 環境の重要性

「生まれつきの創造性」はもっていても、支援する環境による育成なしには、それは実現されなかっただろう

という6つにまとめている。
この6つの思慮は、現代のビジネス環境にも当てはまるかもしれない。この環境を用意できれば創造的なものが出来る訳ではないとは思うが、出来る可能性は高いかもしれない点だ。現代でもベンチャーキャピタルやエンジェルの中には、こういった環境要素を踏まえて活動している人もいるのではないだろうか。

最後に著者は、現代の我々がこの脳科学を利用して自分の生活を豊かにする方法や、幼児教育の方法についても記している。これから子供が生まれる人、赤ちゃんを持っている人は是非この本を読んで独創性があって創造力のある人に育てれば、より良い社会が実現できるのではないかと思う次第だ。

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5月 22

バルセロナ2日目にランプラス通りに行った事は書いたのだが、ここで事件発生だ。

コロンブスの新大陸への航海などなどの思いにふけって、ホテルへ帰るべくランプラス通りを地下鉄の駅に向かって歩いていた。カバンをたすきにかけていたのだが、そのカバンのジッパーを開けている感覚を感じ取って振り返ると、若いスペイン人の兄ちゃん2人がカバンのジッパーを半分以上開けているのだ!

もう少しでカメラか何かを掏られるところだったのだ。振り返って「ふざけんな!」と言ってやったら、ウゥーとか言って消えていった。直ぐにカバンの中身を確認したが、まだ盗む前だったみたいで被害ゼロで済んでよかったのだ。

今までいろんな所は行ったが、スリに遭いそうになったことは無かったな~。

日本のスリで流石に、歩いている人のカバンのジッパーを開けて盗んでいく手口は聞いたことがない。スペインのスリは気合が違うっていうのか何というのか。

観光ガイドにも、ホテルにも日本語でスリに気をつけて下さいと書いた紙が置いてあった。驚いた事に、バルセロナの地下鉄の駅で日本語のアナウンスもされていたりするのだ。それ程までにスリが多いようだ。特に日本人が狙われるみたい。

まあ、日本の観光客は守りが甘い人が多いからね~。日本が安全過ぎるから駄目なのか、国民性なのかは定かではないが皆さんスペインのスリには気をつけましょう。

あと、ジッパー付きのカバンを肩にたすきにかける場合は、ジッパーの開け口のつまみが手前に来るようにしておくと、後ろから開けられないようになるのでより安全ですね。

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