6月 06

パリに来て、特に何がしたいということは全く考えずにパリへやってきた。飛行機のチケットがパリ往復のチケットを予約したために、折角なのでパリにも行くか!という程度なのだ。

その日の行動は、前日の夜か、その日の朝考えるという、まさに「ぶらり旅」。

この日は「パリの街をそぞろ歩く」という企画にしてみた。「歩く」だけあって、ひたすら歩くということ。
カルネも購入しているので、地下鉄とかバスに乗ってもいいのだが、知らない街は歩くに限るのだ。
レンタル・サイクルでも良いのだが、やっぱりいろんなものを発見するには、自転車でもスピードが速いのだ。歩くスピードが一番良い。「歩く」のは、最近、運動不足なのでちょうどいいという話もあるが。

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ホテルを出発してテケテケ歩いて見つけたのは Marché Montorgueil 。パリを感じさせるMarcheだ。ちょっとしたレストランとか、お店があって、次回は、この当たりのホテルにしようかな~と思うほどに。

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Marche Montorgueil からセーヌ川へとテケテケ南下してやってきたのがノートルダム大聖堂。この建物が最も美しく見えるのは、この角度だと勝手に思っている。

場所は、サン・ルイ島とを繋ぐトゥールネル橋だ。ここまでは、あまり観光客も来ないので落ち着いて写真を撮影することが可能だ。本当は夕焼けと夜景を撮りたかったのだが、なにせ日が沈むのが22時近くなので、晩御飯とお酒を飲んでしまうとついつい眠くなって寝てしまったりで、結局、わざわざ夜景を撮りに行けず。。。

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シテ島(○○橋)を渡った先の裏路地がいい雰囲気だ。なんという名の通りなのか?はサッパリわからない。

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いろんなお菓子も売っている。写真が今ひとつだが、実物はもっと色鮮やかだった。

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トボトボ街歩きを楽しんで、やってきたのはサン・シュピルス教会。
ここは、数年前に流行った「ダ・ヴィンチ・コード」に登場した協会だ。

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この石碑の下に子午線がある設定だったが、実際にはありません。

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内部は、かなり荘厳な感じ。ヨーロッパの教会は、荘厳な空気感と静寂さが気持ちよい。静かに本を読むには最高なところだが、そんな人はいない。

さて、この後、サン・ジェルマン地区のブランド街とかを見て回ったのだが、ファッションに興味のある女性には天国のような場所だろう。まあ、僕にはあまり関係ないので「へぇ~」って感じで通りすぎるだけだが。

さて、この後、パリの観光地のNo.1ともいえるエッフェル塔を見にシャイヨー宮へと。

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やっぱり凄い人。

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この後、凱旋門までトボトボと散策。途中で見かけた、強引なガソリンスタンド。ここに作ろうと思って、実際に作ってしまう感性が凄い。

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凱旋門を背景にしたシャンゼリゼ通りの写真はよく見かけるので、凱旋門からのシャンゼリゼ通りを撮ってみた。
いつものように、凄い車の量だ。

そんな訳で、この日はこの後公園で休憩してホテルへと帰ったわけです。結局4時間~5時間ぐらいは歩いていたことになる。

ホテルに帰って、ベットに寝転がっていたら、そのまま寝てしまったことは言うまでもない。

6月 06

フランスにも、まだまだ訪れていないところが沢山ある。その一つがモン・サン・ミッシェルだ。

そんな訳で、モン・サン・ミッシェルに行ってみることにした。

ホテルを日の出前の6時15分に出発。

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モン・サン・ミッシェル方面へ行くTGVが出発するモンパルナス駅。因みに7:00発の列車を予約した。こんな朝早く移動するのは、日本にいても滅多にない。ぶらり旅の基本ポリシーは、朝起きてからどうするのかを決めるからだ。

フランスの列車は、出発の10分ぐらい前にならないと、どのホームから列車が出発するのかがわからない仕組みだ。
この日も、20分前に駅に到着したのだが、みんな時刻掲示板の前で群れをなして待っている。この仕組みにどんなメリットがあるのかは不明だが、早く乗車させてくれても良いと思うのだが。日本人とフランス人の考え方の差だろうか。

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フランスの新幹線 TGV に乗るのは、何気に初めてだったりする。

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この列車にのって、まずはレンヌまでTGVで移動。途中には、24時間耐久レースで有名なル・マンがある。このル・マンまでは新幹線の威力を発揮して、凄いスピードで進んでいく。しかし、ル・マンから先は普通の特急列車のようなスピードにダウンしてしまうのだ。さて、この理由はサッパリわからない。なんか、理由はあるんでしょうね。

乗り心地は、JRの700系の方がいいかもしれない。そうは言っても、静かだし、揺れも少ないので快適ではある。

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レンヌの駅でTGVを下車し、ここからバスで移動だ。レンヌ駅の北口のエスカレータを降りると、駅を背後にして右側にバスターミナルがある。そのバスターミナルの時刻掲示板でモン・サン・ミシェッル行きのバス停の確認が出来る。

因みに、SNCFのチケットはバスの乗車券が含まれるものを購入した。このバスターミナルでバスのチケットを買う必要はない。初めて行く人は、このチケットを購入した方が楽チンだ。

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バスに揺られること1時間少々でモン・サン・ミッシェルが見えてくる。その感動を味わうためには、バスの左側のシートに座ると良い。これは結構なポイントなので、覚えておくとさらに盛り上がる。

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流石に世界遺産の中でも有名な場所だけあって、老若男女すごい数の人だ。
しかし、あまりに小学生や中学生のような子どもをつれた家族連れが多い。学校は休みか???と疑問に思ったり。
後から調べてわかったことだが、この日、フランスはキリスト関連の休日だったらしい。

ここで有名なオムレツのような食べ物があるのだが、街路には人であふれていて、進まない状態。当然ながら、お店も一杯。とてもオムレツを食べる状態ではないので、今回は諦めることに。ん~、残念。

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訪れた時間は、引き潮で残念ながら海にぽっかり浮かんでいる感じではなかった。モン・サン・ミッシェルは、この近くに数日滞在していろんな写真を撮ってみたいと思う。
また、いつか、写真を撮りにここを訪れたい。

モン・サン・ミッシェルは、昔、要塞としても利用されていたと言われれば、確かに要塞というイメージにバッチリ合う。

さて、11時ぐらいに到着して帰りのレンヌ行きのバスは14時30分と17時15分。最初は17時15分に乗ろうと思ったのだが、昼ごはんとかは省いた関係で時間があまり、14時30分に乗車して帰路についたのだ。

レンヌからのTGVの予約も17時15分のバスに合わせた18時45分の列車を予約したのだが、列車の時間まで2時間近くあるので、駅の切符売り場で予約変更をした。

TVGの予約席には、2歳ぐらいの子ども連れの母子が座っている。座席はガラガラなので、予約席の後ろに着席。そこまでは良かったのだが、この子どもがずっと騒いでいる。母親も騒いでいる子どもを注意もしない。乗車して30分~40分経過した頃、通路を挟んだ隣の席に座っていた30才代ぐらいの男の人が、その母親に注意をしている(たぶん。フランス語はわからないので、何をどう注意しているのかは不明だが)。

その後、車掌(女性)が来て母親に口論(注意だと思う)を始めた。きっと、キャビンでは子どもを静かにさせろ!もしくは、駄目ならデッキにいろ!(身振り手振りでは、そんな雰囲気だった)と、毅然とした態度で応対をしている。

このやり取りを聞いていて関心したことは、公共の場所では子どもでもちゃんとマナーを守らなければならないということ、親は子どもに公共の場所ではマナーを守ることを教えなければならないこと、そしてそれは親の責任であること、車掌がプロとして毅然とした態度をとっていることだ。フランスは、やっぱり大人の成熟した国だな~ってことだ。

公共の場所ではマナーを守らなければならない
まあ、当たり前と言えば当たり前だが、日本ではこれが出来ていない。子どもも大人も公共の場所をわきまえない行動が多い。ちょっとレベルが低いと感じてしまう。

親の責任
マナーを教えることを含めて、子どもの責任は親にある。親がしっかりしていなければならない。親がいかに大人であるかということだ。子どもが子どもを生み育てる国とは違う。

プロとして毅然とした態度
この様子を見ていて、プロとしての対応とはどういうものなのかという事がよくわかった。顧客第一主義とか言って、何でも顧客のいうことを聞けばよいということではない。
ルールを守らないとか、間違っていることに対しては毅然とした態度で対応し、そこには「お客様は神様です」という概念はない。お金を払っているかもしれないが、何でも許されるわけではないのです。

どれも最近の日本ではあまり見かけない光景だ。自分の国は、まだまだ成熟した社会になっていない子どもな社会であると認識させられる出来事だった。

そんな、こんなでパリへと戻ってきた。

5月 30

リスボンの次の訪問地はパリ。パリへ行くのは7年ぶりだろうか。シャルル・ド・ゴール空港でトランジットなら、2年前にスペインへ行ったときに来たが、市内へは行っていない。パリ自体を訪れたのは、もう7年か8年も前のことになる。

因みに、リスボンへ到着した次の日に、また火山が噴火してポルトガルのポルトやリスボンの空港は閉鎖されていた。BBCや地元のテレビニュースで搭乗客のインタビューを放送していた。

それから3日後に移動日で、この日も空港が閉鎖されたら、さて、どうやってパリへ移動すれば・・・。と考えながら空港へとやってきたのだが、この日は空港の閉鎖もなく飛行機は On Time で出発しそうだ。

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リスボン空港。そんなに大きな空港ではない。

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この便に乗る周りの人を見ると、みんなコートやセーターなどを着込んでいる。フム?何故?と一瞬思ったのだが、そんなに気にすることなく飛行機へと搭乗。

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今回搭乗した Airbus A320 。機体が凄く綺麗で、汚れがあまりついていない。掃除したてか、塗料の塗りたてなのか?と思ったら、機内もピカピカ!新造機であるようだ。

飛行機の新機に乗る機械もあまりないのだが、何事も新しいと綺麗で気持ちがよいな~などと思いながら2時間30分のフライト。

飛行機はあっと言う間に、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。

シャルル・ド・ゴール空港からはRERで北駅へ向かうことに。空港駅の自動販売機で切符を購入して、乗車したのはいいのだが、ちょうど混む時間帯だったのか途中から列車が混みだし、黒人の怖そうなオバサンに荷物が邪魔だといわんばかりの目線で見られトホホな感じで北駅へと到着。

流石に地下鉄に乗り換えるのも・・・ということでタクシーでホテルへと。

空港に着いたときに感じたのだが、異常に寒いのだ。ポロシャツに薄手のジャケットという格好の身には、かなりきつい寒さ。

あとで判ったことだが、この日の最高気温は8℃だったそうだ。そりゃ、みんなコートとか着るわな。

ホテルに着いて、まずは服を買いに街へと出かけ、結局、何故かパリでGAPの薄手のカシミヤセーターを50ユーロで購入。

パリまで来て、GAPで服を買わなくてもとも思ったのだが、あまりに寒いので、とっとと服を買って温まりたかったのだ。まあ、ユニクロで買うよりはいい。

そんな訳で、久々のパリの旅が始まったのだ。

5月 20

今年、最初の海外の旅は5月8日~5月18日の11日間ポルトガルとフランスの旅。そして昨日帰国。

さて、毎度のごとく旅のレポートをしたいと思います。

今回の旅は、出発前から波乱含みでなんとか旅を出発することが出来た。まず、4月に発生した火山の噴火で中止・延期になるかと思ったが、なんとか出発。

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まずは、横浜から新型の成田エクスプレスに乗車。本当はもう1本あとの成田エクスプレスでも飛行機の出発に間に合うのだが、新型の成田エクスプレスに乗ったことがなかったので、1時間前の成田エクスプレスに乗車したのだ。

新型の成田エクスプレスでは、社内でネット接続できたりするのだが、別途プロバイダーの契約が必要なため実際に使っている人はあまりみかけない。

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今回は、JALのマイレッジ・ポイントを利用。

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11:10発のJL405便でパリのCDGまで12時間程度の空の旅の始まりだ。

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飛行機内の1回目の食事。まずは前菜。
正確には
たらば蟹のゼリー寄せアボガドクリーム添え 柚子の香りとともに
旬野菜のテリーヌ 香草サワークリームとクリスピーなコッパを添えて
フォアグラフォンダン スパイシーメープルシロップのエピス風味
だ。

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サラダなのだが、飛行機の中でこんな新鮮なサラダは食べたことない。

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メインの鯛のロースト。

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チーズ盛り合わせ。

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デザートも食べてみた。

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そんでもって、最後にコーヒーなんぞで締めくくりました。

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シベリア上空。この後映画を2本観て本を読んだり。

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あと少しでパリに到着。

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トランジットの為に Terminal 2D へと歩いてやってきた。ポルトガルのLisbonへのAF便まで4時間待ち。やっと搭乗時間になり、いざ、飛行機へと向かったのだが、Gateからバスへ乗車に。

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バスの中に、なにやら不思議なマークがあるのだ。一つは、子ども連れの人は注意してくださいという意味だろう。そして、もう一つが謎だ。槍らしきものを持った人に注意しろ!ということなのか?手すりに捕まれということにしては、手すりの棒がまっすくではないのだ。ん~、これは一体何を意味しているのだろうか?謎のままだ。

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シャルル・ド・ゴール空港からリスボン空港に到着し、空港からはタクシーでホテルへ。やっとのことでホテルへ到着。

結局、家を5月8日の7:00 A.M. に出発して、ポルトガルのリスボンのホテルに到着したのが現地時間の23:30(日本時間の5月9日の7:30 A.M.)だ。約24時間かかったことになる。

やっぱり、ポルトガルは遠い。

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