4月 22

今回の旅も終盤。最終日は、鹿児島市内観光と九州新幹線を鹿児島中央駅から博多駅まで乗車し堪能したあと福岡空港から羽田空港を経て横浜へと帰宅するという行程だ。

さて、鹿児島市内観光のポイントは、桜島、西郷隆盛、薩摩藩(島津家)、ウオータフロント、開国などだろう。

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まず最初にやってきたのは、城山展望台だ。ここは桜島が正面に見える絶景ポイントだ。鹿児島へ来て、ここを訪れない人はいないだろうというポイント。

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鹿児島と言えば、この人。西郷隆盛。

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どこへ行っても「城」関係はみておきたいので、鹿児島でも「城」をみることに。残念ながら鹿児島の城「鶴丸城」は城郭しか残っていない。この城は島津藩の領主が住んでいた城で、島津藩の家紋が「鶴丸の紋」だったことから城の名前が「鶴丸城」となったそうである。

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鶴丸城は、天守閣などを持たない城だったようだ。

このあと「維新ふるさと館」という西郷隆盛を中心とした「維新」を展示した会館へと向かった。

この「維新ふるさと館」の地下の維新体感ホールで行われている「維新への道」という映画?がすごい。何がすごいのかというと、幕末の維新に活躍した人々が等身大ロボットとして上演しているのだ。

この施設を作るのに、どのくらいのお金を使ったのだろうか???と思ってしまう。別に等身大のロボットにしなくても映像だけでも伝わると思うのだが。。。地元の大学とか企業でロボット作成の有名なところがあったのだろうか?等身大ロボットもすごく動き回るのかと言えば、そうでもない。手を動かすことと、顔の表情が作られるぐらいなのだ。。。

熊本で引いた風邪が今ひとつ治らず、この日も外を歩き回るのも辛くなってきたので、この施設で休憩がてら時間を過ごして帰りの列車に乗って帰宅した。

4月 21

鹿児島のグルメもたくさんあるが、まずは黒豚を食べなければ始まらないだろうってことで、黒豚のとんかつを食べてみた。

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今回、訪れたお店は鹿児島中央駅から徒歩5分程度の場所にある「黒かつ亭」だ。

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注文したのは「黒かつ亭定食」(通常1300円が、この日は1000円だった)。ロースとヒレのカツが入った定食。ご飯とキャベツとお味噌汁がおかわり自由だ。

まず、カツのころもの揚げ方がうまい。サクサクした感じに揚がっている。そして、黒豚。通常の豚よりも肉に甘みがあり、ロースもヒレも肉が軟らかいような感じはしたが、はっきりと区別出来るほどではなかった。僕の舌の感覚が鈍いのか、阿蘇の旅館で引いた風邪が影響していたのかは不明だが。。。まあ、うまいことは間違いないのだが。。。

他にも黒豚のとんかつを食べさせてくれるお店は鹿児島市内にたくさんあると思うが、鹿児島中央駅近くで探しているなら、ここで食べるのは良いと思う。

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4月 20

鹿児島で有名な温泉の一つと言えば指宿温泉の砂むし温泉だ。指宿自体は高校の修学旅行で訪れたことはあるのだが流石に修学旅行で砂むし温泉には入ることが出来なかった。

今回は初「砂むし風呂」だ。

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「砂むし風呂」を日帰りで気軽に満喫出来る施設が「砂むし会館 砂楽」だ。大人900円(タオル100円)で砂むし風呂が楽しめる。
この砂むし会館は、指宿駅からはバスで5分程度(片道130円)で、砂むし会館の目の前に停車する。徒歩でも15分から20分程度の距離なので、散策がてら歩いてみるのも良いだろう。

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砂むし風呂の入浴(入浴というか砂に埋まっているということだが)時間は、10分が普通らしい。別に10分以上砂に埋まっていても良いのだろうが。。。

早速、浴衣に着替えて砂を掛けてもらうと、これが結構暖かくで気持ちがよい。そして、砂に埋まるという経験も初めてのような気がする。砂の重みと地中からの地熱でポカポカになる。体はポカポカで、顔は涼しいし空は晴れていて、非常に気持ちの良い温泉だ。世界を見渡しても、砂むし風呂はほとんどないだろう。人生、一度は経験しても良いと思う。


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4月 19

今回の旅で鹿児島を訪れた理由の一つに、JR最南端の駅を訪れることだ。JR最北端の駅「稚内」と日本最西端の駅「たびら平戸口駅」は以前訪れたので、今回はJR最南端の駅を訪れてみることにしたのだ。

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この駅の停車時間は2分間。どうやら観光スポットということで停車時間が長いようだ。停車時間が多少長いと言っても2分間、写真を撮るだけで精一杯の時間だ。同じ目的の人がたくさんの場合、納得出来る写真を撮っている時間の余裕はない。

今回訪れた時も同じ目的の人がいて、なかなか写真を撮るにも時間が少なかった。もっと人が多い夏休み期間などは、2分では短いだろう。

この駅には、列車で訪れる以外にもタクシー、レンタカー、観光バスなどで訪れる人もいるようでそのような人たちと遭遇した場合には、さらに時間がない。

あとは、この駅で一端下車して、上り列車を待つという技もあるが、時刻表をよ~く見ておかないと待ち時間が数時間ということもあるので注意が必要だ。駅の周りには何もないので、歩いて長崎鼻を観光すると良いかもしれない。

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折角ここまで来たので、枕崎線の終着駅の「枕崎」まで行ってみた。

個人的に「端っこ」が好き。何故か、いくところまで行ってみたところはどんな風景やものがみえるのか?に興味があるからだ。要するに極めたいという欲求から来ているのかもしれないが。

とにかく、枕崎線の端っこの駅「枕崎」まで行ってみた。南国のこの地を表すような太陽の日差しがあ~、南国に来たな~と感じさせてくれる。

ちなみ枕崎駅には駅舎もなければ、改札口もない無人駅だ。

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列車の本数は一日に6本のみなので、一本列車を逃すと数時間待ちになるので、乗ってきた列車の折り返しの列車に乗ることに。停車時間は30分。どうしても海が見たかったので、漁港まで早足で歩いて往復20分で枕崎漁港の海を見てみた。残念ながら東シナ海の大海原は見ることが出来なかったが、取り合えず海は見た。

そして、折り返し列車に乗車して一路、指宿へと向かった。


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4月 18

熊本から鹿児島へは、青春18切符を利用して普通列車での移動を試みた。
九州新幹線が鹿児島中央駅と新八代駅間で開通した影響で鹿児島本線の八代駅と川内駅が第三セクターの肥薩おれんじ鉄道へと移管され、JRの青春18切符だけで八代駅と鹿児島中央駅まで行こうとすると、八代駅から人吉駅と隼人駅を経由し日豊本線を利用して鹿児島中央駅へと向うこととなる。

今回肥薩おれんじ鉄道を利用したのは、沿線の風景が美しそうだからだ。
肥薩おれんじ鉄道の八代駅の駅員のおばさんにも、今日は天気が良くていいよ!とアドバイスを受けるほどだ。

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肥薩おれんじ鉄道には、JRの青春18切符をもっている人に限り「おれんじ18フリーきっぷ」を販売してもらえる。八代から川内の普通運賃2550円が2000円で乗車出来る切符だ。ただし、青春18切符のように一定期間の利用は出来ず一日のみだ。

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今回乗車した列車は、おれんじ柄の車両。ちょっとかわいい感じの車両。

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肥薩おれんじ鉄道の車窓からは、八代海や東シナ海が見える区間がある。八代海は、内海で波も静かで凄く綺麗な海。こんなに綺麗な場所なのに観光開発がされていないのか、僕が知らないだけかもしれないが、長期滞在型のリゾートとしては良いのではと思うのだが。

そして、東シナ海だが、今回は日中の列車に乗ったので見られなかったが、きっと夕日が綺麗だろうと思われる。真っ赤に燃える夕日が東シナ海に沈んでいくのは、さぞかし美しいに違いない。

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川内(「せんだい」と読む)駅からは鹿児島本線に乗り換え。乗車した車両だが、すごく懐かしい感じの車両。さらに縦揺れは激しく大きい。たぶん車両のサスペンションの問題だと思うのだが、最近の列車のサスペンションの良さがよく分かる。

ガタゴト揺れること一時間強で鹿児島中央駅に到着する。鹿児島中央駅は、昔は「西鹿児島」という名前だった。新幹線の開通に伴い駅名が変わったのだ。何故、駅名を変える必要があったのか今ひとつ理由は不明だが。別に西鹿児島という駅名でも良いと思うのだが。。。

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さて、名前も変わって駅舎も綺麗になった鹿児島中央駅。博多駅も新幹線の開業とともに駅舎が改築され
近代化されていたが、どこへ行っても同じ駅舎というのは今ひとつ楽しくないと思うのは僕だけだろうか。


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4月 07

4月1日の午後から九州へ行っていました。そして、今、帰還です。

旅の記事はこれからアップして行く予定です。

九州は基本的には暖かかったです。福岡も熊本も桜は満開。鹿児島に至っては、もう散り始めていました。

今日、帰りの飛行機から東京の夜景を見て思ったのは、いつもよりも東京が暗いってこと。いつもは、もっときらきらとした夜景が見えるんだけど、今日はなんとなく、いつもよりも暗い東京の夜景でした。節電効果がよく分かりました。

では。

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