2月 20

この旅の最初の晩ご飯は、JALシティ青森のコンシェルジュのお姉さんに紹介してもらった「一八寿し」だ。

一八寿し

一八寿し

お刺身

一八寿し(刺し身)

流石に、どの魚も美味しい。まあ、当たり前と言えば当たり前だ。地元陸奥湾で捕れた新鮮な魚たち。鮮度に勝るものはないことを改めて実感します。

握り(その1)

一八寿し(握り)

握り(穴子)

一八寿し(穴子)

ふんわり柔らかい。青森で穴子。今ひとつイメージではないが旨いので文句はない。

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2月 20

2012年の最初の旅先は青森。ここ数年、毎年青森には来ているような気がしないでもない。昨年は寝台特急「あけぼの」を利用した旅だったが、今回は飛行機であっという間に青森まで到着した。

今回の旅で最初に訪れたのは「浅虫温泉」だ。青い森鉄道

青森駅から青い森鉄道で30分程度で到着する。

浅虫温泉駅

浅虫温泉には「麻蒸湯札」という温泉をお得に入浴する方法がある。

麻蒸湯札(1000円券)

「麻蒸湯札」は2種類あり、1000円で二箇所の入浴と1500円で三箇所の入浴が出来るものがある。今回は時間の関係で1000円のチケットを購入した。

また、それぞれの施設の入浴時間は

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浅虫観光ホテルの時間がわかりづらいですが12:00〜18:00までです。この「麻蒸湯札」は6ヶ月間有効なので、使い切れなかった場合は別途利用することができますよ。

海扇閣

浅虫温泉 海扇閣

まず最初に訪れたのは「海扇閣」。駅から徒歩で1分程度にある。この宿のお風呂は9Fの展望風呂で陸奥湾を観ながらのんびりと湯につかることが可能。

さらに、露天風呂もある。入浴した時は、吹雪の中で入浴することが出来た。

温泉は、無色透明のお湯。泉質は「ナトリウム ・ カルシウム ・ 硫酸塩 ・ 塩化物泉」ですが、ほとんど感じられません。かなり優しいお湯です。

旅館 柳の湯

旅館 柳の湯

2つ目は「旅館 柳の湯」だ。この旅館には露天風呂、大浴槽とヒバで作った湯船がある。男性と女性が時間によって変わる。日帰りは時間によって、入浴することが出来るお風呂が違います。

松の湯(公衆浴場)

公衆浴場 松の湯

ここには内湯の浴槽が一つある。料金は350円で入浴可能だ。

飲湯&温泉玉子

飲湯&温泉玉子

温泉玉子

温泉玉子

きっと近所の人が温泉玉子を作っていました。

3つの温泉に入って、かなり満足。これから、この日の宿のある青森へと移動。

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2月 16

今回の青森の旅も終盤へ。あとは、お土産を物色してお弁当とビールを購入して、新青森まで延伸した東北新幹線に乗って帰るだけだ。

お土産は、どこへ行っても最終目的地の駅や空港で購入している。今回は新青森駅で購入することに。

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弘前駅は、駅舎が現代的な建物で凄く綺麗だ。しかし、この駅も特徴がないので、他の駅と一緒であまり面白くない。JRももう少し考えれば良いと思うのだが。。。

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弘前から新青森へ奥羽本線の普通列車に乗って移動。

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新青森駅に到着。

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はやて36号。新青森を17時12分に出発して盛岡、仙台、大宮、上野、そして東京に20時36分に到着する。所用時間は3時間24分。寝台特急「あけぼの」で約12時間かけて来たのに、新幹線だと3時間30分弱。やたら目ったら早い。技術の進歩というか、資本力というのか、人間の飽くなき欲求というのか凄すぎる。

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寿司で始まった、今回の旅のグルメも最後は「しゃけいくら釜飯」でおしまいだ。この弁当を買った後で思ったのだが、この弁当は昨年3月の「東北の旅」で青森駅で買った弁当と同じだったのだ。

本当は「浜焼きホタテ 海鮮ひつまぶし」弁当がほしかったのだが、残念ながら売っていなかったので、この弁当にしたのだが。。。

さて、ビールを飲みながら弁当を食べている間に新幹線は一路、東京へと。

3時間30分なんて、来た時の12時間に比べれば、あっという間だ。時間が短く早く到着するのは、忙しい現代人には良いのかもしれないが、旅情は味わえない。

やっぱり、旅は時間を掛けていくところに良さがあるのではないかと思う。流石に12時間かけて到着すると、遠くまで来たな~ということを感じる。青森の地元の人には、やっぱり便利になって良いとは思うが。

ならば、ゆっくり行きたい人向けの列車も運行してほしいと思うのは僕だけだろうか。寝台特急「あけぼの」もいつ廃止になるのか判らないが、きっといつか廃しになる運命なんだろう。

現代の旅は、世知辛くて良くないと思いながら新幹線は東京駅へと到着した。

今回の「青森の旅」はこれでおしまい。

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2月 15

弘前には、現存天守閣の城で東北地域で唯一現存している弘前城がある。

散々、現存天守閣を観てきているので弘前城は外せない。というか、旅の目的の一つでもあるのだが。

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雪の中の現存天守閣を持つ城を観られるのは、長野の松本城と福井の丸岡城とこの弘前城ぐらい。この季節に確実に雪の中の現存天守閣を観られるのは弘前城だろう。

弘前城のある弘前公園は、桜で有名で弘前城と桜の写真はよく見るが、雪の中の弘前城の写真はあまり見ない。

冬期は天守閣というよりも、城の内部には入れないので、地元の人か、よっぽどの物好きでない限り、雪の中の弘前城を観に来る人も少ないだろう。

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今回、この弘前城を訪れた時は、2月10日から13日に行われる「第35回弘前城雪燈籠まつり」の準備のまっただ中で、いろんな燈籠を地元の人が作成していた。

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お堀も凍結している。こんな光景も滅多に見ることはない。いいものを見た!!

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少々、雪も溶けている感じがしないでもないが、雪の中の弘前城だ。意外とこの城は小さい。天守閣まで上っても、弘前の全景が見られないかもしれないのでは?と思ってしまう。

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天守閣に入場出来る期間は4月1日から11月23日まで。桜の時期にくると良いと思うのだが、混んでいる時にくるのも・・・。ちょっと考えてしまう。平日なら多少は違うのかもしれないので、平日に狙って来てみるのもよいだろう。


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2月 14

青森の地域は、ねぶた祭りが有名である。最も有名なのが「青森ねぶた」である。他には「弘前ねぶた」、「五所川原ねぶた」などが有名らしい。しかし、この他の津軽地方や下北半島でもねぶたはあるそうだ。

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そんな「弘前ねぶた」を見学出来る施設があり「津軽藩ねぶた村」を訪れてみた。

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ここの弘前ねぶたの特徴は、この写真のように扇形のねぶたが主流。青森は、人形のねぶた(組ねぶたという)が主流。弘前ねぶた祭りでも人形のねぶたも出陣するらしい。

ちなみに、昨日訪れた五所川原のねぶたは五所川原立佞武多といい、人形が立っている形。高さにして最大で20mにもなるそうである。

津軽鉄道のおじさんが、この五所川原立佞武多の話をしていた。昔、市街地に電線が張り巡らされて、立佞武多は下火になったらしいが、その後1995年?あたり、地元の人たちの飲みの場で復元しよう!という話になり、五所川原立佞武多が復活したらしい。

立佞武多の館」では立った状態の立佞武多が見学出来る。しかし、今回はこの立佞武多を観ることは出来なかった。残念である。また、次回来て観てみたいものだ。

津軽藩ねぶた村では、15分の津軽三味線の生演奏を聞くことが出来る。津軽三味線というか、三味線の音色を生で聞くのは初めてだ。

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写真のおじさんの話によれば、津軽三味線には2つの流派があると。違いは、三味線の弾き方。撥で弦をはじきながら、皮の部分に激しくたたき、音を奏でる弾き方と、弦だけをはじく弾き方だ。撥を三味線の皮の部分に激しくたたく弾き方の方が有名だ。

今回の演奏をしてくれたおじさんは、撥でたたく流派の人。激しくたたかれる撥と皮の音色は、激しく音が体に伝わってきて迫力あるサウンドだ。

三味線って、何か、年寄りくさい楽器で音楽自体もそんな印象だったが、実際の音色を聞くと迫力に圧倒される感じで、今までのイメージが変わった。

自分でお金を出してまで、聴きに行くことは無いかもしれないが、もう一度じっくり聞いてみたいと思う。


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2月 13

大鰐温泉の不二やホテルは、大鰐温泉駅から歩くと15分弱。ホテルに事前に連絡すれば送迎してくれるようだ。

ホテルから大鰐温泉駅まで送迎してもらったので大鰐温泉の温泉街を散策することは出来なかった。この町には9つの共同浴場があり、この共同浴場に入ってみたかったのだが、時間の関係で割愛。

旅の最終日は弘前の散策だ。

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大鰐から弘前まではJRと弘南鉄道で行くことが出来る。JRは朝8:12の普通の後は、11:20まで普通がない。弘南鉄道の大鰐線は1時間に1本程度走っている。この弘南鉄道に乗って中央弘前駅まで移動することに。

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この鉄道で走っている車両は、東急のお下がり車両のようだ。まだまだ使えるモノをメンテナンスして使っていくのは環境にも良いのでいいことだろう。が、しかし、新しいモノを長く使うならまだしも、中古品を使い続けていくというのはどうなんだろう。都会の人は、常に新しいモノを使うのではなく、古くなって使っていった方が愛着も沸くと思うのだが。

全体効率やコストを考えると、古くなったモノは、もっと効率やコストの安いモノ(得てして新しいモノになるが)へ変えた方が良いのは分かるのだが・・・。

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まだ冷房(エアコン?)が導入されていない時代の車両。扇風機が懐かしい。途中でそれなりに乗車してきたが、流石に空いている。日曜日の午前中だからなのか、いつも、こんな状態なのかは不明だが。いつもこの状態だと、経営を心配してしまう。地域の交通網はどこも厳しい経営環境にあるが、ここもそんな感じだろうか。

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30分ほどで中央弘前駅に到着。街の中にぽつんと駅が存在している。それなりに大きな道に面している訳でもなく、ターミナルという雰囲気もない。

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中央弘前駅から徒歩で15分。道に雪は全くないので、順調に歩いて15分程度で「最勝院五重塔」へとやってきた。約350年前に建設された五重塔だ。

五重塔の屋根に雪が全く積もっていない。門にはたっぷり雪が積もっていたのに、五重塔には雪が積もっていない。これは早く溶けるように設計してあるのか、それとも雪自体が積もらないような設計になっているのだろうか。たぶん後者の設計ではないかと思うが、本当のところは分からない。

五重塔から寺町と禅林街を抜けて長勝寺へ。

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本当は、雪で真っ白になった道と街路樹の写真を白黒で撮りたかったが、雪が溶けて残念ながらイメージした絵は撮れず。雨や雪が降っていないのはいいのだが、撮りたい絵(写真)のイメージと違うので、今回は思った通りの写真はかなり少ない。

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長勝寺は、約480年前1528年に創建されたお寺だ。ただ、今は工事中で拝観出来ず。折角、ここまで歩いてきたのに~。

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岩木山が綺麗に望めるポイントがあったので一枚。曇っていなかったらもっと綺麗に見えただろう。


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2月 12

雪国で雪見温泉を楽しむ。冬の温泉旅の楽しみの一つだ。

大鰐温泉は、結構古い温泉で800年の歴史があるそうだ。

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弘前を経由して大鰐温泉駅へ到着。写真は翌朝に撮影してもの。到着した時は、すでに暗くなっていたので、急いで宿へ向かうことにした為に写真を撮るのを忘れていた。。。

今回の旅の宿は、大鰐温泉の「不二やホテル」という宿を予約してみた。

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宿泊した部屋。どうやらホテル側の都合でこの部屋になった。一人で使うには広すぎる感じ。

到着して、早速、温泉に入ったのは言うまでもない。寝台列車で到着した後に風呂に入っていないので、まずは、さっぱりしたい事と駅から寒い中15分程度歩いてきたので体が冷えている為だ。

風呂は、内風呂が2つと露天風呂が1つ。内風呂の方がお湯が少々熱め。源泉掛け流しのようだ。露天風呂は、外気の影響でちょうど良い温度だ。

泉質は、少々塩分が入っている感じ。正確には「ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉」だ。

夕食

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今日の献立。

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朝食

次は朝食。昨日の夕食を食べ過ぎていることもあるが、そんなにお腹はすいていない。

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流石に、朝食は完食は出来ず。

不二やホテル
〒038-0212
青森県南津軽郡大鰐町蔵館川原田63
TEL : 0172-48-3221
FAX : 0172-47-5085


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2月 12

今回の旅の目的の一つが「ストーブ列車」に乗って津軽の冬の旅情を味わうことだ。

ストーブ列車は、津軽鉄道(サイトを開くと音楽が流れるので音量を下げるか、オフにしておくと良い)という会社が運行している。路線は、津軽五所川原駅から津軽中津駅間の約20kmを40分程度で結んでいる。

ストーブ列車は1月~3月は毎日3往復している。ストーブ列車に乗るには、乗車券の他にストーブ券(300円)が別途必要だ。

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青森で寿司を堪能した後、奥羽本線の川部駅で五能線に乗り換えて五所川原駅までやってきた。

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JR東日本の五所川原駅と津軽鉄道の津軽五所川原駅は、改札を出ることなく乗り換えが出来る。乗り換え時間は30秒ほど。ゆっくり歩いても1分程度だろう。

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JRから結構な数の人が津軽鉄道へと向かっていく。

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ストーブ列車が連結されているダイヤの場合は、三両編成でディーゼル車が客車を引っ張る形態だ。

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ストーブ列車は、古い客車を改造したもの。ボックスシートの2つ分の真ん中の4つの席をとってストーブを設置した形だ。ストーブは1つの車両に2つ設置されている。

出発間際に乗車すると、すでに座席は一杯で相当な人気のようだ。

ストーブ車内には、車内販売もあって、すっかり観光列車と化している。事前にイメージしていた、ほとんど人が乗っていないとか、のんびりとしているという雰囲気ではない。土曜日だから観光客が多いのか、新幹線が新青森まで延伸したことによる観光客の増加が原因なのかは不明だが、残念ながら人で一杯なのだ。

車内販売では日本酒やスルメイカなどを販売しており、他のお客は日本酒とスルメイカを購入しているようだ。

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スルメイカは、自分で焼くことも出来るが、津軽鉄道のおじさん(津軽鉄道の営業担当の人)も焼いてくれる。程よく焼くには、津軽鉄道のおじさんにお願いした方がいいかもしれない。

車内は、日本酒とスルメイカを焼く臭いで、さしずめ「宴会列車」という感じだ。

津軽五所川原駅を出発して間もなく、吉幾三の出身地のある「金木駅」に到着する。ここは、太宰治の出身地でもある。今回の旅で知った事の一つだ。

この金木駅で下車する人も多い。太宰の生家などの観光か、この駅が交換駅になっており、上り列車に乗って戻ることが可能。急いでいる人は、この駅まで来て、そのまま津軽五所川原駅に戻るというパターンもあり。

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終点の津軽中里駅に到着。改札を出ると、上り列車に乗車する人が列をなしている。どうやら団体のようだ。

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切符は、昔の厚紙の切符がまだ使われている。昔、子供のころ、この切符を買った記憶がある。昭和の時代の話だが。

さて、復路はストーブ列車ではなく、普通列車に乗車した。この車両の方が静かに乗ることが出来て良いかも。

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晴れ渡った空とストーブ列車って今ひとつ雰囲気がない。先週は、吹雪の中の運行だったようだが、この日は晴天で、遠くの山々もきれいに見ることが出来た。

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車窓からは岩木山もバッチリ見えた。この岩木山は、凄くきれいな山だ。ちなみに、この岩木山は日本百名山の一つだ。

この旅の目的の一つのストーブ列車は、事前に持っていたイメージと違ったことは残念ではあるが、良い経験だった。

新幹線も新青森まで開業し、2011年は「青森」が熱い感じだが、もう少し時間がたてばストーブ列車ももう少し空いた状態になるかもしれないので、また、折を見て来てみたい。


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