5月 10

白骨温泉を後にし、乗鞍高原まで戻ったところに「湯けむり館」という日帰り温泉施設がある。ここまで来たので、折角なのでこの温泉にも入ってみることに。

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この乗鞍温泉も白骨温泉と同じ白濁の湯。内湯と露天風呂がある。内湯も露天風呂も少々熱めの湯だ。

ここの温泉のお湯の源泉は7.6km離れた乗鞍岳の中腹にある湯川源泉から引き湯されいるとのこと。7.6kmもの距離にしてはお湯の温度が高い。源泉が出ている処では、はどれだけ熱いのだろうか。

こちらの施設の詳細を説明したブログの記事にはもっと詳細なレポートが掲載されているので参考にしてほしい。

どちらにしても、この温泉も白濁の湯がとっても気持ち良い。スキーをする人なら乗鞍高原スキー場を訪れたことがある人もいるだろう。

関東方面から乗鞍高原へやってくる人は少ないかな。東京の人は上越方面とかの方が交通の便が良いしね。


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5月 09

清内路の黒船桜を撮るという企画が失敗に終わり、このまま家に帰るのはしゃくにさわるので企画を温泉に変更。

長野にもたくさんの温泉がある。ちなみに、日本全国に源泉の数は28000弱あるので、全部の源泉を訪ねるのは一生かかるかもしれない。。。

そんな話は良しとして、折角の平日なので長野で有名な秘湯系の温泉地ということで、思いついたのは「白骨温泉」だ。

清内路からは中央高速道路の飯田I.C.から松本I.C.を経由して2時間程度の距離。これは行くしかない!

松本I.C.から一般道をひた走るのだが、国道158号線から白骨温泉へ抜ける県道300号線は現在通行止めの為、乗鞍高原経由でしか白骨温泉へは行けない。乗鞍高原からさらに山道をひた走ると白骨温泉へと到着する。

第一印象は、とてつもなく山の中って感じだ。標高1500mに白骨温泉はある。訪れた4月でも道路の脇には残雪が残っているぐらい。道路には雪はなかったが、まだまだ春遠しという感じ。

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まず、白骨温泉の入り口に到着すると、バス停と観光・御案内処がある。

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御案内処には、その日に日帰り入浴出来るお風呂の一覧がある。目当てのお風呂は「泡の湯旅館」の露天風呂と「公共露天風呂」だ。他にもいろいろあるのだが、まずは、ここを訪れてみたいと思ってここまで来たのだ。

しかし、なんと!「泡の湯旅館」の日帰り入浴は木曜日はお休み。。。さらに、「公共露天風呂」は冬期休業中ときたもんだ。ちなみに冬期休業は4月末まで。

清内路の黒船桜といい、白骨温泉といいついてない日である。

折角、ここまで来たのにどこの風呂にも入らないというのは納得出来ないので、御案内処で日帰り入浴可能な旅館を確認したところ「白骨えびすや」という旅館はOKそうなので、早速訪れてみることに。

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早速、お風呂へと向かうと、湯船に白濁のお湯が貯まった湯船が目の前に。数年前に世間を騒がせた入浴剤の事件があったが、現在ではちゃんと源泉のみのようだ。

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お湯は、写真の通り白濁で柔らかい感じのお湯。湯温は多少高めだが熱く入れないほどではない。長湯をするのは少々つらいかもしれないが。流石に平日の昼過ぎの時間だけあって、お風呂には誰も入っていない。写真を撮るチャンスということでパチリとお風呂の写真を撮ってみた。

お風呂の床だが、温泉の成分が付着していて凄く滑りやすくなっている。もう少しで転ぶところだったほど。これから行かれる方は気を付けたほうが良い。

さらに、露天風呂にも入れるようで外へと出てみた。

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露天風呂の方も内湯と同じ白濁の湯だが、こちらは流石にまだ寒いだけあってお湯の温度が低めだ。この季節なら長湯が可能だろう。この日は天気も良くて多少気温も高かった(10℃ないぐらい)ので良かったが、夜になると寒くてお湯から出られなくなるかもしれない程度の湯温。

温泉に浸かりながら、折角ここまで来たので白骨温泉に一泊して、泡の湯旅館の露天風呂も入ってやろうかと思ったりもしたが、次回訪れる時の楽しみの為にとっておくことにした。

この温泉は、やっぱり冬にきた方が風情があるのかもしれない。真冬に訪れる場合は、公共の交通機関を利用した方が良いだろう。松本駅からバスで2時間程度だったと思う。雪がなかったから、自分の車で訪れたが雪道で乗鞍高原を経由した山道を走ってくるのは少々つらいかもしれない。


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5月 08

そもそも、この旅の目的は清内路の一本桜「黒船桜」の写真を撮ることだった。だったと過去形で書くということは、予定と実際は違うということを含んでいる。

さて、前日に高遠城址公園の夜桜を見学&撮影したのだが、今回の本来の目的である「清内路の黒船桜」を撮影すべく、飯田のホテルを出発。

飯田市内から清内路村までは車で30分程度の距離。地図を見ながら清内路の黒船桜の場所へ行ってと・・・。なんと、まだ咲いていない。咲くどころの話ではなく、つぼみの状態。

清内路村の手前にある昼神温泉の桜は満開なのに、昼神温泉から車で5分程度の距離なのに咲いていないのだ。。。

つぼみの桜を撮っても仕方ないので、黒船桜の撮影はさっさと諦めた次第。

花とか夕日とか紅葉などの写真は、自然が相手だけあってその時が訪れるまで待つしかないのだ。。。来年またやってくることにしよう!

来年、この地を訪れる時間を取れるかどうかは定かではないが。。。


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5月 07

桜の名所は日本全国にある。長野県の桜の名所として思い浮かぶのが「高遠城址公園」の桜だ。

山梨の「ほったらかし温泉」でのんびりしていたお陰で「高遠城址公園」に到着したのは、夕方で日没寸前。

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夕日を浴びた桜も綺麗だ。

さて高遠城址公園では、毎年3月末から4月にかけて「高遠さくら祭り」を実施している。

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公園内には桜の木で一杯。すごい数の桜。これは一見の価値はある。流石に有名だけのことはある。平日でも結構な混み具合なので週末だとかなり混雑することは間違いないだろう。週末に訪れる場合は、朝早くに来た方が良いかもしれない。ホームページを見ると混雑するのでシャトルバスとかも運行されるようなので、相当に混雑することは間違いないだろう。出来ることなら平日に訪れることをおすすめする。

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花見に来ていた地元の高校生カップル。楽しそうだな。

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すっかり夜桜の時間になったので、夜桜の写真を撮ってみたが、これまた撮影が難しい。桜の花は白が多いので白ところにピントを合わせて、シャッタースピードを調整がなかなか上手く出来ない。。。

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一本桜と違って、桜が多い茂っている場合の構図は?といろいろ考えてみただが、なかなかいいアングルと構図がとれない。ん〜、夜桜を綺麗に撮るのは難しい。。。


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8月 08

この旅2日目は、青春18きっぷを満喫することに。

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まずは、大糸線で糸魚川を目指すことに。まずは南小谷(みなみおたり)までの移動だ。

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大糸線の南小谷までの列車は電車で結構綺麗な車両が使われていて快適だ。

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大糸線からは木崎湖や青木湖などやアルプスの山並みが車窓から楽しむことが可能だが、この日は雲に隠れてアルプスの山々はみることが出来なかった。ん~残念。

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車窓からの風景を楽しんでいると南小谷駅へと到着。ここまではJR東日本の管轄だ。ここで乗り換え時間が約45分。

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青春18きっぷは、途中下車が自由。改札を抜けて駅周辺を散策してみた。田舎の駅の雰囲気を一枚。

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駅前に咲いていた花を一枚。ん~、やっぱり花を撮るのは難しい。今ひとつな感じ。

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糸魚川行きの列車が到着(写真は糸魚川駅で撮影だが)。この駅から先はJR西日本の管轄になる。さらに、ここから糸魚川までは電化されていない。ディーゼル車になる。さらに、1両編成。

車内は、特急列車の乗り継ぎもあり、通勤列車並の混み具合だ。最近流行っている定年を迎えたオジサン・オバサンの登山のグループで一杯だった。僕も以前登山の経験はあるが、体力がない人の登山は気をつけて欲しい。最近、この人たちの遭難者が増えているという。山は綺麗だが、危険も多い無理をせず楽しんで欲しい。

さて、ここから先は、電化されてないだけあって、線路は山間をぬうように走っている。欄干もない鉄橋を幾度か渡って糸魚川へと向かうのだ。

真冬に乗ったら結構いい感じかもしれない。真冬にも一度来てみたい。

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という訳で、糸魚川駅へ到着だ。


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8月 08

結局、浅間温泉でのんびり温泉に浸かって温泉グルメを満喫という思惑は、もろくも崩れ去り松本市街に戻ってきた。

さて、晩御飯と宿をどうするのか?という問題が残っている。

ここで、先日導入した iPhone4 が大活躍することになる。まず、宿である。今までも Googleの検索は出来たのだが、非常に見辛かったりして有効活用できてたとは言えなかった。

今回、iPhone4では、ほとんどPCと同じなのでGoogle検索も楽チン。あっという間に、ホテルを探しその場でホテルへ予約を入れることが出来たのだ。この時間、約10分程度。携帯とかiPhoneとか無かった時代には、こうはいかなかった。便利な世の中になったものである。

さて、次は晩御飯をどこで食べるのか?という問題。ここでも iPhone4 は大活躍だ。ここで活躍したのは、食ログのiアプリだ。

このiアプリは、iPhone4 の GPS と連携している。現在の場所の近くにどんな美味しいお店があるのか?が一発でわかるのだ。そんでもって、食ログのランキング順に表示してくれるところもいい。さらに、GPS と地図の連携によって、今自分がいる場所とお店の場所の両方をマーキングしてくれるので、迷うことなくお店に到着できるのだ。

これだけでも iPhone を導入した価値はあったかもしれない。

さて、食ログで見つけたお店は「うなぎのまつか」というお店。食ログのサイトには「無くなり次第閉店」と書いてあったので、あまり期待せずに行ってみたのだが、やっぱり既に本日の営業は終わっていた。

仕方ないので、松本の繁華街へとトボトボ移動。

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先ほどの「うなぎ」の文字が頭から離れず、偶然見つけた「
しき美 松本駅前店」の看板に「うなぎ」の文字を発見し思わず、のれんをくぐってしまった。

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信州と言えば「馬刺」だ。メニューの中に「馬刺」の文字を見つけ、早速注文。もちろん、ビールもだが。
「馬刺」も久々に食べると旨い。若干写真が綺麗に撮れすぎているかもしれないが、本物も写真と同じぐらいに美味しそう、というか旨かった。

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そして「うなぎ」だ。うな重なんぞを頼んでみたのだが、松本のうな重は、ご飯とうなぎが別の重箱に分かれて出てくるのだ。白飯は白飯だけでも旨いという自信の表れなのかどうかは不明だが別々なのだ。

うなぎのタレは、若干甘めだ。これは白飯と分かれているぶんだけ、甘さをきつくしてあるのかもしれない。
うなぎの焼き加減が少々、焼き過ぎではと思ったりもしないでもないが、それはそれで美味しく頂くことが出来た。

しき美 松本駅前店
TEL:0263-36-7716
住所:長野県松本市中央1-5-5
営業時間
11:45~15:00
16:30~21:30
ランチ営業、日曜営業
定休日:年中無休
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8月 08

蕎麦と五平餅でお腹も膨れて活動開始です。

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松本と言えば、松本城を訪れない訳にはいかない。松本城は、現存12天守のうちの一つだ。

国宝となっている城郭は、姫路城、彦根城、犬山城と松本城の四つ。約500年前の1504年に築城されている。明治、大正時代に修復されている。

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入場料を払って門の内部から撮った一枚。この角度もいいが、この角度は午前中の方が太陽光の角度はいいかも。
園内から撮影する場合は、午前中ですかね。

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夏休みと最近の城郭の流行のせいなのかは不明だが、内部は結構混んでいた。城築当時のままで階段も急なまま。その階段で渋滞が発生するほどに混んでいる。

城の内部は、城築当時の建築技術の高さがよくわかる。これだけの建物を木だけで作り上げる技術は相当なものである。現在は、柱などに補強がされているが、むかしは釘一本使っていなかったに違いない。

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この角度もいい感じです。

松本城を堪能した後、近くにあった観光案内所に立ち寄って見つけた「浅間温泉」へと向かった。折角なので、浅間温泉にでも宿泊をしてみるのもよいと思ったりしながら「浅間温泉」へと移動。

まずは、浅間温泉にある「ホットプラザ浅間」という日帰り温泉へと。ここは、浅間温泉の旅館共同組合が経営している日帰り温泉だ。ここで浅間温泉の旅館を紹介してもらい、今日宿泊する宿探しを始めた。

しかし、流石に夏休みの土曜日だけあって、数件回ってみたが流石に全て断られたのだ。結局、ホットプラザ浅間で温泉に入って松本市街へ戻ることに。。。

さて、松本市街にもどってきて、再度、松本城へと。

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何故、松本城に再度来た理由は、松本城の夜景を撮るためだ。折角、三脚も持ってきたので夜景か星空を撮らないと意味がないという発想が無かったわけでもないが。。。

夜の松本城は、ライトアップされ、白と黒のコントラストが鮮明になって昼間よりも綺麗に見える。
夜の松本城もお勧めである。

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8月 03

松本の町へ来るのは、かれこれ15年~20年ぐらいだ。駅舎も駅前の風景もだいぶ変わっている。時の流れを感じる瞬間である。

甲府の駅では、昼ごはん(駅弁)を購入しようと思ったのだが、そんな時間もなく電車に飛び乗ったので、腹ペコな状態。

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長野県と言えば「蕎麦」である。そこで駅ビル(?)の1Fにあった蕎麦屋さんへ。今回注文したのは「冷やしとろろ蕎麦」だ。

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そして信州と言えば「五平餅」。五平餅は、子ども頃からよく食べた記憶がある。母方の実家が長野県にあり、夏休みなどで訪れるとよく「五平餅」を食べたのだ。

さて、とろろ蕎麦は、蕎麦のコシがあって旨い。熱いので冷やし蕎麦が涼を与えてくれる。五平餅は、久々に食べたのだが、味噌ダレが予想以上に甘く、蕎麦の風味を若干台無しにしてしまったのだが、これはこれで懐かしく食べることが出来た。

松本と言えば、松本城に行かない訳にはいかない。そんな訳で、太陽が照りつける中、松本城まで徒歩で移動。

松本市内をブラブラ歩いていて気が付いたことがある。町並みが凄くスッキリした感じなのだ。理由は、市内の殆どの場所で電柱と電線がないのだ。殆ど地下に埋設してあるのだろう。電柱と電線が無いだけで、町並みはこんなにもスッキリするんだ!と改めて関心。どこの街もで、電線の地中化をするといいと思う。

そして、もう1点古いけど新しい感じがするのは、白壁作りの建物が綺麗に整備されて保存・利用されているのだ。お店だったり、レストランだったり、古書店だったり。

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松本は、アルプスの山々に囲まれ清らかな湧き水をこんこんと湧き出る街だ。街の中に沢山湧き水が出ている場所がある。この水が冷たくて美味しいのだ。ペットボトルに入れている人も沢山いた。

市内は町並みがスッキリしているし、歴史はあるし、美味しい食べ物と水はあるし、郊外には自然と温泉もあるのに、観光客が少ない。ちょっと工夫すれば、もっと人が訪れる可能性がある気がする。

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