9月 12

2011年の夏の青春18切符の利用期限は9月10日(土)まで。9月8日時点で3回(3日)分の残りがあった。
残り3日で3日分。それは、もう旅に出るしかない!という訳で旅スタート。まず、訪れた場所は群馬県の四万温泉

群馬県・四万温泉_1315817240322

四万温泉へは、高崎駅から吾妻線の中之条駅を下車し、そこからバスで40分程度。ちなみにバスの料金は900円。意外と高い。

温泉街の入り口から終着のバス停までは徒歩で15分程度の距離がある。温泉街の入り口近辺にある「四万清流の湯」などに入浴する場合は、「清流の湯入り口」のバス停で下車する方が良い。このバス停は温泉街の入り口にあります。終着のバス停までは乗らない方が良いです!!

温泉街の全体像

四万温泉は結構大きな温泉街で6つの地区に分かれている。(上記の図では3つのエリアだが、現地で入手出来る地図などには6つのエリアに分かれている)

温泉口地区(地図①)
山口地区(地図①)
新湯地区(地図②)
桐の木地区(地図②)
日向見地区(地図③)
ゆずりは地区(地図③)

事前に、どのあたりに何があるかを把握しておくと、共同浴場なども効率的に入浴出来る。僕の場合は、いきあたりばったりが好きなので、このあたりは適当ですけど。。。
群馬には、草津温泉という全国でも有数の湯量を誇る温泉がある。その影に隠れているわけではないが、四万温泉は、そこまで大きなイメージをもっていなかった。
しかし、今回、始めて訪れてみると温泉街自体が結構大きくてびっくり。

共同浴場は4つ。日帰り温泉の施設は2つ。他に足湯が2つに、飲湯所が2つと、多数の温泉施設がある。今回は、共同浴場を2つと有料の入浴施設1つを目標にした。

共同浴場

山口露天風呂

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この共同浴場は、川沿いに面した露天風呂があり、すごく気持ち良さそうで期待していたのだが残念ながら、台風12号の影響なのか、入浴することは出来なかった。残念!!因みに、混浴です!
上の湯
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温泉街のメインストリート沿いに建っていて、普通の民家と一見間違えそうな感じなので、ぼ~と歩いていると見過ごしてしまうので注意した方がいい。

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男湯の湯船は2つ。手前の湯船は、お湯が熱め。体感温度で45℃は間違いなくあるだろう。湯船に1~2分程度浸かっていると肌が痛く感じるほどの湯温ですw。
奥の湯船は、手前の湯船のお湯に比べれは熱くはないが、それでも42℃ぐらはあるだろう。
ちなみに、この共同浴場は無料!!タダでこんな良い温泉に入れるなんて幸せ!って感じだ。当然、地元の人も利用するので、湯守が当番制になっているようだ。マナーを守って利用したい。

御夢想の湯河原の湯があるが、今回は入浴していません。この2つの共同浴場は利用時間が10:00~15:00なので利用される人は注意してください。ちなみに、こちらも無料。

日帰り入浴施設

清流の湯

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入湯料が500円。通常なら、文句はないのだが、共同浴場が無料と考えると500円は高いかも。。。
そこはいいとして、温泉自体は、源泉掛け流しのように書いてあったが、ん~どうなんだろうという感じ。露天風呂からは四万川を眺めながら温泉に浸かることが出来て、と~ても気持ちよい。

こしきの湯

こちらは、今回は入浴出来ず。

グルメ

あがししコロッケ
そんなに長い時間を温泉街にいた訳ではないので、たくさんのグルメ情報がある訳ではないが町おこしで作ったと思われる、イノシシ肉を浸かったコロッケ。

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揚げたてだったからなのか、普通にコロッケとしておいしかったです!でも、イノシシ肉と言われなければ全く分からない。

グルメはそんなに堪能していないので、他はわからないが温泉に関しては良い湯です。お湯は無色透明で、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。飲めるお湯で胃腸病とかにも良い。

今回は、日帰りであまり時間がなかったが、次回は泊まりで訪れてみたい温泉です。お勧めの温泉ですね。


より大きな地図で 2011年青春18切符消化の旅〜四万温泉〜 を表示

9月 21

シルバーウィークとやらの5連休が始まった。ゴールデンだろうが、シルバーだろうが名前は何でもいいからもっと休みが増えれば良いと思うのは自分だけだろうか。因みに日本の祝日数は、世界でも多いほうらしい。しかし、有給休暇の取得率は低い。だったら、有給休暇も祝日として日本のお休みの日としてはどうだろうか。まあ、全部を休みには出来ないと思うので、せめて半分ぐらいは休みにすればもっと消費が伸びてよいかも。

さて、そんな話はどうでも良いとして、頭の中では「休み=旅」という方程式が成り立っている。そんな訳で旅に出た。今朝の思いつきは「温泉」と「北方面」だったのでいろいろあった選択肢の中なら選んだのは「伊香保温泉」だ。

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伊香保温泉へ行く方法は沢山あるが、今回は湘南新宿ラインの高崎行きに乗ってみた。横浜から高崎まで普通で約2時間30分。結構な長旅だ。

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高崎でこの列車に乗り換えて「渋川」へ。

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渋川駅へ到着。渋川駅から伊香保温泉へは、バスで30分の予定だ。しかし、流石に連休だけあって渋滞が。。。高速道路の土日・祝祭日の1000円もなんとかして欲しいものだ。政権が民主党に変わって、高速道路が無料化されたら、いったいどんだけ渋滞が発生するのだろうか。CO2も増えるし、高速道路割引・無料化もどうなんだろうかと思ってしまう。

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伊香保温泉到着。約4時間弱で到着。結構長旅である。そんな乗り物疲れも吹っ飛ぶような快晴である。気温も高くなく、風も涼しい。旅には最高の季節だ。

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伊香保温泉と言えば、この光景だろう。数百メートル続く階段街には、射的の店、みやげ物の店、ちょっとひなびた感じの喫茶の店などが並んでいる。昼間よりも夜の方が雰囲気がありそうな感じだ。しかし、道の渋滞具合に比べて人通りが少ない感じだ。もっと人が沢山いると思っていたのだが、ちょうど良い感じの人混み。

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今回のランチは「ざるうどん」。伊香保温泉の近所の水沢うどんは、日本三大うどんのひとつで400年以上の歴史があるそうな。残りの2つは、秋田の稲庭うどんと香川の讃岐うどんだ。東京で食べるうどんよりも太めな感じの麺で、つるっとした喉ごしが旨い。夏の暑い時期の「ざるうどん」は、相当旨いと感じられるだろう。

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そして、今回の旅の目的の「伊香保露天風呂」だ。ここの湯は、黄金色したお湯で硫酸塩泉の成分が多く、お湯を舐めてみると鉄分のような、硫酸系の味がする。酸性のお湯なので皮膚病とかにはよさそうな感じだ。この「伊香保露天風呂」の男湯には湯船が2つ。一つは源泉そのまま?なのかは解らないが熱めの湯と、もう一つは温めの湯だ。両方とも同じぐらいの広さで10人も入れば一杯といった感じだ。

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温泉を堪能した後は、ロープウェイに乗って山頂へ。山頂から関東平野の北の端っこをみることが出来る。ここから東京までが平坦な部分な訳だが、ここからはあ~平野だな~って感じられる。それにしてもいい天気。

伊香保温泉は、やっぱり車で来た方がいろいろ楽しめるかもしれない。榛名山とかも時間の制約を受けることなくいくことも可能だし。榛名山と言えば、関東の峠族のメッカでもある。漫画(映画にもなった)の「イニシャル・D」の舞台もここ榛名山だ。今回も隣の山道から峠族のエキゾースノートが聞こえてきた。

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温泉も絶景も堪能して帰路へ。帰りも湘南新宿ラインで横浜まで3時間弱だ。

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高崎駅で駅弁を探していると、高崎なのに米沢の「牛肉ど真ん中」を見つけて思わず購入した。この弁当は、8月に米沢からの帰路でも食べたのだがこの弁当は旨いのだ。

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