5月 15

今回の旅は、大阪への出張がてらの旅である。

旅先を有馬温泉にしたのは

  • 有名な温泉
  • 行ったことがない
  • 温泉入りたい

の3つだ。

有馬温泉へは、大阪、神戸の主要駅から電車やバスでアクセスが可能だ。今回は阪急電鉄の梅田駅から神戸線と神戸電鉄の有馬線を利用して訪れることにした。

この経路を選らんだ理由は簡単で、神戸電鉄の路線に乗ったことがなかったからだ。

もっと早く行く方法や梅田から乗り換えなしの直行バスという方法もあったが、あえて電車で行くことにしたのだ。

有馬温泉は、日本書紀、風土記などに登場する日本三古湯の一つだ。他の二湯は、道後温泉、白浜温泉である。

道後温泉も白浜温泉も以前に訪れたことがあるのだが、有馬温泉は訪れるチャンスがこれまでに無かった。

歴史

有馬温泉の歴史は古い。Wikipediaには

631年舒明天皇が約 3か月滞在したことが日本書紀に見られる。

と記載がある。約1400年の歴史だ。1400年前の人と同じ温泉に入ることができるとはすごい。

またまた、豊臣秀吉も有馬温泉を何度も訪れたことがあると。秀吉は、この湯に浸かりながらなにを思ったのだろうか。

泉質・特徴

有馬温泉には3つの泉質の温泉が湧き出している。

含鉄塩化物泉

鉄分と塩分が多く含まれる泉質。湧出口では透明だが、空気に触れ着色する。お湯に含まれる鉄分と空気が反応することで、お湯は茶褐色のお湯になる。飲泉はできないが、お湯を少々なめるとすごくしょっぱい味と鉄さびの味がする。

外湯の「金の湯」で、この泉質の湯に浸かることが可能だ。

外湯金の湯

放射能泉

放射線の一つのラジウム線を多く含んだお湯。無色透明で柔らかいお湯である。

外湯の「銀の湯」で、この泉質の湯に浸かることが可能だ。

銀の湯

炭酸水素塩泉

炭酸を多く含んだ泉質。炭酸泉源公園では炭酸泉がボコボコと湧き出しているところをみることができる。

炭酸泉

かなりの勢いで炭酸泉が噴出しているところをみることができる。なかなか観られない光景だ。

温泉街

有馬温泉は、六甲山の北側に位置している。山の中の温泉なのだが、ちょっとした温泉街もあって楽しい。しかし、山の中にだけあって急な坂道が多い。有馬温泉街

日帰り入浴・外湯

日帰り入浴のできる旅館や外湯はたくさんある。日帰り入浴可の旅館でも訪れた日に入浴が可能かは、観光案内で聞くと教えてくれる。また、観光案内所では温泉街の地図も貰えるので寄ってみると良いです。

外湯には、上にも書いた「金の湯」「銀の湯」の2つは市営の共同浴場です。あと「太閤の湯」という日帰り入浴専門の施設もあります。

ちょっとお得な話

太閤の湯は、鉄道会社の1日乗車券と入浴料がセットになった割引きのクーポンがあります!これが以外とお得です。

太閤の湯クーポン

阪急電鉄の場合、有効期間中のお好きな1日、お1人様に限り、阪急電鉄 全線、神戸高速 阪急三宮駅~湊川駅間、湊川駅~有馬温泉駅間が乗り降り自由。そして、入浴券がセットになってなんと2700円!

ちなみに、阪急梅田駅から有馬温泉駅までが片道970円(往復1940円)、太閤の湯の入浴料が2400円なでの普通に行くと、4340円。これが2700円になるのだ。1640円もお得です。この1640円は昼ご飯代ぐらいにはなりますよね。

他にも阪神版や山陽版もあるみたいですので、利用できるチャンスも多いと思いますよ。
「金の湯」「銀の湯」では、通しの入浴券があります!2つの温泉に浸かる計画なら絶対このチケットを利用した方がお得ですよ!

「金の湯」(650円)と「銀の湯」(550円)で1200円が850円になります!

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