10月 12

世界には沢山の観光列車が走っている。観光列車は、絶景を楽しめる点では最高なのだ。京都の嵯峨野観光鉄道の嵯峨野トロッコ列車に乗ってみた。

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嵯峨野トロッコ列車は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅間の桂川沿い全長約7kmを35分で走る列車だ。

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切符は、こんな手書きの切符とJRと同じ指定席券だ。JRと同じシステムを利用しているのだろう。

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列車は、観光列車だけあって開放的になっている。春と秋は涼しくてよいが、冬は少々寒いのでは?と思ってしまう。京都の冬は底冷えして寒い。嵯峨野あたりは雪も降るし。

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車窓からは、桂川の絶景を楽しむことが出来る。秋の紅葉が一番良い季節かもしれない。しかし、紅葉シーズンは相当混む気がするので、少々覚悟は必要かもしれない。

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トロッコ列車は実際は35分程度なのだが、感覚的には20分程度で終点のトロッコ亀岡駅へと到着する。切符を買うときに、窓口で並んでいる人の殆どが、往復のトロッコ列車のチケットを購入していた。片道600円。往復で1200円だが、往復で乗る必要は無い気がする。トロッコ列車とほぼ並行してJRの山陰本線が走っていたり、トロッコ亀岡からバスも出ているので、復路は山陰本線かバスを利用するほうがリーズナブルである。違った風景も楽しめるしね。因みに、今回の復路はトロッコ亀岡駅から徒歩5分ぐらいの馬堀駅から山陰本線に乗った。

普通の列車からの車窓もいいのだが、やっぱり観光列車の車窓は絶景ポイントが多いので楽しい。これまた世界中の観光列車に乗ってみたいと思ってしまう。またまた、新たな企画を始めたりして。。。

10月 12

世間ではシルバーウィークと呼ばれている9月19日の土曜日から9月23日の水曜日に、9月24日の木曜日と9月25日の金曜日を休暇にして9連休にしてみた。

さて、9連休もあれば旅にでる。もともとはひたすら鈍行列車に乗って旅情を楽しむというはずだったのだが、「どんぶり」企画を思いついた関係で若干変更だ。

因みに、鈍行列車で横浜を朝出発して一日でどこまでいけるのかを調べてみると、京都には夕方到着し、さらにひたすら乗り継いで広島あたりが限界のようである。これだと京都で衣笠丼をランチしてみる計画には不都合なので、九州まで鈍行列車で行く企画は中止だ。

シルバーウィーク真っ只中、どこも混んでいると予測しシルバーウィークの最終日である9月23日の水曜日に出発することにし、行く方向と出発日は決定である。鈍行列車は諦めたが、やっぱり安く旅したいということは言うまでもない。

そんでもって、京都まで安く快適に行く方法を調べるとJR東海の企画切符「ぷらっとこだまエコノミープラン」を発見。この切符は東京・横浜地区から静岡・名古屋・京都・大阪へ「こだま」を使うというもの。新横浜から京都の指定席料金が通常だと13,220円が9,800円で3,420円もお得で、尚且つ、ドリンクが付いてくるというもの。グリーン車ならもっとお得だったりもするのだ。条件は最低1日前までには切符を購入しないとならないことぐらいだ。

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さて、そんな企画切符を利用して旅の始まりである。新横浜駅を9:16発のこだま641号でいざ京都へ。

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約3時間15分の乗車時間を経て京都へ到着。のぞみなら新横浜から京都まで2時間、1時間程度は各駅に停車していたことになる。まあ、急ぐ旅でもないので1時間程度はどうでも良いのだが。

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京都での最初の目的は、尾張屋本店の衣笠丼だ。衣笠丼を食べる為に京都へきた。衣笠丼については「ぶらり旅シリーズ「西日本の旅」~グルメ(衣笠丼)編~」をみてください。

旅の第一目的の「衣笠丼」を堪能。さて、これからどうすのか?と思案。大原あたりを散策&写真でも撮ってみるかと考えたが、京都駅の観光案内でもらった地図の嵐山とトロッコ列車という文字が目に飛び込んできて、トロッコ列車には乗ったことがない!ってことで、次なる目的地を嵐山&渡月橋&トロッコ列車に決定し、地下鉄と京福電車を乗り継いで嵐山へ向かうことに。

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京福電気鉄道にのって嵐山までやってきた。この電車には「化け電」なる看板が掲載されている。

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妖怪たちが列車にプリントされている。何故妖怪をプリントしようと考えたのかは不明だが。。。

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何年ぶりかに来た渡月橋。学生のころ、老舗旅館「嵐山温泉・嵐峡館」に泊まったことがある。この旅館は、渡月橋から旅館専用の船で宿までいくのだ。宿の部屋から桂川が見えるというなんとも風情のある旅館だった。その「嵐峡館」は、残念ながら前経営者が亡くなってから休業していたそうだ。今年の12月12日から高級リゾート「星のや 京都」として生まれ変わるそうである。

トロッコ列車については、「ぶらり旅シリーズ「西日本の旅」~トロッコ列車編~」をみてちょ。

トロッコ列車を満喫して、京都駅へと戻ってきた。時刻は夕方の5時。さて、今夜の御宿は???と思案。少々面倒なので、大阪の常宿の「ホテルモントレー大阪」をネットで予約。やっぱりネットってとっても便利。

「ぶらり旅+ネット」これ最高の組み合わせだ。ネットが充実していなかった時代は、宿泊先の予約なしで旅をすると宿探しに結構な時間を必要とするので、観光する時間を多少削らないとならなかったのだが、最近は移動中の列車の中とかで宿が確保できてしまうのだ。良い時代になったものだ。

そんな訳で、大阪へ移動して第1日目は終了。

10月 04

この旅の目的の一つの新企画「どんぶりシリーズ」は、先日本屋で発見・購入した小林しのぶ著「どんぶりこ―日本一のどんぶり紀行」という本がきっかけである。

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この本には、日本全国のどんぶりを紹介している本。この本を見ていたら折角、旅にでるのならこの企画も開始しよう!ということで、今回の旅から日本全国のどんぶりを食す企画を立てたのである。

さて、この企画の第一段は、京都の烏丸御池にある尾張屋本店の「衣笠丼」だ。本にも紹介されていたどんぶりである。

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「衣笠丼」は、油揚げと九条ネギを卵でとじてご飯の上にのせたどんぶりである。ネタの原価はかなり安めのどんぶりであるが、これが以外と旨いのだ。

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尾張屋本店では、どんぶりには「小椀」の蕎麦を210円で追加注文が可能ということで、衣笠丼と小椀そばを注文。
蕎麦の汁の味が少々甘めだ。京都は甘めの汁らしいが、これはこれで旨い。


尾張屋本店

営業時間:9:00~19:00
蕎麦処:11:00~19:00
(ラストオーダー18:30)
休日:1月1日・2日のみ
京都市中京区車屋町通二条下る
道順:地下鉄烏丸御池駅 1番出口北へ徒歩2分
電話(075)231-3446 FAX(075)221-6081 
フリーダイヤル 0120-17-3446

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