9月 15

世間一般と合致しているのかどうかは定かではないが、年代(10代とか20代とか30代の事ね)によって、これぐらいは出来て当然だろうという感覚を持っている。

さて、僕は社会人であり、企業人(会社員)である。社会で生きていく為とまでは言わないが、せめて会社で仕事をしていくためには、ある程度の能力が備わっていないと仕事にならないし、効率が悪かったり、コストが余計にかかって利益が出せなかったりする。社会に出てきたばかりの人がいっぱしの企業人になるための能力って何だろうって昔、いろいろ考えた事がある。

それは、

問題点の抽出能力

普通に暮らしていて、会社とか社会とか世界では日々いろんな事がおきるけど、その中で問題点は何なのか?って事が抽出できないと、対策も打てないし、ただボーっとしていると更に悪い状態になってしまうから、問題点を抽出できないと話にならない。

問題の本質を捉える能力

いろんな出来事の中で、問題点が抽出できたらその問題点の本質は何なのか?を分析というか捉える能力も必要だ。この問題点の本質を見間違えると、対策の方向性や具体的な対策の中身が変わってしまって、対策を実施したけど効果がなかったという事になる。まあ、世の中には沢山あるけどね。

論理的思考能力

問題の本質を捉えたら、次は対策を検討するのだが、いろんな事を論理的に、こうだからああなって、こうなるから、こうするんだという風に考えて、考えをまとめないと、回りの人を説得できなかったり、誰も協力してくれなかったりする。

コミュニケーション能力

すべての問題が一人だけで片付くなんて事は世の中には滅多にない。全くない訳ではないけどね。そうすると、他人の協力とかが必要になってくる訳だけど、この協力を得る為には他人と会話したりして思いを伝えて理解を得ないとならないのだ。自分の思いを伝えて理解してもらうだけでは駄目で、相手の思いや伝えたい事を理解する必要もある。

交渉力

コミュニケーション能力で相手に自分の思いを伝えるて理解してもらえるだけでは物事は進まない。思いを伝える相手にも立場や考え方など人それぞれ違うのだ。そうすると、相手との間で交渉という事が発生する。相手の伝えたい事や言いたい事の先を読んで、自分の思いと選択肢を考えながら、選択をしていく事が必要となる。

行動力と実行力

そんでもって、実際に問題の対策を行動し実行する能力が必要だ。因みに行動力とはある目的のために何かを実行する力と認識している。実行は英語で言うところの Action なので動作を表している。

因みに「問題点の抽出能力」と「問題の本質を捉える能力」は大学院(修士過程)で身に着ける能力で、その他は、大学卒業や高校卒業までに身に着ける能力ではないだろうか。

大学進学率が50%近い日本では、22歳から社会に出る人が多いのだが、結局社会では大学院(修士)レベルの能力を社会に出てから身に付ける事になるのだが、8年かかって出来るようになるのと、大学院(修士課程)の2年で出来るようになっているのでは、社会全体が支払うコストは大幅に違いがあるよう思ったりしないでもない。という事は、大学院まで義務教育にした方が社会全体としてのコストは安かったりして・・・・・。

まあ、そんな事はどうでも良いとして、30歳を過ぎてある程度の能力がないと企業とか社会の中で生きていけないような気がしてならない。僕の感覚では、30歳になって、これぐらいの能力の基礎が出来ていないとバカじゃないの?って感覚になってしまう。40歳代になって一つでも出来ない事があると、この人駄目だなって思ってしまうし、まあ、出来て当たり前の世界だと思っているのだ。

30歳までにある程度の能力を身に付けていないとこの人何をやってきたんだろうって思ってしまうのだ。

ちょっと厳しいですかね・・・。

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