2月 20

徹夜続きの生活もひと段落した(そんな気がするだけかも・・・)。そんな訳で、今日はお休みにした。昼ぐらいまで、二度寝、三度寝をし、午後から映画「墨攻」を観に行った。

歴史の闇に葬られた(墨家)

2000年以上前、戦乱の中国に「非攻」を掲げ、平和を目指して戦い続けた墨家(ぼっか)、彼らは自ら攻撃を仕掛けることはなく、しかし、守るためには戦闘のプロとなった。春秋時代末の紀元前5世紀に思想家・墨子(ぼくし)によって創始されたが、始皇命の中国統一によって戦国時代が終わると、忽然と姿を消してしまう。

中国の思想家集団。そんな墨家をテーマにした映画。10万の敵にたった一人で挑む墨家の革離。武器を使わず敵から城を守る。そして、墨家の十六思想の「兼愛」を貫こうとする革離に、ファン・ビンビンが演じる逸悦に一人を愛する事の尊さを学んでいく。

中国史に関してはかなり無知な自分だが、そんな中国史を知らなくても楽しめる映画だ。

この映画で発見したひとつ収穫は、主演女優の「ファン・ビンビン(范冰冰)」という中国の女優さんが可愛かった事。中国TVでは活躍しているようである。映画の出演はまだ少ないらしいが。昨年には歌手としても活躍しているらしい。

この映画から今後、国際的に注目を集めていくだろうか。活躍を期待したい。

墨攻
墨攻 山本 甲士 墨攻製作委員会

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2 Responses to “ファン・ビンビン”

  1. ほんみょ より:

    お仕事、おつかれさまでした。

    中国の歴史って、難しいですよね。
    近代史とか、複雑で難しすぎて、何度も挫折しております。
    チャン・イーモウ監督の『活きる』や、トニー・レオン主演の『非情城市』とか観たときに、もっと知識があったら、もっと楽しめたのにと悔やんだものです。

    『墨攻』は、あまり知識がなくても楽しめるとのことなので、安心して観られそうです。
    近いうちに、私も観に行こうかなと思います。

    中国の女優さんて、キレイな方が多いですよね。
    それに演技力もあるし。

    チャン・ツィイーみたいになるんでしょうか。
    楽しみですね。

  2. hyamazak より:

    ほんみょさん

    こんにちは。

    『墨攻』は、中国史の知識が少なくても十分楽しめると思います。観に行ったら感想を聞かせてくださいね。

    ブログに書いた記事や Wikipedia での墨家の知識があると更に楽しめると思いますので、『墨攻』を観に行く前に読んでおく事をお勧めします。
    Wikipedia のリンクは
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%A8%E5%AE%B6
    です。

    個人的には、チャン・ツィイーよりもファン・ビンビンの方が好きかな。

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