12月 15

最近、仮想化というキーワードが流行っている。Serverの仮想化だと VMWare やら Xen やら。マシンのスペックが上がったお陰で1台の Server Hardware 上に複数の OS を乗せられてコスト削減効果は大きい事は間違いないだろう。

しかし、この仮想化した Server の運用って皆さん考えていますか。例えば Hardware 自体は誰が管理するのか、Host OS の管理は誰か、各 Guest OS は誰が管理する?全部同じ?それとも別の人が管理する?

利用形態によって考え方は沢山あると思うが、それぞれ違った人が管理する事になるとちょっと面倒だ。例えば、ラック移設が発生した時には

①Guest OS を管理している人が、Guest OS 上で稼動している Application を停止させて Guest OS を shutdown させる。
②Host OS を管理している人は、各Guest OS を管理している人から Guest OS の Shutdown の確認連絡を貰う。
③Host OS を管理している人は、引き続き Host OS の shutdown をする。
④③でHardware 自体の電源がOFFされれば良いが、OFFされない場合は誰かが物理的な電源をOFFにする。
⑤誰かが Server の Hardware を物理的にラックから外す作業を実施する。
⑥誰かが Server の Hardware を物理的に移動して新たなラックに設置して物理的は配線(電源/CRT/キーボード/LAN)をする。
⑦誰かが Server の 電源スイッチを ON にする。
⑧Host OS を管理している人が Host OS の起動を確認する。
⑨Guest OS を管理している人が、Guest OS の起動と Application の起動及び動作確認をする。

といった具合だろう。この行程で曖昧な部分は④~⑦だろう。要するに Server の Hardware の管理は誰がするのか?といった感じだ。

Guest OS を管理する人は、どう考えても Hardware の管理は俺じゃね~よな~という発想になるだろう。確かに正しい。では、Host OS を管理する人が Hardware を管理するのかというと、意外とそうでもなかったりする。何故なら、管理者と Server の Hardware の設置場所が同じとは限らないのだ。

そんな感じで仮想化したServerを運用する場合には、誰が何処までを管理するのか?を明確化する必要があるだろう。ちょっと忘れがちな点なので、何かの作業があった時とかじゃなと気が付かない点なので最初に設計する時の検討項目の一つとして必ず入れるようにしよう!

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