7月 10

2012 Summer!!

今日は、夏!を思わせる空が広がった。

もう直ぐやってくる2012年夏。昨年に続き節電の夏でです。

2010年の夏のような猛暑にならないことを祈りたい。

さて、その2012年夏は暑くなるのか、それとも涼しい夏になるのか?いろんな研究を調べてみた。

三重大学 立花義裕教授(気象学)グループの研究

読売新聞の「今夏は猛暑にならず?「北極振動」から予測」という記事から。

立花教授の研究によると、2012年の夏は2010年の夏のような猛暑にはならないそうですよ。

2010年の夏は、北極を中心とする北半球の気圧分布の変動(北極振動という)が「正」の状態だったそうな。

北極上空に低気圧が発達し、周囲を高気圧が囲む「正」の北極振動であれば日本は暖かくなり=図左=、北極上空が高気圧、周りが低気圧の「負」の場合は寒くなる=図右=など、北極の気圧分布は地球規模の気候に大きな影響を与えているとされる。

ということだそうでです。

そして2012年夏は

昨冬の北極の気圧分布は、負が続かなかった上、今年5月の大西洋の海面水温も平年通りだった。日本の天候に大きな影響を与えるエルニーニョ現象の影響は考慮に入れていないものの、10年ほどの猛暑は考えにくいという。

ということで2012年夏は、2010年の夏ほどの猛暑にはならないと予測しているみたいです。

国立天文台と米航空宇宙局(NASA)の研究チーム

国立天文台とNASAの研究チームの発表「太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明」という記事によれば、太陽の活動が過去20年間で次第に低下していることが分かったそうでですよ。

ほほ〜。

因みに、太陽は黒点が増えて活動が活発化する極大期と、黒点が減り静穏になる極小期を約11年周期で繰り返えしています。

この影響で、オーロラがよく見られる時期とそうでない時期があります。2012年の冬(北半球)は、太陽の黒点活動が最大でオーロラが良くみえる時期でした。

オーロラについては TravelersMedia.com に「2012年の冬は宇宙の神秘「オーロラ」を見るチャンスですよ!」という記事も書いています。

さて、太陽の活動が低下すると地球上では何が起こるのか?

太陽活動が低下すると、地球を包む太陽の磁場が弱まり、地球に届く宇宙線が増加。大気中の水蒸気と反応して雲ができやすくなり、日射量の減少などで地球が寒冷化するとの説がある。現在の太陽は17~18世紀の寒冷期と同じ磁場の異変が起きているとの研究も先月発表された。

と。

17世紀から18世紀と言えば、日本では江戸時代にあたります。以前「昔、東京でも2mの積雪があった!」という記事を書きましたが、この時代の江戸でも小氷河期だったという記録も残っています。

気象庁の地磁気観測所

このサイトの地磁気のページによれば

外核起源の磁場の形は地球の中心に南北方向の棒磁石をおいた場合と似ていますが、その棒磁石の強さが少なくとも最近200年間減少を続けています。その速度は次第に加速してきており、最近100年では、あと1000年で0になる減少速度になっています。

とある。地球が宇宙からの宇宙線の影響を受けやすい環境は徐々に大きくなっているということは間違いないようですよ。

全体を通して

素人の自分には、いろんな研究が地球の温度が低下するんじゃないか?という方向に進んでいるように思われますが、世界で研究をしている人達の間では、反対の研究成果もあるのかもしれませんね。

結論的には、2012年の夏が暑い夏になるのか、涼しい夏になるのかは分からないのだが、長い時間の単位では、地球は冷える方向に動いているように思いますね。

そういえば、人間の活動によって地球が温暖化しているとか言っていたけど、宇宙の規模では人間の活動が及ぼす温暖化なんて、宇宙や自然の力ではひと捻りという感じで変わってしまいそうです。

東日本大震災でも実感しましたが、宇宙とか自然に対して人間は無力です。

2012年の節電の夏が、暑い夏でも涼しい夏でも人間の知恵で気持ちよく過ごしたいですね。

個人的には、そんなに暑くない夏だと良いな〜と。

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