9月 15

飲酒運転で死亡事故が相次いでいるというニュースがTVメディアで盛んに取り上げられている。終に自動車メーカーも飲酒運転防止機能を検討するというニュースまで出ている状況だ。

どうも、このニュースを見ているとタバコが健康増進法やポイ捨て禁止条例で、喫煙者が抑圧される時とどうもメディアの取扱いも違うし、世間の論調も違う事に釈然としないのは気のせいだろうか。

では、タバコの時はどうだったのか?という分析をしてみたい。
①世界的(たぶん)に、タバコは健康に良くないだから止めよう
②タバコを吸っている人の近くにいる人は、副流煙で病気になるから良くない
③タバコをポイ捨てして街が汚れるのは良くない
という3点だったような気がする。この3つの対策の為に、条例を作り、法律を作り、街中のお店で分煙が始まったと記憶している。

では、今回の場合はどうだろう。
①お酒は、飲み過ぎると健康に良くない
②飲酒運転する人がいる事によって、死亡事故が多発(?)して良くない
③泥酔して街でゲロを吐く人がいて、街が汚れるのは良くない
④酒を飲んで夜中にバカ騒ぎをして、他人に迷惑を掛けるので良くない
タバコの時と同じだ。という事は、ゲロ吐き禁止条例、飲酒バカ騒ぎ禁止法、飲酒運転死刑法、街中のお店で飲む人と飲まない人の分飲が始まってもおかしくないと推測されるが、何故か世の中そんな事にはなってない。

タバコ業界は専売特許がまだまだ続いていて、日本たばこ産業のみが提供。お酒は中小を含めて沢山の会社があり、それで生活している人も沢山いるという理由なのかどうかは不明だが、業界団体が中央政府と役人に陳情して法律や条令を作るな!と圧力を掛けているのだろうか。

はたまた、タバコには厳しく、お酒には寛容な国民性だろうか。今ひとつ理解出来ない。

さて、本題の社会的被害度はタバコとお酒ではどちらが大きいのだろうか?

タバコは、副流煙で癌になる人がいるという気もしないでもないが、死亡に至る確率はそれ程大きくないように思われる。後はポイ捨てで街が汚れるという意味では結構な迷惑という事は言えるだろう。

お酒では、今マスメディアが囃し立てている飲酒運転で死亡事故を起こしたり、死亡事故には至らないまもで事故を起こしているケースはそれなりに多いのではないだろうか。統計データがある訳ではないので、はっきりした事は言えないが。お酒飲む人はゲロを吐いて街を汚すという事実は皆さん納得だろう。更に、夜中にバカ騒ぎしたりする人もいる。こちらも迷惑きわまりない。

どちらも共通に言える事は、飲んだ本人が病気になろうが、死のうが知った事ではない。自業自得である。そんな事よりも他人に迷惑が掛かるという観点から、タバコもお酒も同じではないだろうか。

だったら、お酒も条例や法律を作ってもっと厳しく運用する必要があるはずだ!ポイ捨て禁止条例を運用する為に税金で人を雇って街中でチェックしているように、お酒を飲んだ人を街中でチェックする人を雇って取り締まりをしても良いかもしれない。

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