12月 05

中流ホワイトカラー職が減少していく時代に良い職を得るには」を読んだ勢いでブログ書いてみた。

管理職も他人事ではない

グローバル化、日本の人口減少で中流のホワイトカラーの仕事は減っていくのは間違いないですね。記事では、中流のホワイトカラー=現場で働いている人を中心にして書かれています。

この流れは、現場で働く人に限ったことではないんじゃないかなと思ったりします。今、全国に管理職と呼ばれる人たちがどの程度いるのかは分かりませんが、管理職にも当てはまる話かなと。

これまでのライフモデル

一昔前までのサラリーマンとしてのライフモデル(ライフプラン)は、管理職になってそれなりの給料をもらって定年まで勤めて、後は年金で贅沢とは言わないまでも、それなりの生活をして人生を全うするモデルだったと思います。

ところが、バブル崩壊やらグローバル化やらで、そんなモデルが通用する時代はもうとっくの昔に終わっている。会社からはプレイングマネージャだとか好き勝手な言葉で、管理職だろうか平社員だろうが関係なく働けと言われている。

管理職、特に?中間管理職になると事業の数字的な責任やプレッシャー、生産性や効率性向上のプレッシャーなどが大きくなります。部下のメンバーを減らして、 なおかつ事業の数字値的目標は達成しろ!と言われる。部下もメンバーも疲弊していくことは間違いない。その結果は、自殺者数や鬱病者数というところにも現れているんじゃないのかなと思うわけです。

先日話題になった「年金支給開始年齢の引き上げ」で、60歳とか65歳の定年退職後、実際に年金をもらえるまでは、収入が無くなってしまうという現実を突きつけられ始めました。今、51歳以下の人たちは、間違いなく一生働くということになることは、人口構造から言って間違いないじゃないのかと。

組織の中の管理職と社会の中の「個人」

企業などの組織の中の管理職になると、当然、勤めている会社で行っている事業の現場の仕事からは離れることが多いでしょう。要するにモノを作る事業をしている会社ならモノ作りから離れるわけです。そうすると何がおこるのか?当然、個人としてはモノを作り出す力やサービスを提供する力(スキル)が低下していくわけです。

経営者としては、管理職には管理職の本分である「社員の仕事の最適化をし、事業の成果を最大化させる」という使命(個人的にこう理解している)を全うして欲しい訳です。その為には、管理職の人にはマネジメントのスキル習得を求め続けます。管理職になった人のスキル習得は、当然マネジメントスキル習得がメインになっていきます。まあ、当たり前ですが。

管理職というのは、企業などの組織の中では成り立ちますが、定年退職して社会の中の「個人」になったとき、「個人」では当然組織を持たないため「管理」という仕事だけでは事業(個人として世の中に何か価値を提供する=収入を得るために行うこと)は成り立たないことが多いんじゃないのかなと思ったりします。

社会の中の「個人」としてどう生きるのか

定年後に、社会の中の「個人」となった時に収入を得るためには、世の中のためになることをしなければなりません。具体的に言うと、何かを作って売る、何かのサービスを提供する必要があります。

まあ、定年後から死ぬまで(80歳の寿命だとしても20年間)の間に、それなりに生きていけるだけの蓄えのある人は別に収入を得るために働く必要もありませんし、子供が面倒を見てくれるという人もこんな心配は必要はないかもしれませんね。

しかし、ある一定時期まで、社会を維持していくコスト負担は増え続けます。団塊と言われる世代などが居なくなるまでは、どう考えて続きますので現時点で想定している貯蓄よりも多くの貯蓄が必要になるかもしれません。

子供世代の負担も、今後大きくなるので親の負担をまかないきれるとは限りません。

あと、結婚をせず子供 もいないという人も徐々に増えていますしね。

さて、定年退職して再雇用制度がある場合などは、その勤めて企業でもう少し働ける可能性もありますが、企業側も定年退職をする人をすべて再雇用するということは不可能でしょう。ということは、別の会社に再就職するということになりますが、どこの企業も事情は同じだと思いますので、これも限りなく無理なんじゃないのかなと。

今から準備を!

そうすると世の中の「個人」として、何かをして収入を得なければなりません。では、どうやって収入を得ていくのか?というと、自分に何ができるのか?どんなスキルがあるのか?と言う問題になります。

この時、何かモノを作ることが出来るとか、サービスを提供出来るとかのスキルがないと、本当に収入を得る術が出来なくなってしまう可能性が大きいんじゃないのかなと思います。

「個人」でもマネジメントのスキルは必要ですが、マネジメントのスキルだけでは何かを生み出すことは出来でないと思います。

ということは、企業などの組織に属している間に、一般的なマネジメントのスキルだけを磨いていては定年後に生きていけないという事態になりかねません。

仮に定年になった後(60歳とか65歳)に、何かモノを作るスキルとか、サービスを提供できるスキルを学ぼうと思ってもメッチャ大変じゃないかなと思います。

何が大変かというと、まずは年齢。歳を取るということは、体力が落ち記憶力などが落ちているのです。その時から新しい知識や技術をおぼえようと努力しても、若い時と同じようにはいかない訳です。

そうなる前に、企業などの組織に属している間に準備をしておくことが大切なんじゃないのか?ということです。

具体的にどんな準備が必要なのか?というと、自分はこんなモノが作れるとか、こんなサービスを提供が出来るというスキルの習得、お客さんになってくれる可能性がある人との人脈形成をしておく必要があります。

忙しい毎日の中で、そんなことを考えている暇はない!かもしれませんが、考えておいて損はない問題かなと思います。

さて、あなたは何のスキルで定年後の収入を得ようと思っていますか?

少々ぼやいてみる

学生時代に「利益・富の配分」ということを学んだ記憶がありますが、これからの何十年〜100年ぐらいの間は「利益・富」の先食いをしたツケで「負担の配分」ということがメインになるんでしょうかね。恨んでも仕方ないけど、ちょっと納得いかない。なんだかな・・・。

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