1月 18

東京証券取引所の株式等の売買が全面停止した。凄い事件だ。

世界第2位の取引量を誇る証券取引所が、たった一社の家宅捜索や粉飾決算の報道で証券取引所の取引が全面停止するとは。世界のニュースメディアも取り扱いが大きい。そりゃそうだ。BBC の News Site では Top News 扱いだ。

東京証券取引所は、これで3度目のシステム問題が勃発した事になる。まあ、今回は東京証券取引所のシステムが悪い訳でも、ベンダーの作業ミスでもなんでも ない訳なので、東京証券取引所が責められる事はないが。しかし、先日もシステムの能力を向上させると新聞発表があったばかりである。

仕事柄、システムの問題には関心があるのだが、システムを設計する側も大変である。今回の様な取引停止の事態を避ける為に、何処までの処理能力を想定すればいいのか?という事が過去の統計値から推測出来ないのではないだろうか。

今回の様な事態に対応する為の超巨大システムは、作れない事はないだろう。しかし、超巨大なシステムには、当然金が掛かるのである。

今の社会は、コンピュータシステムに対して、必要なコンピュータリソースを必要な時に使えるコンピュータシステムを要求しているような気がする。グリッドコンピューティングや新たなテクノロジーで、この社会からの要求に答える必要があるのではないだろうか。

この様な技術を使ったコンピュータシステムでなければ、企業(東京証券取引所も一企業)がコンピュータシステムに対するコストを賄い切れないのではないだ ろうか。不動産を小口証券化する仕組みに REIT ( Real Estate Investment Trust ) なるものがあるが、この考え方をコンピュータシステムに対しても導入する事が出来るかもしれない。

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