7月 26
企業ならず、個人事業主でも税金は納めないとならない。当然、サラリーマンも。
この税務処理と会計処理をするために、財務・会計ソフトを導入した。
個人事業主や中小企業が利用するソフトでは「弥生会計」や「勘定奉行」とかが、一般的に有名だろう。
しかし、今回導入したEPSONの「財務応援Lite」は、今おつきあいのある税理士事務所の推奨ソフト。「弥生」も推奨ではあったのですが、「財務応援Lite」の方が価格が安かったからだ。
この手のソフトは、あまり知識が無かったのだがEPSONもソフトを販売しているということを初めて知った。
EPSONでは、更に近年のクラウドブームに乗っかっているのかどうかは定かではないが、会計事務所(税理士事務所)とデータ共有が可能なサービスもある。
結局、決算の時は税理士のチェックが必要で、紙やデータをFTPなどの手法で税理士に送る必要がある。この手間を解消するサービスだ。
そもそも、財務・会計アプリのクラウド版って無いんですかね。
さて、ソフトのインストールも終わり、経理の実務が始まりです。
中小企業の経営者の人や個人事業主の人は、いつもやっているですよね〜。この点に関しても、サラリーマンって楽というか、自分の仕事に専念出来るような仕組みになっている。
いいですよね〜、サラリーマンって。
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財務応援Lite スタンドアロン版 Ver.8.2 エプソン 2011-02-02 |
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