7月 09
7月8日の発見。今日は感じ・思ったこともね。
森・林の中は涼しい
神社やお寺は木々が覆い繁っている。今日は、曇りで日差しがあったわけではないが、覆い繁った木々の中(下)はやっぱり涼しい。
自然ってやっぱり偉大だ。節電の夏、涼しく過ごすことが出来そうな場所の候補の一つに出来るかな。都心なら「明治神宮」かな~。
新発見ではなく、改めて発見かな。
鎌倉どんぶりカフェのどんぶりが旨い
という記事にも書いたが、本当に旨かった。
絵が上手い人に憧れる
鶴岡八幡宮で小学生が写生をしていた。
昔、絵が上手い子に憧れた。当時、なんで見たものをあんなに上手に描けるのか不思議だった。見たものを、そのまま筆を持つ手を思いのまま動かせるなんてすげーと思った記憶がある。
自分の中で、今でもやっぱり憧れている!ということを発見。
「留学する人が減っている」というアナウンスメントへの違和感
「留学する人が減っている」というアナウンスメントがどうも引っかかっていた。なんか、今の大人たちのために、若い人もどんどん留学して戦士となって、大人の世代の老後を養ってもらわないと大人世代の老後が大変だ!というように聞こえてしまう。
「追いつけ・追い越せ」というの時代に生きてきた人の価値観と、「追いついて・追い越してしまった」という時代に生まれ育った人の価値観は違う。
「追いつけ・追い越せ」というの時代に生きできた人の価値観でのアナウンスメントは、「追いついて・追い越してしまった」という時代に生まれ育った人には伝わらないんじゃないかと。
「追いついて・追い越してしまった」という時代に生まれ育った人の価値観の中で、世界との関わりを模索し、繋がり、貢献する人が生まれ活躍していくのだろう。
既に、その片鱗は見えてきているのではないかと。
変化が必要なのは「追いつけ・追い越せ」というの時代に生きできた人の価値観ではないだろうか。
と、鎌倉どんぶりカフェで思った。
こちらもどうぞ
Twitter やってます