12月 09

みずほ証券は大変な事になっている。

昨日から証券・金融業界では大騒ぎの様である。僕は、証券・金融業界ではないので、ふ~んって感じでテレビのニュース番組や News Site を見ているのだが、東京証券取引所のシステムについては、少々気になる事があった。

asashi.com の 「東証、誤発注のジェイコム株売買停止に 事態収拾見えず」という記事の中で、東証のシステムでは、銘柄ごとに発行済み株式数と売買株式数のチェックをしていないそうである。記事によれば、システム側でこの対策を実施するとシステムへの負荷が大きくなる為に実装されていない様である。

東証は、システムの負荷の問題と言っているが、ちょっと考えればコストの問題だと直ぐに解る。コストをかければ、この様なチェック機能を実装しても負荷を分散させたり、低減したりする方法はあるはずである。

という事で、コストをケチった為に、今回の騒ぎになったという考え方も可能なのである。コスト削減を行う時に、そのリスクと影響度をかんがみる必要がある事を今回の騒ぎから学ぶ事が出来るのだ。

東証のシステムがまともなチェック機能を持っていれば、みずほ証券は巨額な損失を被る事がなかったかもしれない。東証のシステムのチェック機能を実装するのには、幾らのコストが掛かったのだろうか。この機能を追加するだけに、300億円は必要ないのではと思われる。

損害を被っているのは、東証じゃないから、別に東証には痛くも痒くもいないって事だが。

12月13日追記
東証のシステムに問題がある事が発覚して、社長の引責辞任って事に。みずほ証券と東証で損害を折半って事になるんでしょうかね~。

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