10月 31

文部科学省が来年度から学校やPTAと協力して「子どもの生活リズム向上プロジェクト」なるものを実施するそうである。

この施策は、子どもの生活習慣が乱れて、学習や体力に影響がでているから「早寝・早起き・朝ごはん」をキャッチフレーズにして、子どもを健康にしよう!という頭の悪い施策だ。

かなり奇怪な施策としか思えないのは自分一人だけだろうか。そもそも、何故子どもの就寝時間が遅くなっているのか?って話になる訳だが、大きな原因として受験戦争がある事は間違いないがこれだけではない。

正直言って、子ども達に現れる各種の問題の根本原因は、大人達の問題であるのだ。

そもそも、大人達は、自分達の行動は棚上げして、子ども達だけを管理するって発想が貧弱だ。大人社会がまともな人を見る目を持てば、問題はかなり改 善の方向に向うはずだ。何が言いたいのかと言えば、企業の就職面接で人物を見抜く目を大人達が持てば、いい大学・・・なんて話の根本は無くなるのだ。(そ れだけではないだろうが)

結局、大人達のだらしなさで、子ども達が苦労するって発想は無いのだろうか。子ども達を教育する事は大事だが、その前に、大人達を再教育する制度を作るって事も必要ではないかと思うのだ。

運転免許と同様に「大人ライセンス」なんてのを作って、何年かに1度ライセンス更新時に再教育するなんてのは、どうだろうか?ライセンス更新時に教育を受けないと、税金が数倍になるなんて罰則もいいかも・・・。

それぐらいしないと、日本の大人達は駄目なのではないだろうか。欧米では、この教育を宗教が担っていたりするが、日本では、無宗教化が進んだお陰で、教育コストを各自が払う羽目になるって事だな。

大人の皆さん、もう少し子ども達の為に、まともな大人になろうではないか。

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