5月 01

台湾にもたくさんの温泉がある。地球の地殻環境としては日本と似ており、温泉が湧き出している地区が多い。

今回は、台湾の温泉の初心者・入門コースとして台北市内からもっと近い温泉である「新北投温泉」を訪れてみた。

この「新北投温泉」は、なんと言っても交通の便が良いことだ。地下鉄の淡水線「北投駅」で新北投支線に乗り換えて、次の停車駅である「新北投駅」で下車すると、そこはもう「新北投温泉」だ。

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新北投支線を走る列車は、ちょっと変わったペイントがされた列車で、内部には額縁があったりと、観光列車なのだが日本人が作る観光列車とはちょっとセンスが違って楽しい。

それでは「新北投温泉」の紹介。

新北投温泉博物館

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新北投温泉博物館は、地下鉄の新北投駅前にある「北投温泉公園」の中にある。駅から徒歩5分程度の距離。
新北投温泉は、昔、日本統治時代に日本政府が軍隊の湯治場として開発した温泉だ。博物館内には、温泉を開発した日本人や世界の温泉地の紹介と実際に使っていた風呂場を見学出来る。

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浴槽はこんな感じだったようだ。

北投温泉親水公園露天浴池

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北投温泉親水公園露天浴池は、公共露天風呂だ。40元で入浴可能だが水着の着用が必須。今回は残念ながら水着を持っていなかったので入浴することが出来ず。次回は、水着を持ってこの露天風呂に入浴してみたい。

地熱谷

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地熱谷は、要するに北投温泉の源泉だ。

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「地熱谷」の看板のある場所から少々歩くと、温泉が沸いている池が見えてくる。池全体から湯気が上がっていてすごい熱さを感じるほどだ。湯気が道路に上がってきて、その中を歩いているとそれだけで汗が出てきそうなぐらい。日本でもこのレベルの温泉の湯量と熱さは珍しいので、温泉フリークな人は訪れてみると良いかもしれない。一見の価値はある。

写真では解りにくいので動画も掲載。

滝之湯温泉浴室

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ここは共同浴場。内風呂のみのようだが、地元の人が普段使っている温泉のようだ。

加賀屋

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石川県の和倉温泉にある、あの「加賀屋」の台湾支店。和倉温泉にある加賀屋も高級旅館だが、台湾でも同じ高級旅館として営業しているようだ。和倉温泉の加賀屋の風呂は、以前入浴した経験がある。入浴だけだが。。。そんなつながりで、台湾の加賀屋の風呂にも入浴してみた。

お風呂は展望風呂(内風呂)のみだ。温泉自体は、アルカリ性の透明のお湯。源泉に加水していると思われるが、温度もちょうど良い。

料金は、大浴場の入浴のみでもNT$1080(3240円)と、さすが加賀屋!と言いたくなるほど高い。和倉温泉の加賀屋での入浴では和倉温泉の湯巡り券(1000円)で入浴したので、加賀屋だけの場合の料金は解らないが、それにしても高い。台湾の物価が日本の3分の1ぐらいだから、地元の人の金銭感覚からすると相当高価なお風呂ということになる。

他にもSPAとして入浴出来るところもあるようなので、いろいろ調べて次回また来てみたい。

台湾全土の温泉地をめぐる旅を企画していいかもと思った次第だ。


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