8月 29

また、やってしまった。何をやってしまったのかと言うと、夜遅くまで本を読んでしまったのだ。日曜日に本を読み始めると、いつもこうだ。

昨夜というか、今朝読んでいた本は「その日の前に」重松清著(文芸春秋)だ。この本は、土曜日に放送されたTBSの王様のブランチの本のコーナーで、筑摩書房の松田哲夫さんが紹介していた一冊。

この夏のお勧めの一冊で、松田さんも電車の中で読んでいて、思わず涙してしまいそうになり車内で読むのを止めて、家に帰ってから読んだというコメントをしていた。そこまで泣けるなら、読まねば!と思い近くの本屋を回って、やっと3店目でやっと発見購入した。

松田さんのコメント通り、かなり涙してしまう作品だった。夜中に一人で読んでいたからいいものの、電車の中では決して読めない一冊だ。

本全体の構成として、短編集の形式だが、最後に向かって各短編がリンクしていくところは、実に上手く出来上がっていて面白い。内容としては、各短編がいろいろな形の家族の死をテーマにしており、家族が死にいく事について考えされられる一冊だ。

夏休みの最後に、是非涙したいという方にはお勧めの一冊だ。自分の中での今年のベスト10には入る本の様な気がする。

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