八戸は、漁港の街だ。この地で宿をとったのは、美味しい魚を食べるため以外のなにものでもない。まずは宿で、寿司屋の情報を収集。
これぞと目をつけた「よ志乃」へ。とりあえず、お店で入れるか聞くと、席は開いているがお断りされた。日曜日なので仕入の関係か、予約でいっぱいなのか?は定かではないのだが。
そこで、次に向かったのは「すし処神田」だ。ここのお店には入ることができた。良かった。北風が強く、雪も降っていたので、なるべく歩きたくはなかったのだ。
まずは、お通しで出てきたのがこの「毛ガニ」である。めっちゃ旨い!カニ味噌は、嫌いではないのだが、旨いカニ味噌にはありついたことがなかったのだが、この毛ガニとカニ味噌は、本当に旨いのだ。
刺身の盛り合わせ。盛り合わせって程でもない量だが、僕の胃袋にはちょうど良い。左からマグロの赤身、ヒラメの雲丹巻、赤貝、イワシの酢じめ(たぶん)。どれも新鮮で、魚介類の甘みと歯ごたえがたまらない。
次は、お寿司を一人前。まず出てきたのは、大間の本マグロの大トロとサーモン。大間の本マグロの大トロなんて初めて食べた。この大トロが口の中に入れるとすっと脂身がとけて、トロがあっという間になくなる。そして、脂身の甘さが口の中に広がるのだ。大間の本マグロが高値で取引される理由がわかる。これだけ旨ければ、お金だしてもいいと思う。
あ~、幸せ!!
ボタンエビとホタテ。このエビがまた、甘みがあって良い。
これまたちょっと疑問だが、何かの昆布締めとアワビ。アワビがすごく厚く切られていて、鮮度が良いためか、コリコリしていて、こんなに歯ごたえがあって新鮮で厚みのあるアワビは食べたことがない。
寿司には定番のイクラとウニ。ウニもイクラも、こんなに旨かったのか!と思い知らされる。
そして、最後は鉄火巻き。4つあったけど、一つ食べた後に写真撮ってないことに気がついた。本当は4きれある。
ちなみに、これに生ビール(中ジョッキ)2杯で6090円!破格の安さだ。こんな鮮度の刺身と大間の本マグロの大トロのすしとか食べたら、いったい幾らになるんだろうか?と思う。
やっぱり、八戸の寿司は漁港が近いからうまいのだ。この地に宿をとって正解である。みなさんも、八戸の近くへきたら是非、お寿司とか魚介類を食べてもらいたい。
八戸には「みろく横丁」なる屋台街もあって、数人で行ったら楽しい夜が過ごせる穴場な街だ。しかし、今回はこの「みろく横丁」は通過するだけにした、あまりの寒さに宿に帰ることに。
すし処神田
青森県八戸市鷹匠小路1
TEL:0178-44-1817
17:30~1:00
日曜休(月曜祝日なら日曜営業、月曜祝日休み)
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お通しで毛ガニってのがたまらんですな。
ウニ、イクラ、アワビ。。。うまそうだ!
何気にコハダもおいしそうに見えちゃうんですが?!
八戸、あなどれませんな。
もへじさん
八戸はあなどれませんよ!
昭和な感じがまだまだ残っていて、ちょっとタイムスリップした感じがたまりません。
こんなこと書くと、八戸の人には申し訳ないけど。