1月 03

人間、何歳になっても勉強が必要だ。因みに、子供の頃「勉強」という言葉が嫌いだった。

誰しも、親に「勉強しなさい」と言われたことは一度ぐらいあるだろう。「勉強する」=「算数のドリルをやる」とか「漢字を沢山書いて覚える」とか具体的にやることはいろいろあるのだが、「勉強する」というのが、具体的に何をするのかを明確にイコールで結ばれてなくて、行動におこせなかった記憶がある。

「勉強しなさい」って何をしろ!と言っているんだよ!と。

今考えれば「勉強」とは抽象化された便利な言葉であると思ってしまう。目的も方法論も具体論も何もなしで「勉強」と言えば、全てが片付いてしまう気がするのだ。大人(親)は、「勉強(する、しろ)」という言葉の意味を教える必要があるのではないだろうかと思ったり。

さて、この「勉強」について、少々考えてみたので整理してみたい。

◆目的

①大人たちが作った社会でどう生きていくのかのスキルや方法を身につけるため

②社会の問題を解決するため

③知識欲を満たすため
まあ、だいたいこのぐらいだろう。

◆方法論

勉強の方法論には、いろいろある。これは、勉強する対象によって多少異なるだろうが以下のようなのような形が一番効率がよいと思われる。脳の構造を知るとこの結論になるのではないだろうか。

①単純から複雑へ

理数系のもの(積み重ねの学問)を勉強する時に使える方法論だ。四則演算が解らなければ、微分方程式は解けるようにはならない。

②概要から詳細へ

全体の流れとか全体の概要を理解して、だんだん詳細に踏み込んでいくようにしないと、自分が今何をしているのかが分からないまま何かを一生懸命作業をすることになり、分からないまま、ただ一生懸命やっているとだんだん嫌になってしまう。いわゆる「嫌い」になってしまう可能性が大きい。
この方法論は、プレゼン資料を作る時や他人に話をするときにも使える方法論だと言える。

◆具体論

具体論は、具体的にどんな作業をして、脳に覚えこませるのかということに尽きるだろう。

①経験を積む(場数を増やす)

いわゆる沢山の回数をこなすということ。「算数の問題を沢山やってみる」とか「漢字を沢山書いて覚える」とか要するに繰り返すことによって、脳の長期記憶の領域に刻みこむ作業だ。これには「沢山の本を読む」というものも入る。
他の具体論は思い浮かばないので、具体論はこれだけだ。

こう書いてみると、いかに脳の構造を理解して効率的に脳の長期記憶の領域に沢山のことを記憶していくのかの方法論となり、「勉強(する)」とは「脳の長期記憶領域への記憶方法論」と言い換えることが出来るのかもしれない。

小学生の高学年には、まず、これを教える必要があるのではないだろうかと思ってしまう。ここまで詳細ではないが、僕がこれに気づいたのは中学生の頃だったかもしれない。少々遅い気がするのだが、皆さんは、いつ頃教えてもらったとか、いつ頃気が付いたのでしょうかね???

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