10月 18

唐津へやってきたのは、陶芸を見るためではない。唐津市には呼子町なる街があり、「イカの活き造り」が有名である。この「イカの活き作り」を食べるために、遥々やってきたのだ。

呼子町の前に広がる玄界灘は「ケンサキ(剣先)イカ」の漁場なのだ。イカは、鮮度が命の魚。東京で食べるイカは、みんな白っぽい。昔、博多の「漁師料理 がね屋」で透明で透き通ったイカを食べるまでは、「イカの身は白い」と思っていたのだが、それが間違っていたことを初めて知っていらい。透明なイカのとりこになってしまったのだ。

いつかは、目の前で採れた採れたてのイカを食べてみたいという思いを持っていたが、ついにその日がやってきた。

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あ~、ついに、この時がやってきた。目の前に一杯の透明なイカが横たわっている。この透明度が鮮度の証で、旨さの証でもある。透明なイカを口に運ぶと、柔らかさと甘さが口の中に広がる。

あ~、これこれ!

と思いながらペロリとイカの活き造りを平らげてしまったのだ。なんか、勿体無い気がしないもでないが、旨いので仕方ない。こんなイカ食べたら、もう東京で白いイカなんて食べられない。。。とも思ったりだが。

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今回注文したのは「イカの活き造りコース」だ。本当は、イカの刺身だけ食べられればそれでOKだったのだが、今回入ったお店「漁火」には、イカの活き造りはこれしかないので仕方ない。

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「イカの活き造りコース」には、イカシュウマイも付いている。

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刺身で残った部分は、天ぷらにしてもらえる。一杯のイカで二度美味しいのだ。剣先イカの剣先の部分とゲソが天ぷらとして出てくる。鮮度がいいものは、どう料理しても旨いのだ。熱々、ホクホクのイカの天ぷらで満足満足。人間、美味しいものを食べるとき程の幸せはないと思っている。

あ~、幸せだ!

旅と美味しいものを食べるために、生きているといっても過言ではない。呼子のイカは、一生に一度は食べてみる価値があると思う。呼子までは電車とバスを乗り継いでかなりの時間がかかるのだが、その労力をしてでもだ。

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今回訪れたのは「漁火」というお店だ。このお店は「日本一のどんぶり紀行 どんぶりこ」で紹介されていたお店。ここには「イカ丼」なる料理がある。イカの上にイクラと卵の黄身が乗っているどんぶりなのだが、この「イカ丼」も食べてみたかったのだが、流石に食べきれないので今回は諦めたのだ。次回、いつ来られるのかは解らないが「イカ丼」も是非食べてみたい。

漁火
住所:佐賀県東松浦郡呼子町1467-1
TEL:0955-82-5224 
Fax:0955-82-5228 
営業時間:10:00 – 21:0010:00~21:00
ラストオーダー:20:00

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2 Responses to “ぶらり旅シリーズ「西日本の旅」~グルメ(イカ三昧)編~”

  1. もへじ より:

    あー、このイカ、これこれ、これですよ!
    以前九州で食べたことある。本当にうまいですよね。

    あー、うらやましい。コメント通り本当に「シアワセ」なんだろうなぁ。

    透明な刺身、シュウマイ、そして天ぷらまで!

    あー、イカ食いたい。。。

  2. Hisashi より:

    もへじさん

    こんにちは。

    イカ、旨かったですよ。

    是非、呼子へ行ってイカ食べてください。
    呼子の回し者ではないですが、めっちゃ旨いのでお勧めです!

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