8月 22

さて、次に向かったは、松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ山寺こと立石寺。

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まずは、山寺駅へとやってきた。なかなかおもむきのある駅だ。最近の日本の駅は、どこへ行っても同じような駅ばかりであまり楽しくないのだが、この駅はいい感じの方である。

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さて、ここから山寺への入り口だ。ここからなのか、途中の登山道入り口からなのかは不明だが、全部で1015段の階段を上るのだ。

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本堂を過ぎると松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」句碑がある。松尾芭蕉がこの句を読んだのも夏の暑い季節。同じ季節のこの地で、松尾芭蕉が詠んだ句と同じ気持ちになれたのかは定かではないが「岩にしみ入る蝉の声」だけは聞こえた気がするが、少々人が多かったので、静かな雰囲気ではなかったのが残念である。もっと人のいないときにまた来てみたい。

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この登山口からは有料である。

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こんな感じの急な階段を登っていく。木々が直射日光を遮ってくれていたりするのだが、夏の真っ盛りのこの時期にこの階段を登ると汗だくになる。

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山頂付近にある大仏殿と奥之院へ到着。登山道から数えて900段ぐらいらしい。数が足らない!と友人はつぶやいていたが。。。

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そして、やっとたどり着いた五大堂。ここからの風景が見たくてこの旅を企画したのだ。

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この山寺が開山したのが860年なので今から約1150年前だ。その頃の風景とはかなり違っているとは思うが、今の時代でも絶景にはかわりないように思える。この写真のように、昔も湿度が高かったのだろうか。

友人の話によると、もっとも人が少ない季節で、静かな雰囲気を味わうことが出来るのは冬らしい。そのころにもう一度来てみたいものだが、ここに行きたいと思ってから、こうして実際に来るまでに10年以上かかったので、次回は10年以上あとになる可能性が大きいが。

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ぶらり旅シリーズ「山形の旅」
旅の始まり編
冷やしラーメン編
旅程編
山寺(立石寺)編
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蔵王国際ホテルの夕食編
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