7月 19

両国にある「江戸東京博物館」に行ってみた。以前から気になっていたのだが、なかなかチャンスが無かった。

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今、江戸東京博物館では「写楽 幻の肉筆画」展を実施している。折角なので、この写楽の版画もみることに。
この企画は、写楽の浮世絵と写楽の「肉筆画」がメインなのだが、版画の歴史も解説されている。各種版画が展示されているのだが、時代を経るごとにより細かく、繊細になっていく様がよくわかる。

さて、江戸東京博物館の常設展示の「江戸」と「東京」を紹介している展示会場へと。

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まずは6Fの入り口へ。自動改札の機械を通りぬけると最初に現れるのが「日本橋」だ。5つ街道の基点の場所である「日本橋」から始まる。現在の「日本橋」は5つの国道の基点になっている。

因みに、江戸時代の日本橋界隈には「魚市場」が存在していた。その後、魚市場は現在の築地へと移転していった。

この日本橋、現在は首都高に覆われてしまって少々雰囲気がない。首都高の地下化計画があるようだが、是非実現してもらいたい。そして、自動車が通る道も地下にしてもらいたい。そして、江戸時代のこの木製の橋を是非再現していただきたい。そんな粋なはからいを国土交通省は考えて欲しいものだ。

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武家屋敷を解説したコーナーには「松平」家の屋敷の模型が展示されている。他もそうなのだが、どの模型もかなり精巧に出来ている。江戸時代を学べるところも面白いが、模型の面白さもいい感じである。

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江戸城の本丸にある「松の廊下」。ここは有名な浅野内匠頭長矩と吉良上野介義央の事件の場所だ。

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この刀はきっと真剣だと思われる。きっとそうだ。

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日本橋界隈の模型。人形の一体一体精巧につくられている。一体、この模型を作るだけでどれ程の費用が掛かっているのだろうか。

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江戸時代の出産風景。当時の出産は座産だったらしい。後にネットで調べると現代でもある方法らしいが、この展示を見るまでは知らなかった。。。まあ、医者でもない限り、独身男性には良く解らないだろう。

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写真が少々ピンボケだが、千両箱を持ち上げる体験ができる。千両で11kg、箱で3kgで合計14kgだそうである。実際に体験してみると箱の大きさからすると少々重い感じがするが持てない重さではない。

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この江戸時代の展示を見ていると、江戸の町は消費の街であることがわかる。現代のパリと同じように、江戸もいろんなものが江戸で消費されていたということが解る。写真は「越後屋」の模型。越後屋と言えば現代の三越である。当時から繁盛していたようだ。この他にも今の松坂屋こと伊藤呉服店の展示もあった。

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江戸時代の繁華街の一つの両国と両国大橋近辺の模型。因みにもう一つの繁華街は浅草だ。

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庶民の娯楽であった歌舞伎の様子。左の男性の横には市川団十郎と書いた看板があったのだが、この当時は何代目なんだろう?

そんな訳で、江戸東京博物館の「江戸時代」の展示はここで終わり。記事にはしなかったのだが、他にも沢山面白い展示が満載である。

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