2月 22

この旅は、そもそも東京発着の「寝台特急」が3月13日(14日)のダイヤ改正で無くなってしまうということから始まった。「寝台特急」は、以前にも乗ったことがあるのだが、無くなると言われれば乗ってみたくなるのが人情だ。(人情か?まあいいや)

理由は何でもいいのだが、旅とあらば何処へでも行きたいと思ってしまうので、この企画にも参加。因みに、旅を終えた後日の反省会に一緒に行った人から「君も十分 “鉄” だ!」と言われたのだが、それは認めましょう。ただし「列車」に乗ってどっか行くのが好きなだけです。「乗鉄」って事ですかね。因みにどっかへ行くのに必要な乗り物なら何でも好きだったりしますので「乗鉄」「乗飛」「乗バス」「乗馬」・・・という事になるでしょうか。

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さて、本題の「寝台特急 富士」の発車駅の「大分駅」へとやってきた。この「大分駅」は、思い出深い駅だ。ここから大学生活と生まれて初めての一人暮らしが始まった場所だ。駅前の雰囲気は昔とあまり変わらない感じだ。駅舎と駅前の風景を見て、当時のこれからの人生の期待と不安を思い出した。あ~、若かったな~。あの頃。その後の人生がこんな事になるとは、当時は全く想像もしていなかった。

さて、回顧録はこの程度として「寝台特急 富士」の話に。

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大分駅へ入線。さて、これから16時間の夜汽車の旅の始まりです。僕が大分に住んでいた時には、西鹿児島か宮崎あたりまで行っていた記憶がありますが、今は大分駅始発です。

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今回は、B寝台です。ここで今回の旅の2つ目のハプニング。この写真のボックスの内、下段を2つと上段を1つ予約したつもりだったのですが、下段の一つが壁を挟んで反対側だったのだ。品川駅でちゃんと言ったはずだったのですが。。。というよりも、ボックスがどういう状況になっているのをちゃんと調べていなかったのが敗因ですかね。まあ、これも旅のアクシデント。まあ、いいことにしましょう。

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未だに、喫煙車両が付いている。その灰皿はなんと「国鉄」時代のままだ。このマークが国鉄とわかる若い人は少ないかもしれない。

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車窓から、九州・大分の大地に沈む夕日を見ていると「夜汽車」の旅の実感が沸いてきます。

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門司港駅で熊本からやってきた「はやぶさ」と連結です。この駅では機関車も関門海峡専用に交代。この機関車の分離と「はやぶさ」の連結の様子を見守る「鉄男」たち。ちなみに、停車駅ごとにこのような情景が繰り返されていました。途中の駅にもカメラを構えて、去り行く寝台特急の勇姿を撮っている人が沢山いました。

しかし、凄い人数でびっくりです。寝台特急に乗車している人も乗車していない人も交えてかなり沢山の人が。。。

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列車の旅と言えば「駅弁」だ。列車に乗るたびに「駅弁」を食べているが、今回は大分駅でみつけた「豊後牛めし」弁当だ。因みに1500円。ちょっと高かったけど。まあ、これも旅の楽しみなのでいいことに。

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一言で表現するなら「牛すき焼」丼って感じかな。でも、そんじょそこらの牛すき焼丼の牛肉と違って肉が旨い。昨日「さくら亭」で食べた豊後牛ほどではないのだが。でも旨いことには間違いない。

今回は、始発の大分駅から乗車したのだが大分駅を出発したときは、まだまだ空席があったのだが結局最終の乗車駅の岡山駅で満席に。これから3月13日の最終列車までは殆ど満席の状態が続くのでしょう。

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岡山駅を出たところで就寝し、翌朝子供の声で6時過ぎには目覚め9時58分終着駅の東京に到着。

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あと少しで、東京駅の東海道本線のホームの看板からも「熊本・大分」という文字が消える。なんだか寂しい感じではある。

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今、乗車してきた「はやぶさ・富士」が車庫へ向けて出発するのを見送る人たち。

こうして、今回の九州の旅もおしまいです。この後、会社へ行って仕事をしたのですが、この日も休みにしておけば良かったかも。。。正直眠くて仕事にならなかったのだ。。。
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