2日間大阪で仕事をした後大阪から高松へ移動だ。
新大阪から岡山を経由し、瀬戸大橋を渡って高松へ。
岡山も、久々だ。10年ぐらい前だろうか。。。
岡山駅から在来線の快速マリンライナーで移動だ。結構綺麗な列車である。最近のJRの列車はどれも綺麗だし、静かだし、あまり揺れないしでかなり進化していることを感じる。
そんな訳で、高松到着。
高松というか、香川は、うどんだ。高松に到着した時間が19時ぐらいだったのだが、商店街は既にお店がしまっていて、開いているうどん屋さんを探すのも一苦労だったのだが、ようやくみつけて食べたのがこの「ぶっかけうどん」だ。うどんの喉ごしが良くて、東京で食べるうどんとは違ってとっても旨かったです。
一緒に頼んだ「じゃこ天」。どちらかと言うと「ぶっかけうどん」よりも、この「じゃこ天」の方が旨かったかも。じゃこの風味がすごくしていて、ビールにはぴったりって感じ。
高松駅前の風景。かれこれ20年ぐらい前に来ていらいなのだが、駅前が凄く綺麗に整備されていてびっくりだ。
高松から広島への移動中にちょうどランチタイムって事で、高松駅で駅弁を購入。四国と言えば「お遍路さん」って事で「お遍路さん弁当」なる弁当をチョイス。
おかずは、沢山入っていて結構楽しい弁当だ。丸々一匹のイイダコの煮付けが入っているのだが、これが一番旨かったかも。
広島へ到着後仕事をこなし夕食タイム。少々時間が無かったので市内の「おこのみ村」で済ませることに。
この時期の広島と言えば「牡蠣」だ。そんな訳で「牡蠣焼き」を注文。毎日ビールを飲んでる気がしないが、「牡蠣焼き」だの「お好み焼き」にビールが無い訳にはいかない。
お好みやきは「デラックス焼き」なるメニューを注文。豚肉やらイカやら海老などなど沢山入っているのだが、更に「デラックス焼き」には「もち」も入っている。そして、広島風お好み焼きの特徴でもある「そば」も当然入っている。そして、最後にネギをいっぱい乗っかる。ビールとお好み焼きの組み合わせがたまらない。
広島駅から新幹線で博多へ到着。本当は、博多で新鮮なイカでも食べようかと思っていたのだが、広島で食べたお好み焼きとビールでお腹一杯でとても食べられず。残念。次回またチャレンジしたい。
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