6月 21
タイトルに惑わされた。確かに歴史的謎を史実をもとに書かれているからタイトルの通りなのだが、もっと神話ちっくな内容かと勝手に思ったのが間違いだった。
さて、そんな事はさておき、テンプル騎士団と言えば、聖地エルサレムへの巡礼者を護り道の安全を確保することと、修道士的な生活と農業に携わっていたという事が史実だ。
そんなテンプル騎士団の歴史と聖地エルサレムがキリスト教、イスラム教などとの戦いの場所となった史実も学べる一冊だ。
今も聖地エルサレムは戦いが続いている。最近のニュース的には下火にはなっているが、約2000年の戦いの歴史がそんなに簡単に終わるとは思えないが。。。
さて、そんなテンプル騎士団の歴史を挿絵を見ながら学べる一冊だ。興味のある方はどうぞ。しかし、神話的な謎解きの本ではないので、そんな内容を期待している人は読まない方がよいだろう。
| テンプル騎士団の謎 (「知の再発見」双書) | |
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R´egine Pernoud 南条 郁子
創元社 2002-08 おすすめ平均 |
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