冬休みは。
今日でお休みもおしまい。9連休だったが、結局何もしていないまま終わってしまいそう。何もしていないとは言っても、それなりにはしたことはある。
その1つが読書だけど、そんなに沢山読んだ訳でもない。
◆『エッジ』
約10年前に流行った「リング」シリーズの鈴木光司の久々の大作。今回は、この10年間に鈴木光司が蓄えた科学・技術とホラーを掛け合わせた作品。正直、宇宙論とか量子力学とか相対論だとかの内容と「リング」で使われたホラーがどちらも終始中途半端な感じなのだ。ただ、10年間一生懸命科学的なことを勉強したってことは解る。昔「リング」シリーズを読んだ時のような背筋が寒くなるような感じが薄れているところも残念なところだ。
それなりに面白いのだが、宇宙論とか相対論とかの知識があるとより楽しめる作品だ。
| エッジ 上 |
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鈴木 光司
角川グループパブリッシング 2008-12-19 おすすめ平均 |
| エッジ 下 |
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鈴木 光司
角川グループパブリッシング 2008-12-19 |
◆『風花』
2008年最後の「王様のブランチ」の本のコーナーのブランチBOOK大賞で紹介されていた本の一つだ。
離婚を考える主人公「のゆり」の大人し目の女性の心理描写が丁寧に描かれている作品だ。一年の季節の節目ごとに描かれる心理描写が、あ~、こんな風に感じて離婚を決心していくんだと思った。世の中、主人公の「のゆり」のような人ばっかりではないとは思うが、こんな人もいるんだろうなとある意味発見できる。
| 風花 |
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川上 弘美
おすすめ平均 |
◆『コンサルティング・ハンドブック』
今、コンサルタントになろうと思っている訳ではないのだが、プロジェクト的な何かを作る仕事の企画から構築までの仕事の全体の流れがわかる。仕事を全体の視点で見るには良い本かも。
| コンサルティング・ハンドブック |
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デロイトトーマツコンサルティング
おすすめ平均 |
◆『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』
勝間本で流行ったビジネスで利用する「フレームワーク」集の本。この本は「フレームワーク」の紹介本で、紹介されているビジネス・フレームワークを使いこなすには、更に専門の本を読んで尚且つ自分でいろいろ考えて使ってみないと身に付かないだろう。
まあ、仕事で何かに困った時にいいフレームワークはないか?と探す為のフレームワークのカタログ本として割り切った方がいいだろう。
| 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100 |
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永田 豊志
おすすめ平均 |
◆『考える技術・書く技術』
仕事では、考えること、書くことが非常に多い。そんな考える事や書く事が多い人にはお勧めな一冊。とまあ、僕が推奨しなくても、書店でもお勧め本になっている本なのでご存知の方も多いだろう。そんな訳で特に内容を紹介するまでもない本。ただ、この本に書いてあることを実践する為には「考える」必要があることだけを書いておこう。
| 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 |
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Barbara Minto 山崎 康司
おすすめ平均 |
◆『気象学のキホンがよ~くわかる本』
まったくもって趣味の本だが、お天気に関する本で高校の物理や科学の知識があれば容易く読めてしまうだろう。地球環境とか地球温暖化だとか、気象に関する話題が多い昨今、気象のことをもう少し知っていると楽しいと思う。そんな訳で、買って読んでみた。
| 図解入門 最新 気象学のキホンがよーくわかる本 (How‐nual Visual Guide Book) |
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岩槻 秀明
秀和システム 2008-04 おすすめ平均 |
◆『博士、質問があります!』
森博嗣本。科学について解りやすく解説した本。科学って言う程でもない問題を森博嗣が解説している。科学嫌いな小学生とか中学生が読むと、もしかすると「科学って楽しい」と思うかもしれない一冊だ。
僕は大学で理工系を専門としていたのだが、理工系って実験があってこれが一番楽しい。不思議なことをいろいろ試してみると結構面白いのだ。本を読むより米村でんじろう先生の実験に参加した方が楽しいと思うのは僕だけだろうか。
| 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります! |
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森 博嗣
講談社 2008-12-19 |
とまあ、こんな感じでこのお休みは多少の時間を読書に割き、あとはゲームして、ご飯食べて、寝るを繰り返す毎日を過ごしたのである。
あ~、明日から仕事。気持ちを切り替えて頑張ろうっと。
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実際はこうなのかも
期待していただけに…
本当のさわり部分のみ












































